「意味」(元気よく)起きて!
※今日の英語,朝,寝ている人を起こす時のフレーズ.
riseは「起きる」,shineは「輝く」なので,Rise and shine.は「起きて輝いて」ということで,起きて元気な姿を見せてほしいという気持ちが込められています.
(It's) time to rise and shine.と言えば,「起きる時間よ」ですね.
「英語例文」
Rise and shine! It's time to go to work. 「起きて!仕事に行く時間よ。」
2019年2月8日金曜日
There is no "I" in team.
「意味」チームワークが重要だ。個人ではなくチームのニーズや利益に焦点を当てて行動すべきだ。
※今日の英語,「team(チーム)という言葉にはI(私)の字はない」ということで,上記のような意味になります.
チームプレイの重要性を説くための常套句として使われています.
「英語例文」
There is no “I” in team, so don't fool yourself into believing you can do this by yourself. 「チームワークが重要だ。だから,自分でこれをできると信じて自分をごまかしてはいけない。」
※今日の英語,「team(チーム)という言葉にはI(私)の字はない」ということで,上記のような意味になります.
チームプレイの重要性を説くための常套句として使われています.
「英語例文」
There is no “I” in team, so don't fool yourself into believing you can do this by yourself. 「チームワークが重要だ。だから,自分でこれをできると信じて自分をごまかしてはいけない。」
2019年2月7日木曜日
The odds are (that) ....; Odds are (that) ....
「意味」おそらく....だろう。
※今日の英語,oddsは「勝ち目」や「可能性」,「確率」の意味があります.
that ...の部分はthat節で,thatは省略する場合が多いです.
oddsの部分をchancesに置き換えた以下も同様の意味で使います.
The chances are (that) ....; Chances are (that) ....「おそらく....だろう」
「英語例文」
The odds are he will fail. 「たぶん彼は失敗するでしょう。」
※今日の英語,oddsは「勝ち目」や「可能性」,「確率」の意味があります.
that ...の部分はthat節で,thatは省略する場合が多いです.
oddsの部分をchancesに置き換えた以下も同様の意味で使います.
The chances are (that) ....; Chances are (that) ....「おそらく....だろう」
「英語例文」
The odds are he will fail. 「たぶん彼は失敗するでしょう。」
2019年2月6日水曜日
Could you go over that again?
「意味」もう一度,説明してもらえますでしょうか?
※今日の英語,go overには「超える」,「超過する」等の意味がありますが,このフレーズでは「(説明などを)繰り返す」という意味です.
thatの部分は,たとえば以下のようにかえて使うことができます.
Could you go over the last part again?「最後の部分を,もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
I'm not clear about how it works. Could you go over that again?「それがどのように機能するのかよく分かりません。もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
※今日の英語,go overには「超える」,「超過する」等の意味がありますが,このフレーズでは「(説明などを)繰り返す」という意味です.
thatの部分は,たとえば以下のようにかえて使うことができます.
Could you go over the last part again?「最後の部分を,もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
I'm not clear about how it works. Could you go over that again?「それがどのように機能するのかよく分かりません。もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
2019年2月5日火曜日
I'm between jobs.
「意味」失業中なんだ。私は求職中です。
※今日の英語,直訳では「私は仕事と仕事の間にいる」なのですが,仕事を辞めて,次の仕事を始めるまでの間ということで,失業中の意味になります.
out of workやjoblessなども「失業中」の意味ですが,それらに比べるとbetween jobsは婉曲的な言い方です.
「英会話例文」
I'm between jobs, so I have plenty of free time. 「俺,失業中でね,自由な時間がいっぱいあるんだ。」
※今日の英語,直訳では「私は仕事と仕事の間にいる」なのですが,仕事を辞めて,次の仕事を始めるまでの間ということで,失業中の意味になります.
out of workやjoblessなども「失業中」の意味ですが,それらに比べるとbetween jobsは婉曲的な言い方です.
「英会話例文」
I'm between jobs, so I have plenty of free time. 「俺,失業中でね,自由な時間がいっぱいあるんだ。」
2019年2月4日月曜日
I'm plagued by ...
「意味」私は...に悩まされている。私は...で苦しめられている。
※今日の英語,plagueは動詞としては「疫病にかからせる」,「悩ます」,「苦しめる」,名詞では「疫病」,「ペスト」といった意味があります.
主語は他にかえて使えます.人以外が主語でもOKです.
「英語例文」
They are plagued by feelings of guilt.「彼らは罪悪感に悩まされています。」
※今日の英語,plagueは動詞としては「疫病にかからせる」,「悩ます」,「苦しめる」,名詞では「疫病」,「ペスト」といった意味があります.
主語は他にかえて使えます.人以外が主語でもOKです.
「英語例文」
They are plagued by feelings of guilt.「彼らは罪悪感に悩まされています。」
2019年2月1日金曜日
Don't be shy.
「意味」遠慮しないで。恥ずかしがらないで。ためらわないで。
※今日の英語,あることを相手にして欲しい時や遠慮せずに振る舞って欲しい時に,相手がためらったり,遠慮したり,恥ずかしがったりして,そうしようとしない場合は,この一言.
使用頻度はけっこう高いです.
「英会話例文」
Come on. Don't be shy. Show it to me.「おいおい,恥ずかしがらないで。それを見せて。」
※今日の英語,あることを相手にして欲しい時や遠慮せずに振る舞って欲しい時に,相手がためらったり,遠慮したり,恥ずかしがったりして,そうしようとしない場合は,この一言.
使用頻度はけっこう高いです.
「英会話例文」
Come on. Don't be shy. Show it to me.「おいおい,恥ずかしがらないで。それを見せて。」
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