2019年5月27日月曜日

get into the swing of things

「意味」いつもの調子が出てくる、いつもの調子を取り戻す

※今日の英語,swingは「揺れ」や「ブランコ」などの意味がありますが、ここではswing of thingsで「物事の調子」の意味です。

「英会話例文」
Once I got into the swing of things, it wasn't too difficult to enjoy the game.「私はいったんいつもの調子を取り戻すと、試合を楽しむのはそれほど困難ではなかった。」

2019年5月24日金曜日

happy-go-lucky

「意味」楽天的な、のんきな

※今日の英語,3つの単語をくっつけて形容詞として使います。

そこそこ使う形容詞だと思います。

「英会話例文」
He's happy-go-lucky and enjoys working.「彼は楽天的で仕事を楽しんでいます。」

2019年5月23日木曜日

at the risk of stating the obvious

「意味」当たり前のことを言うようですが、…

※今日の英語,相手から「何を当たり前のことを言っているんだ」と思われてしまうようなことを、あえて話そうとするときに使います。

obviousは「明らかな」などの意味の形容詞ですが、ここでは、これにtheを付けて名詞として使っています。

使用頻度はそこそこぐらい。

「英会話例文」
At the risk of stating the obvious, we need to pay attention to this.「当たり前のことを言うようですが、私達はこれに注意を払う必要があります。」

2019年5月22日水曜日

lie face down; lie on one's stomach; lie prone

「意味」うつ伏せになる

※今日の英語,「うつ伏せになる」には様々な言い方があります。

lie face downは「顔を下にして横たわる」で、「うつ伏せになる」の意味になります。

stomachは「胃」なので、lie on one's stomachは「自分の胃の上に横たわる」で「うつ伏せになる」の意味になります。


proneは「うつ伏せの」、「うつ伏せに」の意味です。

「英会話例文」
Lie on your stomach, and lift your upper body.「うつ伏せになって、上半身を起こしてください。」

2019年5月21日火曜日

Spill.; Spill it.

「意味」白状しろよ。話してよ。

※今日の英語,Spill.や Spill it.は、相手が隠していることや話したくないと思っていることを聞き出すときに使います。

spillは「(容器から)こぼす」といった意味ですが、口語では「口から秘密をこぼす」つまり「白状する」、「秘密を漏らす」という意味でも使います。

「英語例文」
Come on. Spill it. Who is she?「おい、白状しろよ。彼女は誰なの?」

2019年5月20日月曜日

One key point is that ...

「意味」一つ重要な点は...です。

※今日の英語,重要点を一つ述べたいときの表現。

重要な点がいくつもあって、そのうちの一つは...と言いたいときは、

One of the key points is that...「重要な点の一つは...です。」

です。

「英会話例文」
One key point is that the activity is open to the public.「一つ重要な点は、その活動は一般公開されているという点です。」

2019年5月17日金曜日

There is nothing +形容詞

「意味」...なものは何もない。

※今日の英語,あることを強調したいときに使います。

以前紹介した
There is nothing wrong with ...「...には悪いところは何もない。」
はこのパターンです。

There is nothingに付ける形容詞はbetterやmoreといった比較級の場合もよくあります。

「英語例文1」
There is nothing better than this.「これより良いものは他にはない。」、「これほど良いものはない。」

「英語例文2」
There is nothing more important than this.「これより重要なものは他にはない。」、「これほど重要なものはない。」