2019年7月18日木曜日

motherhood and apple pie; mom and apple pie

「意味」母性とアップルパイ

※今日の英語,motherhood and apple pieはアメリカ合衆国またはアメリカ人の核となる価値感や信念などを表し、疑う余地のない極めてアメリカ的にものを意味します。

「英会話例文」
They are as American as motherhood and apple pie. 「それらは母性とアップルパイと同じくらいアメリカ的だ。」

※この例文のas American as motherhood and apple pieといった言い方をよくします。

2019年7月17日水曜日

see ... through rose-colored glasses

「意味」...を楽観的に見る。

※今日の英語,直訳では「バラ色のメガネ(rose-colored glasses)を通して、...を見る」ですが、バラ色のメガネで見ると明るく見えるということで、上記の意味になります。

seeの部分は以下のようにlook atやviewの場合もあります。

look at ... through rose-colored glasses

view ... through rose-colored glasses

rose-coloredの部分はrose-tintedの場合もありますが、rose-coloredの場合の方が多いです。ちなみにtintは「薄い色を付ける」という意味です。

「英会話例文」
When you're in love, you tend to view everything through rose-colored glasses. 「あなたは恋をしているとき、すべてのことを楽観的に見る傾向がある。」

2019年7月16日火曜日

The name of the game is ...

「意味」最も重要なことは...だ。

※今日の英語,直訳では「そのゲームの名前は...だ」ですが、ゲームの名前にはそのゲームの一番肝心なポイントが含まれていることが多いことから、上記の意味で使います。

「英会話例文」
The name of the game is to keep costs low. 「最も重要なことはコストを低いままにすることだ。」

2019年7月15日月曜日

You don't have to look any further than ...; You don't need to look any further than ...; There is no need to look any further than

「意味」...を見れば十分だ。...を見れば事足りる。

※今日の英語、「あなたは...以外にさらに見る必要はない」ということから、上記の意味になります。

主語はWeの場合もあります。

そこそこ使います。

「英語例文」
You don't have to look any further than this post to understand why. 「どうしてかを理解するのに、この記事を見れば十分だ。」

2019年7月12日金曜日

no matter how ....

「意味」どんなに...であっても。

※今日の英語、「どんなに...であっても、...だ」と言いたいときの表現。

文頭にも文末にも使います。

とてもよく使います。

「英語例文」
No matter how busy I am, I exercise for an hour at least. 「私はどんなに忙しくても、少なくとも一時間は運動をします。」

2019年7月11日木曜日

I try my best to ...

「意味」私は...するように全力を尽くします。私は...するようにできるだけ努力します。

※今日の英語、あることするのに頑張ってみる、と言いたいときの表現。

とてもよく使います。

「英語例文」
I try my best to create a safe environment for the kids. 「私は子供たちのための安全な環境を作るのに全力を尽くします。」

2019年7月10日水曜日

Sticks and stones may break my bones but words will never hurt me.

「意味」他人に嫌なことを言われても傷つく必要はない。

※今日の英語,ことわざです。たとえば子供が親に「ある人から嫌なことを言われた」と泣きついてきたときなどに、親はこんなことを言ったりします。

直訳では「棒(sticks)や石(stones)は私の骨(my bones)を折る(break)かもしれないが、言葉(words)はけっして私を傷つける(hurt)ことはない」です。

mayの部分は以下のようにcanの場合もあります。

Sticks and stones can break my bones but words will never hurt me.

「英語例文」
As the saying goes, “Sticks and stones may break my bones, but words will never hurt me.” But this isn't entirely true. Words can hurt us.「「他人に嫌なことを言われても傷つく必要はない」と言うけど、これはまったく本当でない。言葉は私達を傷つけます。」