アメリカ人が選んだ英会話フレーズ
アメリカで販売されているフレーズ集(もちろん,アメリカ人が執筆したもの)などに載っているフレーズなどを紹介しています.
2021年12月29日水曜日
in all seriousness
「意味」冗談抜きで。大真面目に。まじめな話ですが。
※今日の英語,けっこうよく使う英語表現です。
seriousnessは真面目、本気などの意味です。
「英語例文」
In all seriousness I really like it.「冗談抜きで、私はほんとうにそれが好きです。」
2021年12月28日火曜日
That's a big no.
「意味」それは絶対ダメ。それは絶対いや。それにはきっぱりノーです。
※今日の英語,noを強く言いたい時に使います.
That's a big no-no.「それは絶対してはダメ」
もよく使いますが,no-noは「してはいけないこと」,「禁止されていること」なので,That's a big no.とはちょっと意味合いが異なる場合があります.
「英語例文」
That's a big no and should never be done.「それは絶対ダメだし、決してすべきではない。」
2021年12月27日月曜日
You could cut the tension with a knife.; You could cut the atmosphere with a knife.; You could cut the air with a knife.
「意味」ぴりぴりした空気が漂っている。緊迫した雰囲気である。険悪なムードになっている。
※今日の英語,緊張(tension)や雰囲気(atmosphere, air)をナイフ(knife)で切ることができるような状況ということで,上記の意味になります.
「英会話例文」
The atmosphere was awful and you could cut the tension with a knife.「雰囲気はひどいもので,ぴりぴりした空気が漂ってた。」
2021年12月24日金曜日
How did that go?
「意味」それはどうなりましたか?それはどうでしたか?
※今日の英語,けっこうよく使います。文脈によって和訳は変わってくると思います。
thatは他にかえて使えます。
「英語例文」
A: How did that go?「A:それはどうでしたか?」
B: It went well.「B:うまくいったよ。」
2021年12月23日木曜日
more often than not
「意味」大抵、しばしば、大半の場合、普通は、通常は
※今日の英語,とてもよく使う英語表現です.
50%以上の確率で”しばしば起こる”ような場合に使います.
「英会話例文」
More often than not he stayed with us.「大抵、彼は私たちと一緒にいました。」
2021年12月22日水曜日
There are only so many hours in the day.; There are only so many hours in a day.
「意味」一日で使える時間は限られている。
※今日の英語,only so manyやjust so manyは「限られた数の」といった意味になり,so manyの場合とは意味合いが随分違ってきます.
以下のように,hoursの部分はminutesの場合もあります.
There are only so many minutes in the day.
There are only so many minutes in a day.
「英会話例文」
I want to exercise more, but there are only so many hours in the day. 「もっとエクササイズしたいけど、一日で使える時間は限られています。」
2021年12月21日火曜日
is more likely than ~ to ...
「意味」~よりも…する可能性が高い。
※今日の英語,よく使います。
moreの前にnoを入れた
is no more likely than ~ to ...「...する可能性は~と変わらない」
もよく使います.
「英語例文」
The Omicron variant is more likely than other variants to reinfect someone who has already had COVID-19. 「オミクロン株は、他の変異種よりも、すでにCOVID-19に感染した人に再感染する可能性が高い。」
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)