「意味」結局...になる。合計で...になる
※今日の英語,よく使います。
二通りの意味があります。一つは数量的に合計すると...になるという意味で、もう一つは結論・結果として...になるという意味です。
「英語例文1」
It all adds up to one thing: we need better planning.「すべてをまとめると結局一つのことになる。それは、より良い計画が必要だというだ。」
「英語例文2」
The expenses add up to $500.「出費は合計で500ドルになる。」
2025年5月6日火曜日
an accident waiting to happen
「意味」いつ起きてもおかしくない事故。いつ事故が起きてもおかしくない状況。今にも事故が起きそうな状態。
※今日の英語、よく使います。
「今はまだ問題になっていないけど、すごく危ない」という警戒感をこめて使います。
物や状況だけでなく、以下の例文のように人に対しても使えます。
「英語例文」
He's so reckless — he's an accident waiting to happen.「彼はとても無謀なので、いつ事故が起きてもおかしくない状態だ。」
「今はまだ問題になっていないけど、すごく危ない」という警戒感をこめて使います。
物や状況だけでなく、以下の例文のように人に対しても使えます。
「英語例文」
He's so reckless — he's an accident waiting to happen.「彼はとても無謀なので、いつ事故が起きてもおかしくない状態だ。」
2025年5月5日月曜日
carry the ball
「意味」責任を引き受ける。責任を担う。中心的役割を担う。
※今日の英語、よく使います。
文字通りの意味はアメフトなどで「ボールを運ぶ(ボールを持って走る)」ですが、チームやグループの中で実際に動いてリードするような意味合いで使います。
「英語例文」
It's your turn to carry the ball now.「今度はあなたが中心的役割を担う番だ。」
「英語例文」
It's your turn to carry the ball now.「今度はあなたが中心的役割を担う番だ。」
2025年5月2日金曜日
strike the wrong note
「意味」不適切なことをする。不適切なことを言う。見当違いなことをする。見当違いなことを言う。
※今日の英語,そこそこは使います。
直訳は「(ピアノで)間違った音を出す」ですが、そこから比喩的に「発言や態度が場にそぐわず、雰囲気を壊す」といった意味で使います。
wrongをrightにかえた
strike the right noteは「適切なことをする」「適切なことを言う」という意味になります。
「英語例文」
He struck the wrong note with his comment.「彼はコメントで不適切なことを言った。」
※今日の英語,そこそこは使います。
直訳は「(ピアノで)間違った音を出す」ですが、そこから比喩的に「発言や態度が場にそぐわず、雰囲気を壊す」といった意味で使います。
wrongをrightにかえた
strike the right noteは「適切なことをする」「適切なことを言う」という意味になります。
「英語例文」
He struck the wrong note with his comment.「彼はコメントで不適切なことを言った。」
2025年5月1日木曜日
hit someone in the gut
「意味」人に強いショックを与える。人の心に大きな打撃を与える。
※今日の英語,よく使います。
文字通りの意味は「人のお腹(胃腸)を殴る」ですが、 「心に打撃を与える」という比喩的な意味合いで使うことが多いです。
「英語例文」
The news of his death hit me in the gut.「彼の訃報は私に強いショックを与えた。」
※今日の英語,よく使います。
文字通りの意味は「人のお腹(胃腸)を殴る」ですが、 「心に打撃を与える」という比喩的な意味合いで使うことが多いです。
「英語例文」
The news of his death hit me in the gut.「彼の訃報は私に強いショックを与えた。」
2025年4月30日水曜日
spread oneself too thin
「意味」手を広げ過ぎる。一度に多くのことをしようとする。
※今日の英語、よく使います。
多くのことを一度にやりすぎて、どれも中途半端になるような状況を表すときに使うことが多いです。
「英語例文」
Don't spread yourself too thin — focus on what really matters.「手を広げすぎないで、ほんとうに大事なことに集中しなさい。」
※今日の英語、よく使います。
多くのことを一度にやりすぎて、どれも中途半端になるような状況を表すときに使うことが多いです。
「英語例文」
Don't spread yourself too thin — focus on what really matters.「手を広げすぎないで、ほんとうに大事なことに集中しなさい。」
2025年4月29日火曜日
go up in smoke
「意味」煙と消える。完全にダメになる。水の泡になる。台無しになる。
※今日の英語,よく使われる表現です。
計画、努力、夢などが台無しになる・水の泡になるという意味で使います。
「英語例文」
All our hard work went up in smoke after the deal fell through.「取引が失敗に終わって、私たちの懸命な努力はすべて水の泡となった。」
※今日の英語,よく使われる表現です。
計画、努力、夢などが台無しになる・水の泡になるという意味で使います。
「英語例文」
All our hard work went up in smoke after the deal fell through.「取引が失敗に終わって、私たちの懸命な努力はすべて水の泡となった。」
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