2025年6月25日水曜日

have the time of one's life

「意味」最高に楽しい時を過ごす。忘れられないほど素晴らしい経験をする。

※今日の英語、とてもよく使うフレーズです。

「英語例文」
I had the time of my life in Hawaii.「私はハワイで最高に楽しい時を過ごしました。」

2025年6月24日火曜日

paint a bleak picture

「意味」暗い見通しを描く。悲観的な状況を語る。

※今日の英語,よく使います。

悲観的な状況や未来像を描写したり、暗い見通しを示す場合に使います。 bleakは「(見通しなどが)暗い」という意味です。

反対表現はpaint a rosy picture(楽観的な状況を語る、明るい見通しを描く)です。rosyは「ばら色の」という意味です。

「英語例文」
The report paints a bleak picture of global warming's future impact.「その報告書は地球温暖化の将来の影響について暗い見通しを描いている。」

2025年6月23日月曜日

be on top of things

「意味」物事をしっかり把握している。物事を管理できている。物事にきちんと対応できている。

※今日の英語,とてもよく使われる表現です。

「英語例文」
She is always on top of things. She never misses a deadline and her work is consistently excellent.「彼女はいつも物事にきちんと対応できています。彼女は期限を守らないことは決してなく、彼女の仕事は一貫して優れています。」

2025年6月20日金曜日

white lie

「意味」悪意のない嘘。相手を気遣う嘘。罪のない噓。善意の嘘。

※今日の英語,よく使われる表現です。

直訳すると「白い嘘」ですが、相手を傷つけないため、あるいは状況を円滑にするために使う小さな嘘を指します。

black lie(悪意のある嘘)という言い方もありますが、こちらは使用頻度は低いです。

「英語例文」
I told her a white lie and said her haircut looked great.「私は彼女に悪意のない嘘をついて、彼女のヘアカットはすごく素敵だと言った。」

2025年6月19日木曜日

A picture is worth a thousand words.

「意味」百聞は一見に如かず。

※今日の英語,よく使う英語のことわざです。

言葉で長々と説明するよりも、一枚の絵や写真を見せた方がはるかに多くの情報を伝えられる、という意味合いで使われます。

「英語例文」
Instead of trying to explain the complex data with numbers, let's just show this chart. A picture is worth a thousand words, right?「数字で複雑なデータを説明しようとするよりも、このグラフを見せましょう。百聞は一見に如かず、ですよね?」

2025年6月18日水曜日

It's never too late to learn.

「意味」学ぶのに遅すぎることはない。

※今日の英語,よく使います。

年齢や状況に関わらず、何かを新しく学び始めるのに遅すぎるということはない、という前向きなメッセージを伝える際に使われる慣用句です。

「英語例文」
Don't worry about your age—it's never too late to learn something new.「年齢のことなんて気にしないで。何か新しいことを学ぶのに遅すぎることなんてないよ。」

2025年6月17日火曜日

in and of itself

「意味」それ自体は。

※今日の英語、よく使います。

他の文脈や要因とは切り離して、あるもの単体として見たときの性質や意味合いを強調するときに使います。

少しフォーマルな響きをもちますが、日常会話でも用います。

「英語例文」
Your idea, in and of itself, isn't bad.「あなたのアイデア、それ自体は悪くありません。」