「意味」お手洗いはどこでしょうか?
※日本語でトイレの場所を尋ねるときに,「トイレ」や「便所」という言葉を使わずに,「お手洗いはどこですか?」と尋ねますが,英語の場合も同じです.このフレーズのように,toiletやlavatoryという言葉を使わず,wash up「顔や手を洗う」を使って婉曲的に尋ねたりします.もちろん,実際に,手などを洗う場所を尋ねる場合にもこのフレーズを使います.
「例 文」
Tom: Where can I wash up?「トム:お手洗いはどこでしょうか?」
Mary: Here, let me show you.「メアリー:こちらです.」