「意味」やめろ!それを言うな!
※くだけた表現です.相手の行為や発言に対して,止めて欲しい時に使います.
「英会話例文」
Tom: You caused this trouble. 「トム:君がこのトラブルを起こしたんだ.」
Ben: Cut it out!「ベン:それを言うのは止めろよ!」
2011年1月24日月曜日
2011年1月21日金曜日
That (really) burns me (up) !
「意味」ほんとうに腹が立つ!まったく頭にくる!
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
2011年1月20日木曜日
Go ahead.
「意味」どうぞやって.いいよ.(話などを)進めてください.お先にどうぞ.
※とてもよく使うフレーズです.
相手がすることに対して,「いいよ」と許可したり,場合によっては,することを励したり,促したりする場合に使います.また,昨日紹介したように 「お先にどうぞ」という意味でも使います.
Go aheadは,命令形ですが,特に相手に失礼になることはありません.
「英会話例文」
Tom: Can I see your garden?「トム:庭を拝見してもいいですか?」
Ben: Yes, go ahead.「ベン:ええ,どうぞ.」
※とてもよく使うフレーズです.
相手がすることに対して,「いいよ」と許可したり,場合によっては,することを励したり,促したりする場合に使います.また,昨日紹介したように 「お先にどうぞ」という意味でも使います.
Go aheadは,命令形ですが,特に相手に失礼になることはありません.
「英会話例文」
Tom: Can I see your garden?「トム:庭を拝見してもいいですか?」
Ben: Yes, go ahead.「ベン:ええ,どうぞ.」
2011年1月19日水曜日
After you.
「意味」お先にどうぞ.
※よく使うフレーズですね.同じ意味でGo aheadを使う場合もありますが(Go aheadは別の意味でも使います),After youの方が丁寧な言い方です.
「英会話例文」
Tom: After you.「トム:お先にどうぞ.」
Ben: No, after you.「ベン:いやいや,そちらこそお先にどうぞ.」
Tom: Thank you.「トム:ありがとう.」
※よく使うフレーズですね.同じ意味でGo aheadを使う場合もありますが(Go aheadは別の意味でも使います),After youの方が丁寧な言い方です.
「英会話例文」
Tom: After you.「トム:お先にどうぞ.」
Ben: No, after you.「ベン:いやいや,そちらこそお先にどうぞ.」
Tom: Thank you.「トム:ありがとう.」
2011年1月18日火曜日
for your information
「意味」ご参考までに
※よく使う表現ですね.メールなんかでは,よくFYIと略して書いたりします.ただし,FYIはfor your interestの場合もあります.口語では、いらだった状態で「言っておくけどな...」という感じで使う場合もあります。
「英会話例文」
Tom: For your information, she is my wife.「トム:参考までに言っておくけどな、彼女は俺の妻なんだよ。」
Ben: Calm down, Tom.「ベン:落ち着いてよ、トム」
※よく使う表現ですね.メールなんかでは,よくFYIと略して書いたりします.ただし,FYIはfor your interestの場合もあります.口語では、いらだった状態で「言っておくけどな...」という感じで使う場合もあります。
「英会話例文」
Tom: For your information, she is my wife.「トム:参考までに言っておくけどな、彼女は俺の妻なんだよ。」
Ben: Calm down, Tom.「ベン:落ち着いてよ、トム」
2011年1月17日月曜日
It isn't worth the trouble.
「意味」それは問題(苦労,心配)に値しません.その必要はありません.
※直訳では「それは問題(苦労,心配)に値しません」ですが,その時の文脈で,「その必要はありません」,「心配ご無用」,などいろいろな訳が可能と思います.よくあるのは,相手が私に対して何かをしましょうかと言ってきた時に,「そんな手間を取っていただくほどの価値はないので,しなくていいですよ」というような感じで使う場合です.
「英会話例文」
Tom: Do you want me to go and get it?「トム:それを取ってきましょうか?」
Ben: No. It isn't worth the trouble.「ベン:いや.その必要はないですよ.」
※直訳では「それは問題(苦労,心配)に値しません」ですが,その時の文脈で,「その必要はありません」,「心配ご無用」,などいろいろな訳が可能と思います.よくあるのは,相手が私に対して何かをしましょうかと言ってきた時に,「そんな手間を取っていただくほどの価値はないので,しなくていいですよ」というような感じで使う場合です.
「英会話例文」
Tom: Do you want me to go and get it?「トム:それを取ってきましょうか?」
Ben: No. It isn't worth the trouble.「ベン:いや.その必要はないですよ.」
2011年1月14日金曜日
as we speak; even as we speak
「意味」ちょうど今,ただ今
※ちょっと陳腐な決まり文句です.even as...で「ちょうど...の時に」という意味があります.つまり,(even) as we speakで「ちょうど今私たちが話している間に」というような意味になります.
「英会話例文」
Tom: Where is he?「トム:彼はどこにいるんだ?」
Ben: He's coming as we speak.「ベン:ちょうど今,来るところです.」
※ちょっと陳腐な決まり文句です.even as...で「ちょうど...の時に」という意味があります.つまり,(even) as we speakで「ちょうど今私たちが話している間に」というような意味になります.
「英会話例文」
Tom: Where is he?「トム:彼はどこにいるんだ?」
Ben: He's coming as we speak.「ベン:ちょうど今,来るところです.」
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