2012年12月17日月曜日

be out of luck

「意味」ついてない。

※I'm out of luck.やWe're out of luck.など、主語をいろいろかえて使うことができます。

「英語例文」
You're out of luck. It's sold out.「あなたはついてないね。それは売り切れたんだ。」

2012年12月14日金曜日

What more can I do?; What else can I do?

「意味」他にできること何かある?他に何ができるというの?

※「他にできること何かある?」が文字通りの意味ですが、ここから「他に何ができるというの?」や「他にできることなんて何もないでしょ!」という、ちょっとイライラした感じの意味になったりします。

「英語例文」
So I stopped giving him money. What else can I do?「それで彼にお金を渡すのは止めたのよ。他に何ができるというの?」

2012年12月13日木曜日

Let's not jump to conclusions.

「意味」早合点しないようにしよう。

※jump to conclusionsで「早合点する」や「急いで結論を出す」という意味です。

命令形であれば、
Don't jump to conclusions.「早合点しないで。」
ですね。

「英語例文」
Let's not jump to conclusions. We need much more scientific evidence.「早合点しないようにしよう。私たちは、よりたくさんの科学的な証拠が必要だ。」

2012年12月12日水曜日

I always have and I always will.

「意味」今までいつもそうだったし、これからもそうだ。

※have,willの後には動詞や目的語などが省略されています。have+省略されている動詞の過去分詞で、「これまでずっと...してきた」という完了形の意味を表します。また、will+省略されている動詞で、「これからも...するだろう」という未来を表します。

今までしてきて、これからもする内容は、このフレーズの前に発言されています。

「英語例文」
I love you. I always have and I always will. 「あなたを愛しているわ。今までいつもそうだったし、これからもそうよ。」

2012年12月11日火曜日

(I've) never heard of such a thing.; I never heard of such a thing.

「意味」そんなこと聞いたことない。

※相手の言ったことに対して、驚いたり、信じられなかったりした場合に使います。

「英会話例文」
A: There was lightning inside those cold-air tornadoes.「A:あの冷たい空気の竜巻の中で稲妻が走ったんだ。」
B: Lightning inside a tornado? I've never heard of such a thing.「B:竜巻の中で稲妻だって?そんなの聞いたことないよ。」

※NYC: Tornado Terror(2008)からの引用です。

2012年12月10日月曜日

Yo.

「意味」よう。やあ。おーい。

※主にアメリカで使われる間投詞で、俗語です。

heyやhiと同様の相手に対する呼びかけであったり、相手の注意を引いたり、興奮を表したりします。

yourやyear(s) oldの略として、yoを使う場合もあります。

「英語例文」
Yo, come here.「おーい、こっちへ来いよ。」

Yo, man, what's up?「よお、おまえ、どうしてるんだ?」

2012年12月7日金曜日

You just watch.; You watch.; Just watch.

「意味」見ててごらん。

※「見ててごらん。そうすれば、私の言ったことが本当だと分かるだろう」という意味です。

「英語例文」
I predict that party will win a majority. You just watch. You'll see I'm right.「あの政党が過半数を取ると僕は予測しているんだ。見ててごらん。僕が正しいことが分かるだろう。」