「意味」(...について)納得している。(...を)よいと思い込んでいる。(...に)熱中している。
※sell (on ...)で「(...について)納得させる」や「(...について)説得する」,「(...を)よいと思い込ませる」,「(...に)熱中させる」といった意味があります.また,この他,sellには「だます」,「かつぐ」といった意味もあります.
文脈によって,和訳はずいぶん変わってると思います.
「英語例文」
I'm sold on the idea that coffee can boost productivity.「コーヒーが生産性を向上させるという考えには納得している.」
2014年1月7日火曜日
You have my word.
「意味」約束するよ.
※このフレーズでのwordは「約束」や「誓言」の意味です.ですから,You have my word.で「あなたは私の約束をもつ」なので,「あなたに約束する」という意味になります.
「英会話例文」
I'm simply keeping a promise I made some time ago.「いつか前に私がした約束を単に守っているんだ.」
Then you really mean to do it?「それで,ほんとうにそれをするつもりなの?」
You have my word.「約束するよ.」
※Jennifer FallonのLord of the Shadowsという本からの引用です.
※このフレーズでのwordは「約束」や「誓言」の意味です.ですから,You have my word.で「あなたは私の約束をもつ」なので,「あなたに約束する」という意味になります.
「英会話例文」
I'm simply keeping a promise I made some time ago.「いつか前に私がした約束を単に守っているんだ.」
Then you really mean to do it?「それで,ほんとうにそれをするつもりなの?」
You have my word.「約束するよ.」
※Jennifer FallonのLord of the Shadowsという本からの引用です.
2014年1月6日月曜日
It's worth a shot.; It's worth a try.
「意味」やってみる価値はある.
※shotは「発砲」などの意味もありますが,このフレーズでは「試み」の意味です.
shotなんていう単語を使うと一見カジュアルそうに思えるかもしれませんが,ビジネスの場面でも使えます.
「英会話例文」
Tom: What do you think of this idea? 「トム: このアイデア,君はどう思う?」
Bill: It's a cool idea. It's worth a shot!「ビル:それはすてきなアイデアだ.やってみる価値はあるよ.」
※shotは「発砲」などの意味もありますが,このフレーズでは「試み」の意味です.
shotなんていう単語を使うと一見カジュアルそうに思えるかもしれませんが,ビジネスの場面でも使えます.
「英会話例文」
Tom: What do you think of this idea? 「トム: このアイデア,君はどう思う?」
Bill: It's a cool idea. It's worth a shot!「ビル:それはすてきなアイデアだ.やってみる価値はあるよ.」
2014年1月3日金曜日
It can wait.
「意味」それは急ぎではない。
※「それは待つことができる」が文字通りの意味で、そこから「それは急ぎではない」という意味になります。
以下のようにuntil(またはtill)...を付けて、「...までなら待てる」という使い方もよくします。
It can wait until tomorrow.「明日までなら待てるよ。」
「英会話例文」
Ben: If it's urgent, tell me now. 「ベン:もし急ぎだったら、今、話して。」
Tom: No, it can wait.「トム:いや、急ぎではないんだ。」
※「それは待つことができる」が文字通りの意味で、そこから「それは急ぎではない」という意味になります。
以下のようにuntil(またはtill)...を付けて、「...までなら待てる」という使い方もよくします。
It can wait until tomorrow.「明日までなら待てるよ。」
「英会話例文」
Ben: If it's urgent, tell me now. 「ベン:もし急ぎだったら、今、話して。」
Tom: No, it can wait.「トム:いや、急ぎではないんだ。」
2014年1月2日木曜日
I've had better days.
「意味」以前は良かったけどね。最近は駄目だね。
※挨拶などで「調子はどう?」などと尋ねられた時の返答に使います。
※挨拶などで「調子はどう?」などと尋ねられた時の返答に使います。
「以前は今よりももっと良い日々を過ごしていた」ということなので、「今はあまりよくない」という意味になります。
「英会話例文」
Ben: How are you doing?「ベン:調子はどう?」
Tom: To be honest, I've had better days.「トム:正直に言って、最近は駄目だね。」
「英会話例文」
Ben: How are you doing?「ベン:調子はどう?」
Tom: To be honest, I've had better days.「トム:正直に言って、最近は駄目だね。」
2014年1月1日水曜日
Don't mention it.
「意味」礼には及びません。どういたしまして。
※相手からお礼を言われたときの返事として使うことが多いです。丁寧な言い方です。
※相手からお礼を言われたときの返事として使うことが多いです。丁寧な言い方です。
mentionは「ちょっと言う」などの意味があるので、Don't mention it.は「それは言わないで」という意味です。「それ」は相手の言った「お礼」などを指すので、「お礼は言わないで(お礼を言われるほど大したことをしていない)」、「礼には及びません」と言った意味になります。
Don't mention it.は「どういたしまして」と訳されることが多いですが、意味としては「礼には及びません」の方が適切かと思います。
「英会話例文」
Tom: Thank you for helping me.「トム:助けてくれてありがとう。」
Bill: Don't mention it.「ビル:礼には及ばないよ。」
Don't mention it.は「どういたしまして」と訳されることが多いですが、意味としては「礼には及びません」の方が適切かと思います。
「英会話例文」
Tom: Thank you for helping me.「トム:助けてくれてありがとう。」
Bill: Don't mention it.「ビル:礼には及ばないよ。」
2013年12月31日火曜日
Thanks for nothing.; Thank you for nothing.
「意味」この役立たず。何もなくてありがとうよ。
※してほしいことを相手がしなかった時や、してほしくないことを相手がした時の不満を表す表現です。皮肉・嫌味として使います。
「英会話例文」
Madison: Wait a minute. You said you were bringing books.「マディスン:ちょっと待ってよ。君は本を持って来ているって言ったじゃない。」
Egg: I never said I was bringing any books. Really.「エッグ:どんな本も持って来てるなんて絶対言ってない。本当だよ。」
Madison: Thanks for nothing.「マディスン:この役立たず。」
※例文は Laura Dowernoの「Thanks for Nothing」という本の会話のところだけ抜き出したものです。
※してほしいことを相手がしなかった時や、してほしくないことを相手がした時の不満を表す表現です。皮肉・嫌味として使います。
「英会話例文」
Madison: Wait a minute. You said you were bringing books.「マディスン:ちょっと待ってよ。君は本を持って来ているって言ったじゃない。」
Egg: I never said I was bringing any books. Really.「エッグ:どんな本も持って来てるなんて絶対言ってない。本当だよ。」
Madison: Thanks for nothing.「マディスン:この役立たず。」
※例文は Laura Dowernoの「Thanks for Nothing」という本の会話のところだけ抜き出したものです。
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