2014年7月18日金曜日

Same goes for ...; The same goes for ....

「意味」...についても同じことが言える。...も同じだ。

※会話でよくあるのは、Same goes for you.です。これは、相手がこちらに言ったことに対して、「それは、あなたにもあてはまる。」、「君もだよ。」と相手に言い返したいときに使います。

「英会話例文」
John: Shut up and don't open your mouth again.「ジョン:黙れ、二度と口を開けるな。」
Bill: Same goes for you.「ビル:おまえもだ。」

2014年7月17日木曜日

I've got to run.; Got to run.; I gotta run.

「意味」もう行かなくっちゃ。もう急いで行かないといけない。

※その場から急いで去りたい時に使うフレーズ.

(I've) got to go.; (I) gotta go.「もう行かないといけない」に比べると,使用頻度は劣りますが,goの代わりにrunを使うことによって,急いでいる感じが出ます.

"I've got to run!"というゲームソフトがあるようですが,こちらは「私は走らないといけない!」の意味のようですね.

「英会話例文」
I've got to run now.I'll see you tomorrow.「メアリー:もう行かなくっちゃ。また明日,会いましょう.」

2014年7月16日水曜日

Sure as shooting!

「意味」絶対だ!絶対確実だ!もちろん!

※sureの意味を強めたい時に使います.「銃で撃つ(Shooting)ように確実に」というような意味合いです.

Sure as shooting!を単独で使う場合もあれば,以下のように文の中に入れて使う場合もあります.

I'm sure as shooting going to find out.「私は絶対確実に見つけ出すつもりだ.」
※この場合は,sure as shootingを副詞として使っています.

It's sure as shooting that he knows about her.「彼が彼女について知っていることは絶対確実だ.」
※It...that...の構文ですが,こちらはsure as shootingを形容詞として使っています.

「英会話例文」
Tom: Are you going to ask her out?「トム:彼女をデートに誘うつもりなの?」
Bill: Sure as shooting!「ビル:もちろん!」

2014年7月15日火曜日

Say hello to ...

「意味」...によろしく(とお伝えください).

※とてもよく使うフレーズ.

...の部分には人の名前や人称代名詞などが入ります.

人と別れる際に,その人の知り合いでその場にいない人に「よろしく」と言いたい時に使います.

以下のようにfor meを付ける場合もあります.

Say hello to Tom for me.「トムによろしく.」

「英会話例文」
Tom: Good-bye, Bill. Say hello to your wife for me.「トム:さようなら,ビル.奥さんによろしくと伝えてね.」
Bill: Sure. Bye.「ビル:もちろん.さようなら.」

2014年7月14日月曜日

to give an example; to give you an example

「意味」一例をあげると,たとえば

※プレゼンテーションなどで,よく使うフレーズです.

「...の一例をあげると」と言いたい時は,以下のように of ...を付けます.

to give an example of the local dialect「その地域の方言の一例をあげると」

「英会話例文」
To give you an example of his humor, when I asked if he was married, he replied…”No, I’m divorced…my wife ran off with the gardener and I thought she didn't like Chinese food.”

彼のユーモアの一例を挙げると,彼が結婚しているかどうか私が尋ねた時、彼は、「いいえ、私は離婚しています。妻は庭師と逃げました。彼女は中華料理が好きではないと私は、思いました」と返答しました。

※こちらのブログから引用しました.

2014年7月11日金曜日

Do you expect me to believe that?; You expect me to believe that?

「意味」私が そんなこと信じるとでも思っているのか?誰がそんなの信じるんだ.

※今日の英語ですが,相手の言ったことが信じがたい内容の場合に使います.

ちょっといらいらした感情が入ります.Doを省略したYou expect me to believe that?もよく使います.

thatの部分は,以下のようにthat節の場合もあります.

Do you expect me to believe that he paid you $2,000,000?「彼があなたに2,000,000ドル払ったなんて,私が信じるとでも思っているのか?」

「英会話例文」
Bob: Where's Lisa?「ボブ:リサはどこにいるの?」
Tom: Lisa is with me. She's fine.「トム:リサは僕と一緒にいるよ.彼女,元気にしているよ.」
Bob: Do you expect me to believe that?「ボブ:私が そんなこと信じるとでも思っているのか?」

2014年7月10日木曜日

That's too much.; That's just too much.

「意味」それは(度を越していて)あんまりだ,それはやりすぎだ,それはひどすぎる,それは(量が)多すぎる,それは(値段が)高すぎる,それは面白すぎる

※「それは度を越している」という意味ですが,場面によって,上記のように様々な訳になります.

「英会話例文」
Rochester: How much do I owe you?「ロチェスター:お金はいくらあればいいですか?」
Jane Eyre: Thirty pounds.「ジェーン・エア:30ポンドです。」
Rochester: Here's fifty.「ロチェスター:ここに、50あります。」
Jane Eyre: That's too much!「ジェーン・エア:それは多すぎます!」

※Jane Eyre (2011)という映画からの引用です.