「意味」はじめまして.お会いできて嬉しいです.
※初対面の時の挨拶として使います.特にI'mを省略せずに,強調の意味のveryを入れたI'm very glad to meet you.は丁寧です.
以前紹介した(It's) nice to meet you.; (I'm) pleased to meet you.も同じように初対面の挨拶で使います.
使用頻度は(It's) nice to meet you.>(I'm) glad to meet you.>(I'm) pleased to meet you.の順番です.
「英会話例文」
“Tom, I want you to meet my mom, Pauline. Mom, this is Tommy.”「トム,私のママのポーリンに会ってほしいの。ママ、こちらはトミーよ。」
“I'm glad to meet you, Tom.”「はじめまして,トム.」
“I'm glad to meet you, Mrs. ...”「はじめまして,....」
※Randy J. Harvey, PhDのThomas Claytonという本からの引用です.
2014年8月5日火曜日
2014年8月4日月曜日
Joking aside, ...; Joking apart, ....; Kidding aside, ...; Kidding apart, ....
「意味」冗談はさておき、...
※真面目な話をしたい時の前置きに使います.apartよりasideの方がよく使われます.
Allが頭に付く場合もよくあります.すなわち,
All joking aside, ...
All joking apart, ....
All kidding aside, ...
All kidding apart, ....
「英会話例文」
All joking aside, I'm serious about being worried for you.「冗談はさておき,私はあなたのことを真剣に心配しているのよ。」
※真面目な話をしたい時の前置きに使います.apartよりasideの方がよく使われます.
Allが頭に付く場合もよくあります.すなわち,
All joking aside, ...
All joking apart, ....
All kidding aside, ...
All kidding apart, ....
「英会話例文」
All joking aside, I'm serious about being worried for you.「冗談はさておき,私はあなたのことを真剣に心配しているのよ。」
2014年8月1日金曜日
Remember to write.; Don't forget to write.
「意味」手紙を書くのを忘れないでね.手紙を必ず書いてね.
※旅に出る人に対して,「旅先から手紙を書くのを忘れないでね」と言いたい時に使います.
別に旅に出るわけでもなく,すぐにまた会うような場合にも,別れ際に,冗談でこのフレーズを使う場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Good-bye. Don't forget to write.「メアリー:さようなら.手紙を書くのを忘れないでね.」
Tom: I won't. Good-bye.「トム:忘れないよ.さようなら.」
※旅に出る人に対して,「旅先から手紙を書くのを忘れないでね」と言いたい時に使います.
別に旅に出るわけでもなく,すぐにまた会うような場合にも,別れ際に,冗談でこのフレーズを使う場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Good-bye. Don't forget to write.「メアリー:さようなら.手紙を書くのを忘れないでね.」
Tom: I won't. Good-bye.「トム:忘れないよ.さようなら.」
2014年7月31日木曜日
Some people (just) don't know when to quit.; Some people (just) don't know when to give up.; Some people (just) don't know when to stop.
「意味」止めるべき時を知らない人もいる。(口論などは)もう止めろよ。
※quit, give up, stopを使う場合がありますが,いずれも使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
Oh, stop, stop! That's enough! Some people just don't know when to quit.「おう,止めろ,止めろ!もう十分だ!止めるべき時を知らない人もいるな。」
※quit, give up, stopを使う場合がありますが,いずれも使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
Oh, stop, stop! That's enough! Some people just don't know when to quit.「おう,止めろ,止めろ!もう十分だ!止めるべき時を知らない人もいるな。」
2014年7月30日水曜日
Frankly speaking, ....; Speaking frankly, ....; Frankly, ....
「意味」率直に言うと,...
※franklyは「率直に」という意味.このfranklyの前にquite「まったく」が付く場合がよくあります.すなわち,
Quite frankly speaking, ....
Speaking quite frankly, ....
Quite frankly, ....
「英語例文」
Frankly speaking, I don't like him.「率直に言うと,私,彼のこと好きじゃないのよ。」
※franklyは「率直に」という意味.このfranklyの前にquite「まったく」が付く場合がよくあります.すなわち,
Quite frankly speaking, ....
Speaking quite frankly, ....
Quite frankly, ....
「英語例文」
Frankly speaking, I don't like him.「率直に言うと,私,彼のこと好きじゃないのよ。」
2014年7月29日火曜日
Now I get it.
「意味」やっと分かった。ようやく分かったよ。
※ずっとよく分からなかったことが,相手の話したことを聞いて(あるいは,得た情報から)やっと分かった,という場合に使います.
よく使います.
Nowの付かないI get it.「分かったよ」,「なるほど」も,とてもよく使います.
Now I get it.もI get it.も,頭にOh,を付ける場合がよくあります.すなわち,
Oh, now I get it.「ああ,やっと分かったよ。」
Oh, I get it.「ああ,分かったよ。」
「英語例文」
Oh now I get it. You want to know my secret.「ああ,ようやく分かった。あなたは私の秘密を知りたいのね。」
※ずっとよく分からなかったことが,相手の話したことを聞いて(あるいは,得た情報から)やっと分かった,という場合に使います.
よく使います.
Nowの付かないI get it.「分かったよ」,「なるほど」も,とてもよく使います.
Now I get it.もI get it.も,頭にOh,を付ける場合がよくあります.すなわち,
Oh, now I get it.「ああ,やっと分かったよ。」
Oh, I get it.「ああ,分かったよ。」
「英語例文」
Oh now I get it. You want to know my secret.「ああ,ようやく分かった。あなたは私の秘密を知りたいのね。」
2014年7月28日月曜日
I wonder if ....
「意味」...かな?...かしら?...していただけないでしょうか?...できるでしょうか?
※よくあるのは,次の二通りの意味。
一つは「...かな?」,「...かしら?」と疑問に感じた場合です。
もう一つはお願いをする場合で、この場合はI wonder ifの後に you could ...?やyou would ...?などが続きます。これについては、既にこちらで紹介しています。
「英会話例文1」
I wonder if I'll pass the test.「私はテストをパスできるかな?」
「英会話例文2」
I wonder if you could call me.「私に電話していただけないでしょうか?」
※よくあるのは,次の二通りの意味。
一つは「...かな?」,「...かしら?」と疑問に感じた場合です。
もう一つはお願いをする場合で、この場合はI wonder ifの後に you could ...?やyou would ...?などが続きます。これについては、既にこちらで紹介しています。
「英会話例文1」
I wonder if I'll pass the test.「私はテストをパスできるかな?」
「英会話例文2」
I wonder if you could call me.「私に電話していただけないでしょうか?」
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