「意味」先ほど申し上げたように,先に述べたように,先ほど言ったように
※ビジネスの場などで,けっこうよく使います.
mentionは「...に言及する」,「...のことを話に出す」といった意味です.
「英語例文」
I never thought this day would come, as I mentioned earlier.「先ほど言ったように,私はこの日が来るなんてけっして思わなかった。」
2016年3月16日水曜日
2016年3月15日火曜日
go the way of the dodo
「意味」絶滅する。時代遅れになる。廃れる。
※ドードー(dodo)は絶滅した鳥の名称です。
go the way of the dodoは、その絶滅したドードーと同じ道をたどる、という意味合いです
使用頻度はそこそこくらい。
「英語例文」
Books are going the way of the dodo.「本は廃れてきている。」
※ドードー(dodo)は絶滅した鳥の名称です。
go the way of the dodoは、その絶滅したドードーと同じ道をたどる、という意味合いです
使用頻度はそこそこくらい。
「英語例文」
Books are going the way of the dodo.「本は廃れてきている。」
2016年3月14日月曜日
to put it in a nutshell; in a nutshell
「意味」簡単に言うと,要するに,手短に言うと
※前置きや長い説明を省いて,簡単に説明したい時に使います.けっこう使います.
nutshellは「木の実の殻」のことです.
ですので,to put it in a nutshellは「木の実の殻の中にそれを入れると」ということで,「木の実の殻の中に入るくらい短い言葉で言うと」という意味合いになります.
to put it in a nutshellは通常文頭に使いますが,in a nutshellだけの場合は文頭だけでなく文中,文末でも使います.
「英会話例文」
To put it in a nutshell, this is a waste of time.「要するに,これは時間の無駄だということだ。」
※前置きや長い説明を省いて,簡単に説明したい時に使います.けっこう使います.
nutshellは「木の実の殻」のことです.
ですので,to put it in a nutshellは「木の実の殻の中にそれを入れると」ということで,「木の実の殻の中に入るくらい短い言葉で言うと」という意味合いになります.
to put it in a nutshellは通常文頭に使いますが,in a nutshellだけの場合は文頭だけでなく文中,文末でも使います.
「英会話例文」
To put it in a nutshell, this is a waste of time.「要するに,これは時間の無駄だということだ。」
2016年3月11日金曜日
I say this because ....
「意味」どうしてこんなことを言うかというと,...。こんなことを言うのは...だからよ。なぜかと言うと...。というのは...だからだ。
※自分の直前の発言に対して,理由や根拠を述べるのに使います.
I say this because ....の,thisは直前の発言を指し,....の部分でそれに対する理由や根拠を述べることになります.
※自分の直前の発言に対して,理由や根拠を述べるのに使います.
I say this because ....の,thisは直前の発言を指し,....の部分でそれに対する理由や根拠を述べることになります.
「英会話例文」
I see much of myself in you. I say this because I love you.「あなたは私にそっくりだわ.どうしてこんなことを言うかというと,私はあなたを愛しているからよ.」
※I see much of myself in you.ですが,「私はあなたの中に私自身をたくさん見る」ということから,ここでは「あなたは私にそっくりだ」と訳しました.
2016年3月10日木曜日
Awesome!
「意味」最高!すげー!
※awesomeは「畏敬の念を抱かせる」,「荘厳な」が元々の意味ですが,若い人たちの間では,「最高にすばらしい」や「最高の」の意味で使われてます.
この意味で使うawesomeは,若者の間での俗語なので,もちろんフォーマルな場では使えません.
「英会話例文」
Wow! Awesome! It's really cool! 「うわー!すげー!ほんと,いけてる!」
※coolも俗語では「すばらしい」の意味で使いますが,awesomeの方が「すばらしい」の度合いが強いです.
※awesomeは「畏敬の念を抱かせる」,「荘厳な」が元々の意味ですが,若い人たちの間では,「最高にすばらしい」や「最高の」の意味で使われてます.
この意味で使うawesomeは,若者の間での俗語なので,もちろんフォーマルな場では使えません.
「英会話例文」
Wow! Awesome! It's really cool! 「うわー!すげー!ほんと,いけてる!」
※coolも俗語では「すばらしい」の意味で使いますが,awesomeの方が「すばらしい」の度合いが強いです.
2016年3月9日水曜日
How interesting!
「意味」なんておもしろいの!それはおもしろい!
※とてもおもしろい(“滑稽”の意味ではなく,“興味深い”という意味の“おもしろい”)と思った時に使うフレーズ.感嘆文のHow interesting it is!の it isが省略されています.相手が興味深いことを言った時などに使うことができます.
また,Howのない
Interesting!「おもしろい!」
も使います.
このHow + 形容詞 のパターンは,この他,How beautiful!「なんて美しいんだ!」などいろいろあって,よく使います.
「英会話例文」
A: He's a gerontologist.「A:彼は老年学者なんだ.」
B: How interesting!「B:それはおもしろい!」
※とてもおもしろい(“滑稽”の意味ではなく,“興味深い”という意味の“おもしろい”)と思った時に使うフレーズ.感嘆文のHow interesting it is!の it isが省略されています.相手が興味深いことを言った時などに使うことができます.
また,Howのない
Interesting!「おもしろい!」
も使います.
このHow + 形容詞 のパターンは,この他,How beautiful!「なんて美しいんだ!」などいろいろあって,よく使います.
「英会話例文」
A: He's a gerontologist.「A:彼は老年学者なんだ.」
B: How interesting!「B:それはおもしろい!」
2016年3月8日火曜日
Uh-huh.
「意味」うん,うん。ふむ,ふむ。はい。
※日本語の「うん,うん」と同じような感じで,相手が話している時に相槌を打つのに使ったり,同意・承認・満足などを示すのに使ったりします.
英語の相槌には,この他にyeah,sure, I see, really?など,いろいろな言葉が使われます.
こういった相槌は,相手の言うことをちゃんと聞いているという意思表示になります.
また,日本人は日本語だと「はい,はい」と言いながら,小刻みにうなずいたりしますが,アメリカ人は小刻みではなく,ゆっくり軽くうなずきます.
「英会話例文」
Marlin: I think it's best if I carry on from here by myself...「マーリン:私が自分でここから続けるなら,それが一番いいと思う....」
Dory: OK.「ドーリー:分かった.」
Marlin: You know, alone...「マーリン:あのね,一人だよ...」
Dory: Uh-huh.「ドーリー:うん,うん」
※映画Finding Nemo (2003)からの引用です.
※日本語の「うん,うん」と同じような感じで,相手が話している時に相槌を打つのに使ったり,同意・承認・満足などを示すのに使ったりします.
英語の相槌には,この他にyeah,sure, I see, really?など,いろいろな言葉が使われます.
こういった相槌は,相手の言うことをちゃんと聞いているという意思表示になります.
また,日本人は日本語だと「はい,はい」と言いながら,小刻みにうなずいたりしますが,アメリカ人は小刻みではなく,ゆっくり軽くうなずきます.
「英会話例文」
Marlin: I think it's best if I carry on from here by myself...「マーリン:私が自分でここから続けるなら,それが一番いいと思う....」
Dory: OK.「ドーリー:分かった.」
Marlin: You know, alone...「マーリン:あのね,一人だよ...」
Dory: Uh-huh.「ドーリー:うん,うん」
※映画Finding Nemo (2003)からの引用です.
登録:
投稿 (Atom)