「意味」それは...次第だ。それは...によって違ってくる。それは...による。
※...の部分によって違ってくると言いたい時に使います.とてもよく使います.
...の部分には,名詞や名詞節,how to ...などの名詞句が入ります.以下に例を示します.
It depends on your decision.「それはあなたの決断次第です。」
It depends on where you want to go.「それはあなたがどこへ行きたいかによります。」
It depends on how you use it.「それはあなたがどう使うかによって違ってくる。」
on ...を省略したIt depends.もよく使います.
2016年3月24日木曜日
It might be a good idea if we ...
「意味」...するのは良いアイデアかもしれない。...してはどうかな。
※提案をする時に使うフレーズです.
よく使われるLet's ...「...しましょう」に比べると,It might be a good idea if we ...は控えめな提案になります.
使用頻度は,以前紹介した同様の意味のIt might be a good idea to ...の方が高いですが,このIt might be a good idea if we ...もそこそこ使われます.
「英会話例文」
I thought it might be a good idea if we opened the restaurant to the public. 「私たちがそのレストランを一般にオープンにすることは良いアイデアかもしれないと思った。」
※ Harry PopeのHow not to run a Hotelという本からの引用です.
※提案をする時に使うフレーズです.
よく使われるLet's ...「...しましょう」に比べると,It might be a good idea if we ...は控えめな提案になります.
使用頻度は,以前紹介した同様の意味のIt might be a good idea to ...の方が高いですが,このIt might be a good idea if we ...もそこそこ使われます.
「英会話例文」
I thought it might be a good idea if we opened the restaurant to the public. 「私たちがそのレストランを一般にオープンにすることは良いアイデアかもしれないと思った。」
※ Harry PopeのHow not to run a Hotelという本からの引用です.
2016年3月23日水曜日
I'm not sure I follow you.
「意味」ちゃんと理解できているか分からないのですが。おっしゃっていることがよく分かりません。
※相手の話した内容をよく理解できていないかもしれないと思った時にはこの一言.
「英会話例文」
I'm not sure I follow you. Could you be more specific? 「おっしゃっていることがよく分かりません。もう少し具体的に話してもらえますでしょうか?」
※具体的に話してほしい時には,例文のCould you be more specific?をけっこうよく使います.
※相手の話した内容をよく理解できていないかもしれないと思った時にはこの一言.
「英会話例文」
I'm not sure I follow you. Could you be more specific? 「おっしゃっていることがよく分かりません。もう少し具体的に話してもらえますでしょうか?」
※具体的に話してほしい時には,例文のCould you be more specific?をけっこうよく使います.
2016年3月22日火曜日
Does that make sense (to you)?; Does it make sense (to you)?
「意味」これで納得してもらえたでしょうか?理解していただいたでしょうか?
※こちらが言ったことに対して,相手が理解や納得をしたかどうかを確認するために使います.thatはこちらの言ったことを指します.
make senseは「理にかなう」や「意味をなす」の意味ですが,以前紹介した肯定文の
It makes sense (to me).
や否定文の
It makes no sense to ...; It doesn't make sense to ...
など,とてもよく使います.
「英会話例文」
A: Does that make sense to you? 「これで納得してもらえたでしょうか?」
B: Yes, it does.「はい,納得しました。」
※こちらが言ったことに対して,相手が理解や納得をしたかどうかを確認するために使います.thatはこちらの言ったことを指します.
make senseは「理にかなう」や「意味をなす」の意味ですが,以前紹介した肯定文の
It makes sense (to me).
や否定文の
It makes no sense to ...; It doesn't make sense to ...
など,とてもよく使います.
「英会話例文」
A: Does that make sense to you? 「これで納得してもらえたでしょうか?」
B: Yes, it does.「はい,納得しました。」
2016年3月21日月曜日
Here's why.
「意味」その理由はこうです。というのは。だって。
※理由を述べる時に使います.
このフレーズの後に、理由を述べることになります。
「英会話例文」
He is the best. Here's why. No one has all the qualities he has.「彼が一番だよ。だって、彼がもっているすべての特性を持ち合わせた人なんていないもの。」
※理由を述べる時に使います.
このフレーズの後に、理由を述べることになります。
「英会話例文」
He is the best. Here's why. No one has all the qualities he has.「彼が一番だよ。だって、彼がもっているすべての特性を持ち合わせた人なんていないもの。」
2016年3月18日金曜日
To one's +感情を表す名詞, ....
「意味」~したことに,...
※To one's +感情を表す名詞,はよくあるパターンです.
感情を表す名詞としては,surprise,regret,reliefなどを使います.
To my surprise, ....「驚いたことに、...。」 ※これはよく使います!
To my regret, ....「残念ながら、...」、「残念なことに、...。」
To my relief, ...「ほっとしたことに,」
「英語例文」
To my surprise, he accepted our offer.「驚いたことに、彼は私たちの申し出を受け入れたんだ。」
※To one's +感情を表す名詞,はよくあるパターンです.
感情を表す名詞としては,surprise,regret,reliefなどを使います.
To my surprise, ....「驚いたことに、...。」 ※これはよく使います!
To my regret, ....「残念ながら、...」、「残念なことに、...。」
To my relief, ...「ほっとしたことに,」
「英語例文」
To my surprise, he accepted our offer.「驚いたことに、彼は私たちの申し出を受け入れたんだ。」
2016年3月17日木曜日
Here's what I mean.
「意味」つまり,こういうことなんです。それはこういうことなんです。
※それまでの自分の発言を,別の言葉で言い換えたり,さらに分かりやすく説明したりする時に使います.
このフレーズの後に,分かりやすい説明や先の発言の言い換えなどが続きます.
「英語例文」
Here's what I mean. I don't think I understand the formula right.「つまり,こういうことなんです。私はその公式を正しく理解しているとは思えないということです。」
※それまでの自分の発言を,別の言葉で言い換えたり,さらに分かりやすく説明したりする時に使います.
このフレーズの後に,分かりやすい説明や先の発言の言い換えなどが続きます.
「英語例文」
Here's what I mean. I don't think I understand the formula right.「つまり,こういうことなんです。私はその公式を正しく理解しているとは思えないということです。」
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