2017年12月21日木曜日

not to mention ...

「意味」...は言うまでもなく

※今日の英語,よく使います.

...の部分で述べられたことだけなく,not to mentionの前に述べられた項目もあるということを強調して言いたい時に使います.

mentionは「言及する」,「名前を挙げる」の意味です.

「英語例文」
This technology can increase productivity not to mention safety and quality.「この技術は安全性と品質は言うまでもなく,生産性を高めることができる。」

2017年12月20日水曜日

Are you free to ...?

「意味」...する時間ある?

※今日の英語フレーズ,よく使います.

toの後は動詞が続きますが,よくあるのは以下のようにtalkです.

Are you free to talk?「話す時間ある?」

「英会話例文」
A: Are you free to talk now?「A:今,話す時間ある?」
B: Of course, Tom. What's up?「B:もちろんさ,トム。どうしたの?」

2017年12月19日火曜日

I know deep down that ...

「意味」私は心の中では...だと分かっている。

※今日の英語, deep downで「心の中では」,「本心では」,「内心では」といった意味があります.

deep downの後に insideやin my heartを入れた

I know deep down inside that ...「私は心の中では...だと分かっている。」

I know deep down in my heart that ...「私は心の中では...だと分かっている。」

も使いますが,insideやin my heartを入れない場合の方が多いです.

「英会話例文」
I know deep down that it wasn't his fault. 「私は心の中では,それが彼のせいではないと分かっている。」

2017年12月18日月曜日

True that.

「意味」たしかに。そのとおり。言えてる。

※今日の英語,相手の言ったことに同意するときに使う俗語です.

元はThat's true.ですが,thatがtrueの後にきて,isがなくなっています.

くだけた俗語なので,フォーマルな場面では使えません.

「英会話例文」
A: That man sucks.「A:あいつ,むかつく。」
B: True that.「B:たしかに。」

2017年12月15日金曜日

Amen (to that)!

「意味」(それには)大賛成!まったく同感!

※今日の英語,amenはキリスト教で唱える言葉「アーメン」ですが,強く賛成する(あるいは同意する)ことを伝えたい時にも使います.

キリスト教徒以外の人も使いますが,相手が明らかにキリスト教徒でないような場合は使わない方が無難かなと思います.

「英会話例文」
A: He is just lucky.「A:彼は運が良かっただけだよ。」
B: Amen to that.「B:まったく同感!」

2017年12月14日木曜日

Any takers?; Are there any takers?

「意味」答えられる人,誰かいない?(挑戦などに)応じる人,誰かいない?

※今日の英語フレーズ,takerは「受ける人」,「受け手」,「挑戦に応じる人」などの意味があります.

Any takers?は,問題・質問などに対して答えられる人はいないかや,挑戦に応じる人はいないか,仕事を引き受ける人はいないか,などの意味になります.

使用頻度はそこそこくらいです.

「英会話例文」
I need someone to do this. Any takers?「これをする人が必要なんだ。応じる人,誰かいない?」

2017年12月13日水曜日

OMG

「意味」うわー!すげー!やべい!なんてことなんだ!

※今日は英語,ネットなどでよく見かけるこのOMGですが,驚いたり,ショックを受けたり,興奮したりした時などに使います.

OMGはOh my GodやOh my goshの略です.略することにより,意味的には軽くなります.

「英会話例文」
OMG! What a cutie!「うわー!めっちゃかわいい!」