「意味」おそらく....だろう。
※今日の英語,oddsは「勝ち目」や「可能性」,「確率」の意味があります.
that ...の部分はthat節で,thatは省略する場合が多いです.
oddsの部分をchancesに置き換えた以下も同様の意味で使います.
The chances are (that) ....; Chances are (that) ....「おそらく....だろう」
「英語例文」
The odds are he will fail. 「たぶん彼は失敗するでしょう。」
2019年2月7日木曜日
2019年2月6日水曜日
Could you go over that again?
「意味」もう一度,説明してもらえますでしょうか?
※今日の英語,go overには「超える」,「超過する」等の意味がありますが,このフレーズでは「(説明などを)繰り返す」という意味です.
thatの部分は,たとえば以下のようにかえて使うことができます.
Could you go over the last part again?「最後の部分を,もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
I'm not clear about how it works. Could you go over that again?「それがどのように機能するのかよく分かりません。もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
※今日の英語,go overには「超える」,「超過する」等の意味がありますが,このフレーズでは「(説明などを)繰り返す」という意味です.
thatの部分は,たとえば以下のようにかえて使うことができます.
Could you go over the last part again?「最後の部分を,もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
I'm not clear about how it works. Could you go over that again?「それがどのように機能するのかよく分かりません。もう一度,説明してもらえますでしょうか?」
2019年2月5日火曜日
I'm between jobs.
「意味」失業中なんだ。私は求職中です。
※今日の英語,直訳では「私は仕事と仕事の間にいる」なのですが,仕事を辞めて,次の仕事を始めるまでの間ということで,失業中の意味になります.
out of workやjoblessなども「失業中」の意味ですが,それらに比べるとbetween jobsは婉曲的な言い方です.
「英会話例文」
I'm between jobs, so I have plenty of free time. 「俺,失業中でね,自由な時間がいっぱいあるんだ。」
※今日の英語,直訳では「私は仕事と仕事の間にいる」なのですが,仕事を辞めて,次の仕事を始めるまでの間ということで,失業中の意味になります.
out of workやjoblessなども「失業中」の意味ですが,それらに比べるとbetween jobsは婉曲的な言い方です.
「英会話例文」
I'm between jobs, so I have plenty of free time. 「俺,失業中でね,自由な時間がいっぱいあるんだ。」
2019年2月4日月曜日
I'm plagued by ...
「意味」私は...に悩まされている。私は...で苦しめられている。
※今日の英語,plagueは動詞としては「疫病にかからせる」,「悩ます」,「苦しめる」,名詞では「疫病」,「ペスト」といった意味があります.
主語は他にかえて使えます.人以外が主語でもOKです.
「英語例文」
They are plagued by feelings of guilt.「彼らは罪悪感に悩まされています。」
※今日の英語,plagueは動詞としては「疫病にかからせる」,「悩ます」,「苦しめる」,名詞では「疫病」,「ペスト」といった意味があります.
主語は他にかえて使えます.人以外が主語でもOKです.
「英語例文」
They are plagued by feelings of guilt.「彼らは罪悪感に悩まされています。」
2019年2月1日金曜日
Don't be shy.
「意味」遠慮しないで。恥ずかしがらないで。ためらわないで。
※今日の英語,あることを相手にして欲しい時や遠慮せずに振る舞って欲しい時に,相手がためらったり,遠慮したり,恥ずかしがったりして,そうしようとしない場合は,この一言.
使用頻度はけっこう高いです.
「英会話例文」
Come on. Don't be shy. Show it to me.「おいおい,恥ずかしがらないで。それを見せて。」
※今日の英語,あることを相手にして欲しい時や遠慮せずに振る舞って欲しい時に,相手がためらったり,遠慮したり,恥ずかしがったりして,そうしようとしない場合は,この一言.
使用頻度はけっこう高いです.
「英会話例文」
Come on. Don't be shy. Show it to me.「おいおい,恥ずかしがらないで。それを見せて。」
2019年1月31日木曜日
(as) busy as a bee.; (as) busy as a beaver (building a new dam).
「意味」非常に忙しい。無茶苦茶忙しい。
※今日の英語,直訳では,「蜂のように,あるいはビーバーのように忙しい」,ということですが,これで「非常に忙しい」という意味になります.
これには様々なバリエーションがありますが,最もよく使われるのは (as) busy as a bee.です.
以下は品の無いバリエーション.
(as) busy as a cat burying shit.「(ウンチを埋めている猫のように)非常に忙しい。」
「英語例文」
He's busy as a bee this week.「彼は,今週,無茶苦茶忙しい。」
※今日の英語,直訳では,「蜂のように,あるいはビーバーのように忙しい」,ということですが,これで「非常に忙しい」という意味になります.
これには様々なバリエーションがありますが,最もよく使われるのは (as) busy as a bee.です.
以下は品の無いバリエーション.
(as) busy as a cat burying shit.「(ウンチを埋めている猫のように)非常に忙しい。」
「英語例文」
He's busy as a bee this week.「彼は,今週,無茶苦茶忙しい。」
2019年1月30日水曜日
How about them apples?; How do you like them apples?
「意味」あなたはそれをどう思う?どんなもんだい。どうだ,参ったか。
※今日の英語,文法は変ですが,なかなか面白いフレーズです.
※今日の英語,文法は変ですが,なかなか面白いフレーズです.
くだけた言い方です.
them applesはthose applesとすれば文法としては正しいですが,them applesという言い方を普通はします.
What do you think about that?と同じ意味なので,「あなたはそれをどう思う?」ということなのですが....
使う場面としては二通りあります.
them applesはthose applesとすれば文法としては正しいですが,them applesという言い方を普通はします.
What do you think about that?と同じ意味なので,「あなたはそれをどう思う?」ということなのですが....
使う場面としては二通りあります.
一つは,自分が成し遂げたことや自分の賢さ,優位性を言った後です.それに対して「あなたはどう思う?」と言えば,「どうだ,参ったか」のような意味になります.
もう一つは,驚くことや落胆することを言った後に,「あなたはそれをどう思う?」と言いたい時です.
「英語例文」
I made one million dollars in 9 months. How do you like them apples?「私は9ヶ月で100万ドル儲けたんだ。どうだ,参ったか。」
「英語例文」
I made one million dollars in 9 months. How do you like them apples?「私は9ヶ月で100万ドル儲けたんだ。どうだ,参ったか。」
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