「意味」ずっと...しようと思っていました。
※今日の英語,けっこう使う英語表現です。
このmean to ...は、「...しようと思う」、「...するつもりである」といった意味です。
「英会話例文」
I've been meaning to ask you this for a long time.「長い間ずっとこのことをあなたに訊こうと思っていました。」
2020年2月14日金曜日
At the risk of sounding ....
「意味」...のように聞こえるのを承知で言うと。...のように聞こえるかもしれませんが。
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※壊れたレコードは同じ箇所を繰り返し再生したりするので、こういう意味になります。
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
2020年2月13日木曜日
The plain truth is (that) ....
「意味」はっきり言えるのは...です。明白なのは...ということです。
※今日の英語,明らかな真実を述べたいときに使います。
plainには「質素な」、「無地の」、「平原」など様々な意味がありますが、ここでは「明白な」、「明らかな」という意味です。
「英会話例文」
The plain truth is that we can't make the risk zero「明白なのは、私たちはそのリスクをゼロにはできないということです。」
※今日の英語,明らかな真実を述べたいときに使います。
plainには「質素な」、「無地の」、「平原」など様々な意味がありますが、ここでは「明白な」、「明らかな」という意味です。
「英会話例文」
The plain truth is that we can't make the risk zero「明白なのは、私たちはそのリスクをゼロにはできないということです。」
2020年2月12日水曜日
It's not worth the hassle.; It's not worth the trouble.
「意味」それは手間をかける価値はない。それは面倒に見合った価値はない。
※今日の英語,「面倒なわりには、それに見合った価値がない」、と言いたいときの英語表現。
※今日の英語,「面倒なわりには、それに見合った価値がない」、と言いたいときの英語表現。
hassleは面倒なこと、困ったこと、いらいらさせること、口論などの意味があります。
肯定文(すなわち、It's worth the hassle.; It's worth the trouble.「それは面倒に見合う価値がある」)で使う場合もあります。
「英語例文」
I tried this several times, but it's not worth the hassle.「私はこれを何度か試したが、面倒に見合った価値はない。」
肯定文(すなわち、It's worth the hassle.; It's worth the trouble.「それは面倒に見合う価値がある」)で使う場合もあります。
「英語例文」
I tried this several times, but it's not worth the hassle.「私はこれを何度か試したが、面倒に見合った価値はない。」
2020年2月11日火曜日
Besides, ...; Besides which, ....
「意味」その上、...。それだけでなく、...。それに加えて、...。
※今日の英語,とてもよく使いますが、まだ紹介してなかったみたいです。Besidesだけの場合は副詞、Besides whichの場合のBesidesは前置詞です。
whichを付ける場合、このwhichは一つ前の発言を指しています。whichの部分は具体的な名詞が入る場合があります。
「英語例文」
Nobody would confuse the two. Besides which, we have given them different names.「その2つを混同する人は誰もいないでしょう。それに加えて、私たちはそれらに異なる名前を付けたのです。」
※今日の英語,とてもよく使いますが、まだ紹介してなかったみたいです。Besidesだけの場合は副詞、Besides whichの場合のBesidesは前置詞です。
whichを付ける場合、このwhichは一つ前の発言を指しています。whichの部分は具体的な名詞が入る場合があります。
「英語例文」
Nobody would confuse the two. Besides which, we have given them different names.「その2つを混同する人は誰もいないでしょう。それに加えて、私たちはそれらに異なる名前を付けたのです。」
2020年2月10日月曜日
Granted, ...., but ----.
「意味」確かに...ですが、---です。
※今日の英語,文頭にGrantedを使う場合です。
あることを正しいと認めた上で、それについて他のことも言いたいときに使います。
「英語例文」
Granted, she is beautiful, but she is far from perfect.「確かに彼女は美しいが、完璧にはほど遠い。」
※今日の英語,文頭にGrantedを使う場合です。
あることを正しいと認めた上で、それについて他のことも言いたいときに使います。
「英語例文」
Granted, she is beautiful, but she is far from perfect.「確かに彼女は美しいが、完璧にはほど遠い。」
2020年2月7日金曜日
Surprise, surprise!
「意味」びっくり仰天だ!驚いたな!
※今日の英語,このフレーズを使う場合としては、次の真逆の二通りのケースがあります。
一つは思いがけないことが起こった場合です。
もう一つは、予期していたこと(賛同しかねるようなことの場合が多い)が起こった場合で、この場合は皮肉を込めてこのフレーズを言うことになります。
「英語例文」
Surprise, surprise, you failed again.「驚いたな!また失敗したのか!」
※今日の英語,このフレーズを使う場合としては、次の真逆の二通りのケースがあります。
一つは思いがけないことが起こった場合です。
もう一つは、予期していたこと(賛同しかねるようなことの場合が多い)が起こった場合で、この場合は皮肉を込めてこのフレーズを言うことになります。
「英語例文」
Surprise, surprise, you failed again.「驚いたな!また失敗したのか!」
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