「意味」(人や物などが)頼りになる。主力の。(場所などが)人気のある。
※今日の英語,goとtoをくっ付けて形容詞として使う場合は上記のような意味になります.
「英語例文」
He is a go-to person. 「彼は頼りになる人だ。」
2023年2月9日木曜日
2023年2月8日水曜日
oh-so
「意味」非常に。とても。たいへん。
※今日の英語,extremelyの意味で,口語でよく使います.形容詞や副詞にくっつけて使います.
「英語例文」
It's oh-so healthy but tastes awful. 「それはとてもヘルシーだけど、味はひどい。」
「英語例文」
It's oh-so healthy but tastes awful. 「それはとてもヘルシーだけど、味はひどい。」
2023年2月7日火曜日
have the last laugh; get the last laugh
「意味」最後に笑う。最後には勝利を収める。最後には成功する。
※今日の英語,けっこう使う英語表現です.
不利であったり,困難に直面したり,失敗したりしながらも,最後には勝利を収めたり,成功したりする,という意味です.
「英語例文」
He had the last laugh and got his revenge.「彼は最後には勝利を収め,雪辱を果たした。」
※get one's revengeは「復讐する」,「雪辱を果たす」といった意味です.
※今日の英語,けっこう使う英語表現です.
不利であったり,困難に直面したり,失敗したりしながらも,最後には勝利を収めたり,成功したりする,という意味です.
「英語例文」
He had the last laugh and got his revenge.「彼は最後には勝利を収め,雪辱を果たした。」
※get one's revengeは「復讐する」,「雪辱を果たす」といった意味です.
2023年2月6日月曜日
Give a man a fish and you feed him for a day. Teach a man to fish and you feed him for a lifetime.
「意味」人に魚を与えれば彼に一日食べさせられる。人に魚の釣り方を教えれば彼に一生食べさせられる。
※今日の英語,とても有名なことわざです.発展途上国への援助のあり方を述べる場合などによく使われます.
teachの部分がshowになっていたり,you feed himの部分がhe will eatになっていたり,to fishの部分がhow to fishになっていたりと,いろいろなヴァリエーションがあります.原典には諸説あるようです.
このことわざはとても長いので,その最初の部分だけ(Give a man a fish)に省略される場合があります.
※今日の英語,とても有名なことわざです.発展途上国への援助のあり方を述べる場合などによく使われます.
teachの部分がshowになっていたり,you feed himの部分がhe will eatになっていたり,to fishの部分がhow to fishになっていたりと,いろいろなヴァリエーションがあります.原典には諸説あるようです.
このことわざはとても長いので,その最初の部分だけ(Give a man a fish)に省略される場合があります.
2023年2月3日金曜日
There are times when ...
「意味」...の時がある。...の場合がある。
※今日に英語,とてもよく使います.
いつも...という訳ではないけれど,...の時もある,といった意味合いで使います.
「英会話例文」
There are times when I want to be alone.「私は一人でいたい時もあるわ。」
※今日に英語,とてもよく使います.
いつも...という訳ではないけれど,...の時もある,といった意味合いで使います.
「英会話例文」
There are times when I want to be alone.「私は一人でいたい時もあるわ。」
2023年2月2日木曜日
blow-by-blow
「意味」詳細な。
※今日に英語,けっこう使います.
行動や出来事などを詳しく説明する場合に使います.ボクシングなどの格闘を殴打(blow)ごとに詳細に記述することに由来するようです.
以下の例文のようにaccountの前に付けて,a blow-by-blow account(詳細な説明)で使うことがよくあります.
「英会話例文」
They gave a blow-by-blow account of the incident.「彼らはその事件の詳細な説明を行った。」
行動や出来事などを詳しく説明する場合に使います.ボクシングなどの格闘を殴打(blow)ごとに詳細に記述することに由来するようです.
以下の例文のようにaccountの前に付けて,a blow-by-blow account(詳細な説明)で使うことがよくあります.
「英会話例文」
They gave a blow-by-blow account of the incident.「彼らはその事件の詳細な説明を行った。」
2023年2月1日水曜日
be in for ...
「意味」...を経験することになる。...に直面しそうだ。
※今日の英語,とてもよく使います.
...の部分は不快なことや困難なことや驚きの場合が多いですが,そうでない場合もあります.
「英語例文」
We're in for stormy weather.「私たちは荒天に直面しそうだ。」
※今日の英語,とてもよく使います.
...の部分は不快なことや困難なことや驚きの場合が多いですが,そうでない場合もあります.
「英語例文」
We're in for stormy weather.「私たちは荒天に直面しそうだ。」
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