「意味」体の具合はどう?
※相手の健康状態を尋ねる時に使います.
「英会話例文」
Mary: How are you feeling?「メアリー:具合はどう?」
Ben: I'm getting better, but still not able to sleep well.「ベン:良くなってきたんだけど,まだよく眠れなくて.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
英語ブログ 英語表現・口語表現
2010年12月29日水曜日
( I'll ) see you next year.
「意味」また来年会いましょう.
※年末に使うフレーズですね.以下の例文のように,Happy New Yearを年末に使うことがあります.これは,I wish you a Happy New Year.の前半部分が省略されていて,「あなたが幸せな新年を迎えることをお祈りします」,つまり「良い年をお迎えください」という意味になります.
「英会話例文」
Mary: Happy New Year!「メアリー:良い年を迎えてね.」
Ben: You, too. See you next year.「ベン:あなたもね.また来年会いましょう.」
※夏ごろからブログの訪問者が急に増え,最近は日に100人を越えることが多くなりました.私も少しは世の中の役に立っているのかな?と思いながら,ブログを書いてきました.
1月3日までブログの更新はお休みします.それでは,良い年をお迎えください.
※年末に使うフレーズですね.以下の例文のように,Happy New Yearを年末に使うことがあります.これは,I wish you a Happy New Year.の前半部分が省略されていて,「あなたが幸せな新年を迎えることをお祈りします」,つまり「良い年をお迎えください」という意味になります.
「英会話例文」
Mary: Happy New Year!「メアリー:良い年を迎えてね.」
Ben: You, too. See you next year.「ベン:あなたもね.また来年会いましょう.」
※夏ごろからブログの訪問者が急に増え,最近は日に100人を越えることが多くなりました.私も少しは世の中の役に立っているのかな?と思いながら,ブログを書いてきました.
1月3日までブログの更新はお休みします.それでは,良い年をお迎えください.
2010年12月28日火曜日
Don't bother.
「意味」それはしなくていいです.その必要はないです.それはしてもらわなくて結構です.
※Don't botherの後にabout~を付けて「~は必要ないです(~は気にしないでください)」という意味で使ったり,to doやdoingを付けて「~する必要はないです」という意味で使ったりする場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Do you want me to wait for you? 「メアリー:あなたを待った方がいいですか?」
Ben: No, don't bother.「ベン:いや,その必要はないです.」
※Don't botherの後にabout~を付けて「~は必要ないです(~は気にしないでください)」という意味で使ったり,to doやdoingを付けて「~する必要はないです」という意味で使ったりする場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Do you want me to wait for you? 「メアリー:あなたを待った方がいいですか?」
Ben: No, don't bother.「ベン:いや,その必要はないです.」
2010年12月27日月曜日
It's for you.
「意味」あなたに電話です.
※かかってきた電話にでたら,自分にではなく,そばにいる第三者への電話だった時に,その人に「あなたに電話です」と告げる場合に使います.
もちろん,それ以外の状況で,「それはあなたのためです」という意味でも使います.
「英会話例文」
Mary: Hello. This is Mary speaking. May I speak to Tom? 「メアリー:こんにちは.メアリーです.トムはいますか?」
Ben: Yes, hold on a moment.「ベン:ああ,ちょっと待ってね.」
Hey, Tom. It's for you..「おい,トム.君に電話だよ.」
※かかってきた電話にでたら,自分にではなく,そばにいる第三者への電話だった時に,その人に「あなたに電話です」と告げる場合に使います.
もちろん,それ以外の状況で,「それはあなたのためです」という意味でも使います.
「英会話例文」
Mary: Hello. This is Mary speaking. May I speak to Tom? 「メアリー:こんにちは.メアリーです.トムはいますか?」
Ben: Yes, hold on a moment.「ベン:ああ,ちょっと待ってね.」
Hey, Tom. It's for you..「おい,トム.君に電話だよ.」
2010年12月24日金曜日
What brings you here?
「意味」どうしてここにいるのですか?こんなところでどうしたの?どんな理由で来ましたか?
※そこにいる理由を尋ねるフレーズです.意外な場所で知人にあった場合や医者などが相手が来た理由を知りたい場合などに使います.Why are you here?に比べると,こちらの方が丁寧な尋ね方です.
以下のように、hereのかわりに具体的な地名を使う場合もあります。
What brings you to Tokyo?「東京へは何の目的で来られたのですか?」
「英会話例文」
Tom: Hi, Ben. What brings you here? 「トム:やあ,ベン.どうしたの?」
Ben: I'm here to tell you the truth.「ベン:あなたに本当のことを話すために来たんだ.」
※そこにいる理由を尋ねるフレーズです.意外な場所で知人にあった場合や医者などが相手が来た理由を知りたい場合などに使います.Why are you here?に比べると,こちらの方が丁寧な尋ね方です.
以下のように、hereのかわりに具体的な地名を使う場合もあります。
What brings you to Tokyo?「東京へは何の目的で来られたのですか?」
「英会話例文」
Tom: Hi, Ben. What brings you here? 「トム:やあ,ベン.どうしたの?」
Ben: I'm here to tell you the truth.「ベン:あなたに本当のことを話すために来たんだ.」
2010年12月23日木曜日
That beats everything!; If that don't beat all!
「意味」それには驚いたな!それはすごいな!それは最高だね!
※That beats everything!は「それは全てを打ち負かす(全てを超える)」という意味ですね。If that don't beat all!のifは驚きを表す感嘆文の用法で、ifの前の帰結の部分が省略されています。that don'tは文法上はもちろん間違いですが,このような言い方をします。
「英会話例文」
Tom: He decided to build an amusement park in this city.「トム:彼がこの都市に遊園地を建設することを決めたんだ。」
Ben: If that don't beat all!「ベン:それは驚いたな!」
※That beats everything!は「それは全てを打ち負かす(全てを超える)」という意味ですね。If that don't beat all!のifは驚きを表す感嘆文の用法で、ifの前の帰結の部分が省略されています。that don'tは文法上はもちろん間違いですが,このような言い方をします。
「英会話例文」
Tom: He decided to build an amusement park in this city.「トム:彼がこの都市に遊園地を建設することを決めたんだ。」
Ben: If that don't beat all!「ベン:それは驚いたな!」
2010年12月22日水曜日
You can say that again!
「意味」まったくそのとおり!本当にそうだね!
※よく使うフレーズです.相手が言ったことに対する強い同意を表します.
全くその通りなので,もう一回言うことができる(もう一回言っても耐えられる),というような意味です.
「英会話例文」
Tom: Wow, she's pretty. 「トム:うわー,あの子,可愛い.」
Ben: You can say that again!「ベン:本当にそうだね!」
※よく使うフレーズです.相手が言ったことに対する強い同意を表します.
全くその通りなので,もう一回言うことができる(もう一回言っても耐えられる),というような意味です.
「英会話例文」
Tom: Wow, she's pretty. 「トム:うわー,あの子,可愛い.」
Ben: You can say that again!「ベン:本当にそうだね!」
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