「意味」それはうまくいく可能性は低い。それは期待薄だ。それは大ばくちだ。それは大きな賭けだ。それは大胆な試みだ。
※見込は低いけれど,成功すると成果が得られる,ということを意味します.
昔の船の銃で離れた的を狙うことが困難だったことに由来するそうです.
「英会話例文」
It's a long shot, but there's no other way.「それはうまくいく可能性は低いけど,他に方法がないんだ。」
2016年6月29日水曜日
watch one's weight
「意味」太らないように気を付ける,体重に気を付ける
※weightは「体重」,watchは「気を付ける」,「注意する」なので,watch one's weight は「体重に気を付ける」です.
「痩せすぎないように気を付ける」という場合はあまりなく,多くの場合は「太らないように気を付ける」の意味で使われています.
「英語例文」
You should watch your weight. You've been getting chubby.「体重に気を付けた方がいいわよ。ぽっちゃりしてきてるわ。」
※chubbyは「丸ぽちゃ」で,かわいらしい感じの場合が少ないくないです.fatも「太っている」の意味がありますが,軽蔑的なニュアンスがあるので,話している相手に対してはfatは使わない方がいいです。
※weightは「体重」,watchは「気を付ける」,「注意する」なので,watch one's weight は「体重に気を付ける」です.
「痩せすぎないように気を付ける」という場合はあまりなく,多くの場合は「太らないように気を付ける」の意味で使われています.
「英語例文」
You should watch your weight. You've been getting chubby.「体重に気を付けた方がいいわよ。ぽっちゃりしてきてるわ。」
※chubbyは「丸ぽちゃ」で,かわいらしい感じの場合が少ないくないです.fatも「太っている」の意味がありますが,軽蔑的なニュアンスがあるので,話している相手に対してはfatは使わない方がいいです。
2016年6月28日火曜日
There’s no getting around ....
「意味」...は避けて通れない。...は免れない。
※ get aroundは「動き回る」の意味もありますが,このフレーズでは「うまく避ける」や「回り道をする」の意味です.
There’s no getting around the fact that ...
という場合がよくあります.これは「...は明確な事実であって,否定したりさ拒否したりできない」,という意味合いで使われます.下記の英語例文2はその例です.
「英語例文1」
I hate what I'm about to do, but there's no getting around it.「私がまさにしようとしていることは,私は大嫌いだ。でも,それを避けては通れないんだ。」
「英語例文2」
There's no getting around the fact that we live in the digital era.「デジタル時代に私たちが生きているという事実は避けて通れない。」
※ get aroundは「動き回る」の意味もありますが,このフレーズでは「うまく避ける」や「回り道をする」の意味です.
There’s no getting around the fact that ...
という場合がよくあります.これは「...は明確な事実であって,否定したりさ拒否したりできない」,という意味合いで使われます.下記の英語例文2はその例です.
「英語例文1」
I hate what I'm about to do, but there's no getting around it.「私がまさにしようとしていることは,私は大嫌いだ。でも,それを避けては通れないんだ。」
「英語例文2」
There's no getting around the fact that we live in the digital era.「デジタル時代に私たちが生きているという事実は避けて通れない。」
2016年6月27日月曜日
There is no excuse for ...
「意味」...に対して弁解の余地はない。...に対して弁解のしようがない。
※ excuseは「弁解」や「言い訳」のことです.
for以下の内容に対して肯定できない(弁解や言い訳で肯定することなどできない),という意味で使われる場合が多いと思います.
よくあるのは,人の振る舞いや行いがとても悪くて,そんな振る舞いや行いを絶対に肯定できないという場合です.
「英会話例文」
There's no excuse for his behavior. Don't let him do this.「彼の振る舞いには弁解の余地がない.彼にこんなことをさせるな.」
※ excuseは「弁解」や「言い訳」のことです.
for以下の内容に対して肯定できない(弁解や言い訳で肯定することなどできない),という意味で使われる場合が多いと思います.
よくあるのは,人の振る舞いや行いがとても悪くて,そんな振る舞いや行いを絶対に肯定できないという場合です.
「英会話例文」
There's no excuse for his behavior. Don't let him do this.「彼の振る舞いには弁解の余地がない.彼にこんなことをさせるな.」
2016年6月24日金曜日
Let me get to the point.
「意味」要点を言うと...。はっきり言うと...。私が言いたいことは,つまり....。
※重要な点について述べる前に使うフレーズ。
このpointは「要点」や「論点」意味で,get to the pointは「要点を述べる」,「核心に触れる」の意味です.
命令形で,誰かに
Get to the point.
と言うと,「まどろっこしい話はせずに(あるいは,前置きはもういいから),要点を言え」,「はっきり言えよ」といった意味になります.
「英語例文」
Let me get to the point. We need your help.「私が言いたいことは,つまり,私たちはあなたの助けが必要だということなんだ。」
※重要な点について述べる前に使うフレーズ。
このpointは「要点」や「論点」意味で,get to the pointは「要点を述べる」,「核心に触れる」の意味です.
命令形で,誰かに
Get to the point.
と言うと,「まどろっこしい話はせずに(あるいは,前置きはもういいから),要点を言え」,「はっきり言えよ」といった意味になります.
「英語例文」
Let me get to the point. We need your help.「私が言いたいことは,つまり,私たちはあなたの助けが必要だということなんだ。」
2016年6月23日木曜日
I don't want to be rude, but...
「意味」こんなことを言って申し訳ないのですが,....。失礼なことを言って申し訳ないのですが,...。
※rudeは「失礼な」,「無礼な」の意味。
相手に対して失礼と思われることを言う場合に使います。
いきなり失礼なことを言ってしまうと,相手を不快な気分にさせるかもしれませんが,この一言を先に言っておくと,相手の感情はだいぶ違ってきます。
「英会話例文」
I don't want to be rude, but how old are you?「失礼なことを訊いて申し訳ないのですが,あなたは何歳ですか?」
※rudeは「失礼な」,「無礼な」の意味。
相手に対して失礼と思われることを言う場合に使います。
いきなり失礼なことを言ってしまうと,相手を不快な気分にさせるかもしれませんが,この一言を先に言っておくと,相手の感情はだいぶ違ってきます。
「英会話例文」
I don't want to be rude, but how old are you?「失礼なことを訊いて申し訳ないのですが,あなたは何歳ですか?」
2016年6月22日水曜日
Am I right in thinking ....?
「意味」...と考えていいのでしょうか?
※自分の認識や考えていることが正しいかどうかを相手に確認するために使います.
そこそこ使うフレーズです.
「英語例文」
Am I right in thinking I can't use this without the owner's permission?「私はオーナーの許可なしではこれを使えないと考えていいのでしょうか?」
※自分の認識や考えていることが正しいかどうかを相手に確認するために使います.
そこそこ使うフレーズです.
「英語例文」
Am I right in thinking I can't use this without the owner's permission?「私はオーナーの許可なしではこれを使えないと考えていいのでしょうか?」
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