「意味」喜んで。ぜひ,したいです。
※今日の英語は,何かしないかと誘われたり,提案されたりした時の返答に使います。
toの後に続く内容は,このフレーズの前の相手の発言に含まれているので,省略されています.
I'd like to.も同じ意味で使いますが,I'd love to.の方が感情が入っていて,強い感じがあります.
お誘いや提案を断る時に, 以下のように,but I can'tを付ける,というのはよくあります.
I'd love to, but I can't.「喜んでしたいところですが,できないです」
「英会話例文」
A: Tom and I are going to play a game. Want to come in? 「A: トムと私は試合をするつもりなんだ。君も加わらない?」
B: I'd love to, but I can't.「B: 喜んでしたいところだけど,できないよ。」