「意味」気をつけてね.
※何かに気をつけて欲しい場合に使います.英会話例文2のように,別れの際に使う場合がありますが,これは何か気をつけてほしいことがある場合です.
Be carefulの後に注意してほしいことを付けて使うこともできます.たとえば,
Be careful about what you say.「言い方に気をつけろ.」
Be careful with the tool.「その工具の扱いには気をつけろ.」
Be careful of your health.「お体に気をつけてね.」
Be careful going home.「気を付けて帰ってね.」
などです.
「英会話例文1」
Tom: I'm going to a dangerous area 「トム:俺,危険地区へ行くんだ.」
Ben: Good heavens. Be careful.「ベン:あら,まあ.気をつけてね.」
「英会話例文2」
Tom: See you, Ben. 「トム:さようなら,ベン.」
Ben: Bye, Tom. Be careful. 「ベン:さようなら,トム.気をつけてね.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
英語ブログ 英語表現・口語表現
2011年8月6日土曜日
2011年8月5日金曜日
Say when.
「意味」ちょうどいいところで「そこまで」って言って!
※あることをいつ止めて欲しいかを相手に言って欲しい時に使います.よくあるのは,相手のグラスに飲み物を注ぐ場合に,どこで注ぐのを止めればいいかを言ってほしいときです.
Say when.と言われた場合に,「そこまで」と言いたいときは,That's enough.やWhen.などいろいろな言い方をします.Say when.に対して,When.と答えるのは変な感じがするかも知れませんが,実際,When.と答えるアメリカ人はいますので....
「英会話例文」
Tom: Do you want some more coffee? 「トム:コーヒー,もう少しいかがですか?」
Ben: Yes 「ベン:はい.」
Tom: Okay. Say when. 「トム:分かりました.「そこまで」って言ってね.」
Ben: When. 「ベン:そこまで.」
※あることをいつ止めて欲しいかを相手に言って欲しい時に使います.よくあるのは,相手のグラスに飲み物を注ぐ場合に,どこで注ぐのを止めればいいかを言ってほしいときです.
Say when.と言われた場合に,「そこまで」と言いたいときは,That's enough.やWhen.などいろいろな言い方をします.Say when.に対して,When.と答えるのは変な感じがするかも知れませんが,実際,When.と答えるアメリカ人はいますので....
「英会話例文」
Tom: Do you want some more coffee? 「トム:コーヒー,もう少しいかがですか?」
Ben: Yes 「ベン:はい.」
Tom: Okay. Say when. 「トム:分かりました.「そこまで」って言ってね.」
Ben: When. 「ベン:そこまで.」
2011年8月4日木曜日
Don't I know you from somewhere?
「意味」どこかでお会いしませんでしたか?
※パーティや集まりなどで,どこかで会ったことのある人と話をしたい時の,話の切り出しに使います.また,全く初対面であることが分かっていても,話をするきっかけとして,このフレーズを使ったりします.
「英会話例文」
Tom: Don't I know you from somewhere?「トム:どこかでお会いしませんでしたか?」
Mary: I don't think so. 「メアリー:お会いしてないと思います.」
※パーティや集まりなどで,どこかで会ったことのある人と話をしたい時の,話の切り出しに使います.また,全く初対面であることが分かっていても,話をするきっかけとして,このフレーズを使ったりします.
「英会話例文」
Tom: Don't I know you from somewhere?「トム:どこかでお会いしませんでしたか?」
Mary: I don't think so. 「メアリー:お会いしてないと思います.」
2011年8月3日水曜日
Sort of.; Kind of.
「意味」まあね.多少はね.そんなとこかな.
※Sort of.やKind of.を文中で使うのではなく,単独で返答として使う場合は,上記の意味になります.
イギリスではSort ofがよく使われ,アメリカではKind of. がよく使われます.これらは,それぞれSorta(ソータ), Kinda(カインダ)のように発音されることがよくあります.
相手の言ったことに対して明確にYesと答えるのに比べると,Sort of.やKind of.は曖昧でぼやかした感じがあります.ある意味,日本人にぴったりのフレーズなのかな?
「英語例文」
Tom: Do you like this food?「トム:この食べ物,好きかい?」
Mary: Kind of.「メアリー:まあね.」
※Sort of.やKind of.を文中で使うのではなく,単独で返答として使う場合は,上記の意味になります.
イギリスではSort ofがよく使われ,アメリカではKind of. がよく使われます.これらは,それぞれSorta(ソータ), Kinda(カインダ)のように発音されることがよくあります.
相手の言ったことに対して明確にYesと答えるのに比べると,Sort of.やKind of.は曖昧でぼやかした感じがあります.ある意味,日本人にぴったりのフレーズなのかな?
「英語例文」
Tom: Do you like this food?「トム:この食べ物,好きかい?」
Mary: Kind of.「メアリー:まあね.」
2011年8月2日火曜日
Don't get your bowels in an uproar!
「意味」そんなに興奮しないで!動揺するな!落ち着いて!
※スラングで,使用頻度はそんなに多くはありません.
bowelsは「腸」や「内臓」という意味です.また,uproarは「大騒ぎ」,「騒音」などの意味があり,in an uproarで「大騒ぎして」,「興奮して」という意味になります.
ですから, get your bowels in an uproarは「興奮して自分の腸を得る」というのが直接的な意味ですが,それを比喩的に「やたらと興奮(心配)する」という意味で使います.
「英語例文」
Don't get your bowels in an uproar. Everything will be all right.「そんなに興奮しないで.全てがうまくいくよ.」
※スラングで,使用頻度はそんなに多くはありません.
bowelsは「腸」や「内臓」という意味です.また,uproarは「大騒ぎ」,「騒音」などの意味があり,in an uproarで「大騒ぎして」,「興奮して」という意味になります.
ですから, get your bowels in an uproarは「興奮して自分の腸を得る」というのが直接的な意味ですが,それを比喩的に「やたらと興奮(心配)する」という意味で使います.
「英語例文」
Don't get your bowels in an uproar. Everything will be all right.「そんなに興奮しないで.全てがうまくいくよ.」
2011年8月1日月曜日
( It ) suits me ( fine ).
「意味」私はそれでかまいません.私はそれでいいですよ.それは私に合ってます.
※提案などに対する返答として使うことが多いと思います.It is fine with me.と同様な意味です.この場合のsuitは「...に好都合である」とか「...に適する」,「...に合う」と言った意味です.
「英会話例文」
Tom: Is next Monday okay?「トム:次の月曜日はどうですか?」
Ben: Yes, it suits me fine.「ベン:ええ,私はそれでいいですよ.」
※提案などに対する返答として使うことが多いと思います.It is fine with me.と同様な意味です.この場合のsuitは「...に好都合である」とか「...に適する」,「...に合う」と言った意味です.
「英会話例文」
Tom: Is next Monday okay?「トム:次の月曜日はどうですか?」
Ben: Yes, it suits me fine.「ベン:ええ,私はそれでいいですよ.」
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