「意味」気をつけてね.
※何かに気をつけて欲しい場合に使います.英会話例文2のように,別れの際に使う場合がありますが,これは何か気をつけてほしいことがある場合です.
Be carefulの後に注意してほしいことを付けて使うこともできます.たとえば,
Be careful about what you say.「言い方に気をつけろ.」
Be careful with the tool.「その工具の扱いには気をつけろ.」
Be careful of your health.「お体に気をつけてね.」
Be careful going home.「気を付けて帰ってね.」
などです.
「英会話例文1」
Tom: I'm going to a dangerous area 「トム:俺,危険地区へ行くんだ.」
Ben: Good heavens. Be careful.「ベン:あら,まあ.気をつけてね.」
「英会話例文2」
Tom: See you, Ben. 「トム:さようなら,ベン.」
Ben: Bye, Tom. Be careful. 「ベン:さようなら,トム.気をつけてね.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
英語ブログ 英語表現・口語表現