「意味」しばらくお待ちください。すぐに参ります。
※「すぐにあなたと応対するので、それまでちょっと待ってください」という意味です。
とてもよく使うフレーズです。
主語はIだけでなく、他の人の名前や人称代名詞、あるいはsomeoneでもかまいません。youと応対する予定の人が主語になります。
主語が省略されている場合は、通常、このフレーズを言ったI(私)が主語です。
minuteの部分はmomentやsecondに置き換えてもかまいません。
「英会話例文」
Take a seat and I'll be with you in a minute. 「座って、しばらくお待ちください。」
2012年4月27日金曜日
2012年4月26日木曜日
With pleasure.
「意味」ええ,喜んで.かしこまりました.
※ With pleasure.だけを単独で使う場合ですが,相手からの依頼・お願いなどに対して,快諾する時に使います.よく使います.
また,以下のように文にくっ付けて使うこともできます.
I did it with pleasure.「私は喜んでそれをした.」
「英会話例文」
Mary: Would you please bring me some coffee? 「メアリー:コーヒーを持ってきてもらえますでしょうか?」
Alice: With pleasure.「アリス:ええ,よろこんで.」
※ With pleasure.だけを単独で使う場合ですが,相手からの依頼・お願いなどに対して,快諾する時に使います.よく使います.
また,以下のように文にくっ付けて使うこともできます.
I did it with pleasure.「私は喜んでそれをした.」
「英会話例文」
Mary: Would you please bring me some coffee? 「メアリー:コーヒーを持ってきてもらえますでしょうか?」
Alice: With pleasure.「アリス:ええ,よろこんで.」
2012年4月25日水曜日
Don't let the bastards wear you down.
「意味」やつらに根負けするな.
※元はラテン語のことわざのようです.
bastardは「やつ」や「野郎」,wear downは「根負けさせる」という意味です.ですから,このフレーズで,「やつらに根負けさせられるな」なので,「やつらに根負けするな」という意味になります.
wearの部分がgrindやgetの場合もよく見かけます.つまり,
Don't let the bastards grind you down.
Don't let the bastards get you down.
grind downは「すりつぶす」や「苦しめる」,get downは「疲れさせる」や「落ち込ませる」などの意味です.
「英語例文」
Don't let the bastards wear you down. Keep your chin up. 「やつらに根負けするな.気を落とさずがんばれ.」
※keep one's chin upで「気を落とさずがんばる」や「元気を出す」という意味があります.
※元はラテン語のことわざのようです.
bastardは「やつ」や「野郎」,wear downは「根負けさせる」という意味です.ですから,このフレーズで,「やつらに根負けさせられるな」なので,「やつらに根負けするな」という意味になります.
wearの部分がgrindやgetの場合もよく見かけます.つまり,
Don't let the bastards grind you down.
Don't let the bastards get you down.
grind downは「すりつぶす」や「苦しめる」,get downは「疲れさせる」や「落ち込ませる」などの意味です.
「英語例文」
Don't let the bastards wear you down. Keep your chin up. 「やつらに根負けするな.気を落とさずがんばれ.」
※keep one's chin upで「気を落とさずがんばる」や「元気を出す」という意味があります.
2012年4月24日火曜日
I'll have the same.; (The) same for me.
「意味」私も同じものでお願いします.
※食べ物や飲み物などを注文する時に,先に注文した人と同じものを注文したい時に使います.
「英会話例文」
Waitress: May I take your order? 「ウエイトレス:ご注文はお決まりでしょうか?」
Tom: Yes, I'll have a burger and fries. 「トム:はい,ハンバーガとフライドポテトでお願いします.」
John: I'll have the same.「ジョン:私も同じものでお願いします.」
※食べ物や飲み物などを注文する時に,先に注文した人と同じものを注文したい時に使います.
「英会話例文」
Waitress: May I take your order? 「ウエイトレス:ご注文はお決まりでしょうか?」
Tom: Yes, I'll have a burger and fries. 「トム:はい,ハンバーガとフライドポテトでお願いします.」
John: I'll have the same.「ジョン:私も同じものでお願いします.」
2012年4月23日月曜日
Is Tom there?
「意味」(電話で)そちらにトムはいますか?(電話で)トムさんをお願いします.
※電話で話をしたい相手がそちらにいるかを尋ねる時に使います.Tomの部分は,もちろん,話をしたい人の名前にかえて使うことができます.
May I speak to Tom?に比べると,ちょっとくだけた言い方になります.
「英会話例文」
Mary: Hello?「メアリー:もしもし」
John: Hello. Is Bill there?「ジョン:もしもし.ビルさんはいますか?」
Mary: No, he's not here right now. 「メアリー:いいえ,彼は,今,ここにはいません.」
※電話で話をしたい相手がそちらにいるかを尋ねる時に使います.Tomの部分は,もちろん,話をしたい人の名前にかえて使うことができます.
May I speak to Tom?に比べると,ちょっとくだけた言い方になります.
「英会話例文」
Mary: Hello?「メアリー:もしもし」
John: Hello. Is Bill there?「ジョン:もしもし.ビルさんはいますか?」
Mary: No, he's not here right now. 「メアリー:いいえ,彼は,今,ここにはいません.」
2012年4月20日金曜日
try as I may; try as I might
「意味」一所懸命やっても...。やってはみても...。
※陳腐な決まり文句で、残念な気持ちや後悔を表します。
やってみる人が私ではなく,他の人の場合が,Iのところにheなど他の人称代名詞が入ります.
「英語例文1」
Try as I may, I can't solve the problem.「一所懸命やってみても、私はその問題を解くことはできない。」
「英語例文2」
Try as you may, it will be impossible. 「あなたがしようとしても、それは不可能でしょう。」
※陳腐な決まり文句で、残念な気持ちや後悔を表します。
やってみる人が私ではなく,他の人の場合が,Iのところにheなど他の人称代名詞が入ります.
「英語例文1」
Try as I may, I can't solve the problem.「一所懸命やってみても、私はその問題を解くことはできない。」
「英語例文2」
Try as you may, it will be impossible. 「あなたがしようとしても、それは不可能でしょう。」
2012年4月19日木曜日
That's enough for now.
「意味」今はそれで十分だ。今のところは止めておく.
※for nowは「今のところ」や「今だけ」というような意味です.
nowをtodayにかえて,That's enough for today.にすると,「今日はそれで十分だ」ということから,「今日はここまでにしておこう」という意味になったりします.
「英会話例文」
Mary: Would you like more coffee?「メアリー:コーヒーのおかわりはいかがですか?」
Tom: No, thank you. That’s enough for now.「トム:いいえ,けっこうです.今のところは十分です.」
※for nowは「今のところ」や「今だけ」というような意味です.
nowをtodayにかえて,That's enough for today.にすると,「今日はそれで十分だ」ということから,「今日はここまでにしておこう」という意味になったりします.
「英会話例文」
Mary: Would you like more coffee?「メアリー:コーヒーのおかわりはいかがですか?」
Tom: No, thank you. That’s enough for now.「トム:いいえ,けっこうです.今のところは十分です.」
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