「意味」あら、まあ.おやまあ.
※軽い驚きを表す,とてもよく使うフレーズです.
Myだけの場合のほか,My, myと2つ続ける場合もあります.また,Oh, my.とOhを付ける場合もよくあります.
「英語例文」
My, what a big apple you have! 「あらまあ,なんて大きなリンゴを持ってるんだ!」
2012年8月3日金曜日
That's the spirit!
「意味」その意気だ.そうこなくっちゃ.
※この場合の spiritは「意気」や「元気」,「勇気」などの意味です.
相手の態度や何かに取り組む姿勢がよいと褒めて,励ますような意味合いです.相手が何か難しいことにめげずに取り組んでいたり,失敗しても努力を続けているときなどに,使うことがよくあります.
「英会話例文」
John: That's the spirit! Never give up!「ジョン:その意気だ!ぜったい諦めるな!」
※この場合の spiritは「意気」や「元気」,「勇気」などの意味です.
相手の態度や何かに取り組む姿勢がよいと褒めて,励ますような意味合いです.相手が何か難しいことにめげずに取り組んでいたり,失敗しても努力を続けているときなどに,使うことがよくあります.
「英会話例文」
John: That's the spirit! Never give up!「ジョン:その意気だ!ぜったい諦めるな!」
2012年8月2日木曜日
Pardon my ignorance, but...
「意味」無知ですみませんが,...。知らなくて申し訳ないのですが,...。
※相手にとってはよく分かっていることでも,自分は知らない...そんな場合に,それについて教えてほしいときに使います.
へりくだった言い方です.
「英会話例文」
Bill: Pardon my ignorance, but what does LOL mean?「ビル:無知ですみませんが,LOLってどういう意味ですか?」
John: It means Laugh Out Loud.「ジョン:声を出して大笑いする,という意味だよ.」
※相手にとってはよく分かっていることでも,自分は知らない...そんな場合に,それについて教えてほしいときに使います.
へりくだった言い方です.
「英会話例文」
Bill: Pardon my ignorance, but what does LOL mean?「ビル:無知ですみませんが,LOLってどういう意味ですか?」
John: It means Laugh Out Loud.「ジョン:声を出して大笑いする,という意味だよ.」
2012年8月1日水曜日
in due time; in due course
「意味」そのうちに.時がくれば.やがて.
※この場合のdueは「正当な」や「当然の」,「相当な」,「適当な」といった意味です.
使用頻度は,in due courseの方がin due timeより多いと思います.
「英会話例文」
Bill: Where is Tom?「ビル:トムはどこなんだ?」
John: He will be here in due time.「ジョン:彼はそのうちにここに来るよ.」
※この場合のdueは「正当な」や「当然の」,「相当な」,「適当な」といった意味です.
使用頻度は,in due courseの方がin due timeより多いと思います.
「英会話例文」
Bill: Where is Tom?「ビル:トムはどこなんだ?」
John: He will be here in due time.「ジョン:彼はそのうちにここに来るよ.」
2012年7月31日火曜日
I need it yesterday.
「意味」大至急,必要だ.今すぐ欲しいんだ.
※「いつ必要か?」や「いつまでに必要か?」と訊かれた場合の返答として使います.itの部分はthisや「必要なもの」にかえて使うこともできます.
needが過去形ではなく,現在形になっていて,直訳すると「昨日,必要だ」となり,変に思う人もいるかもしれません.これは,必要なのは今なのでneedが現在形になっていて,yesterdayは”早急の度合い”の大きさを誇張するために使っています.
使用頻度は多くはありません.
「英会話例文」
Tom: When do you need this?「トム:いつこれが必要ですか?」
Ben: I need it yesterday. 「ベン:大至急,必要だ.」
※「いつ必要か?」や「いつまでに必要か?」と訊かれた場合の返答として使います.itの部分はthisや「必要なもの」にかえて使うこともできます.
needが過去形ではなく,現在形になっていて,直訳すると「昨日,必要だ」となり,変に思う人もいるかもしれません.これは,必要なのは今なのでneedが現在形になっていて,yesterdayは”早急の度合い”の大きさを誇張するために使っています.
使用頻度は多くはありません.
「英会話例文」
Tom: When do you need this?「トム:いつこれが必要ですか?」
Ben: I need it yesterday. 「ベン:大至急,必要だ.」
2012年7月30日月曜日
That said....; Having said that.....
2012年7月27日金曜日
more than you know; more than you'll ever know
「意味」あなたが思っている以上に.あなたが知っている以上に.
※more than you'll ever knowよりmore than you knowの方がよく使われています.
歌や本,記事などのタイトルでこのフレーズをよく見かけます.ネットなどで見かけるMTYKはこのmore than you knowの略です.
「英語例文1」 I love you more than you know.「君が思っている以上に僕は君を愛しているんだ.」
「英語例文2」 They need you more than you know.「あなたが思っている以上に,彼らはあなたを必要としているんだ.」
※more than you'll ever knowよりmore than you knowの方がよく使われています.
more than you'll ever knowの方は将来にわたって分からないだろう、ということで、現時点で分からないmore than you knowより、強い意味になります。
歌や本,記事などのタイトルでこのフレーズをよく見かけます.ネットなどで見かけるMTYKはこのmore than you knowの略です.
「英語例文1」 I love you more than you know.「君が思っている以上に僕は君を愛しているんだ.」
「英語例文2」 They need you more than you know.「あなたが思っている以上に,彼らはあなたを必要としているんだ.」
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