「意味」それに同意します.私もそう思う.私も同感です.
※この場合のsecondは動詞で,「賛成する」,「同意する」,「支持する」といった意味です.
I second that.は,もともとは会議や議会で,提案や動議などに「賛成する」,「支持する」という意味で使われていましたが,一般の会話でも使われています.
会議でI second the motion.と言うと,「その動議を支持する.」と言う意味になります(この場合の,motionは動きではなく,動議です).昔の歌で I second that emotion.というのがあるのですが,これはI second the motion.をもじっているのだと思います.
「英会話例文」
John: I think we should turn him into the police.「ジョン:彼を警察に引き渡すべきだと思う.」
Bill: I second that.「ビル:僕も同感だ.」
2012年8月16日木曜日
Give it up!
「意味」もうやめたら!あきらめたら!時間の無駄だ!
※give upは「あきらめる」や「やめる」の意味で,itは相手がしている行為などを指します.
Give it up for...だと「...を支持する」や「...に声援を送る」といった,まったく違う意味になります.以下はその例文です.
He gave it up for the team. 「彼はチームに声援を送った」
「英会話例文」
Give it up! You'll never win anyway. 「あきらめたら!君はとにかく決して勝てないでしょう.」
※give upは「あきらめる」や「やめる」の意味で,itは相手がしている行為などを指します.
Give it up for...だと「...を支持する」や「...に声援を送る」といった,まったく違う意味になります.以下はその例文です.
He gave it up for the team. 「彼はチームに声援を送った」
「英会話例文」
Give it up! You'll never win anyway. 「あきらめたら!君はとにかく決して勝てないでしょう.」
2012年8月15日水曜日
It happens.
「意味」そういうこともあるよ。あるある。
※Itは相手が話した内容をさします。
※Itは相手が話した内容をさします。
以下の例文のように、相手が何かで失敗して落ち込んでいる場合に、なぐさめるために使うことができます。もちろん、それ以外の場合でも使えます。
「英会話例文」
Mary: I made a mistake at work today. 「メアリー:今日、仕事で失敗したの。」
Lucy: It happens. Don't worry about it. 「ルーシー:そういうこともあるわよ。心配しないで。」
「英会話例文」
Mary: I made a mistake at work today. 「メアリー:今日、仕事で失敗したの。」
Lucy: It happens. Don't worry about it. 「ルーシー:そういうこともあるわよ。心配しないで。」
2012年8月14日火曜日
Out, please.
「意味」ここで降ります。
※混んでいるエレベータで、自分の前に人がいて、降りたいのに降りられない、というような状況の時に使います。Please let me get out.「降ろさせてください。」と同じ意味です。
「英会話例文」
Out, please. This is my floor. 「降ります。この階で降ります。」
※混んでいるエレベータで、自分の前に人がいて、降りたいのに降りられない、というような状況の時に使います。Please let me get out.「降ろさせてください。」と同じ意味です。
「英会話例文」
Out, please. This is my floor. 「降ります。この階で降ります。」
2012年8月13日月曜日
(I'd be) happy to (do something).; Be happy to (do something).;
「意味」喜んで(...します)。私は喜んで(...)したい。
※相手の依頼に対する返事として、「喜んで(...します)。」という意味で使ったり、あるいは、相手の依頼はなくても、「私は喜んで...したい。」という意味で使ったりします。
do somethingの部分には、以下の例文のように、具体的な行為や活動が入ります。
do somethingを省略して,
I'd be happy to.「喜んで.」
だけの場合がありますが,これは,do somethingの部分が相手からの依頼文の中にあるので,省略されています.例文2を参照してください.
「英会話例文1」
Lucy: I'd be happy to help you study. 「ルーシー:喜んで勉強を手伝ってあげるわ。」
Mary: Thanks. I always count on you.「メアリー:ありがとう!いつも頼りにしてるわ。」
「英会話例文2」
Lucy: Could you help me with this report? 「ルーシー:このレポート,手伝ってもらえないかしら?」
Mary: Sure, I'd be happy to.「メアリー:もちろん,喜んで.」
※相手の依頼に対する返事として、「喜んで(...します)。」という意味で使ったり、あるいは、相手の依頼はなくても、「私は喜んで...したい。」という意味で使ったりします。
do somethingの部分には、以下の例文のように、具体的な行為や活動が入ります。
do somethingを省略して,
I'd be happy to.「喜んで.」
だけの場合がありますが,これは,do somethingの部分が相手からの依頼文の中にあるので,省略されています.例文2を参照してください.
「英会話例文1」
Lucy: I'd be happy to help you study. 「ルーシー:喜んで勉強を手伝ってあげるわ。」
Mary: Thanks. I always count on you.「メアリー:ありがとう!いつも頼りにしてるわ。」
「英会話例文2」
Lucy: Could you help me with this report? 「ルーシー:このレポート,手伝ってもらえないかしら?」
Mary: Sure, I'd be happy to.「メアリー:もちろん,喜んで.」
2012年8月10日金曜日
Enjoy yourself.; Enjoy yourselves.
「意味」楽しんでね.楽しんでいってね.
※Have fun.と同じような意味です.
Enjoy oneselfで「楽しく過ごす」という意味があります.
1人に対して言う場合は,Enjoy yourself.,複数の人に対して言う場合はEnjoy yourselves.です.
「英会話例文」
Welcome to the party. Enjoy yourself. 「パーティにようこそ.楽しんでいってね.」
※Have fun.と同じような意味です.
Enjoy oneselfで「楽しく過ごす」という意味があります.
1人に対して言う場合は,Enjoy yourself.,複数の人に対して言う場合はEnjoy yourselves.です.
「英会話例文」
Welcome to the party. Enjoy yourself. 「パーティにようこそ.楽しんでいってね.」
2012年8月9日木曜日
Enjoy (your meal).
「意味」どうぞ,お召し上がりください.
※レストランで必ず耳にするフレーズ.ウエイターまたはウエイトレスが食事を運んできて,テーブルに置いた後,Enjoy your meal.,あるいは,Enjoy.と言います.
Enjoy.と言われて,怒り出した日本人がいたという話を聞いたことがあります.命令形で言われたので,失礼だと思ったのでしょうか?決して怒らないでください.これが一般的な言い方ですので...
「英会話例文」
Waitress: Here's your meal. Enjoy!「ウエイトレス:こちらがご注文の料理です.どうぞ,お召し上がりください.」
Tom: Thanks. 「トム:ありがとう.」
※レストランで必ず耳にするフレーズ.ウエイターまたはウエイトレスが食事を運んできて,テーブルに置いた後,Enjoy your meal.,あるいは,Enjoy.と言います.
Enjoy.と言われて,怒り出した日本人がいたという話を聞いたことがあります.命令形で言われたので,失礼だと思ったのでしょうか?決して怒らないでください.これが一般的な言い方ですので...
「英会話例文」
Waitress: Here's your meal. Enjoy!「ウエイトレス:こちらがご注文の料理です.どうぞ,お召し上がりください.」
Tom: Thanks. 「トム:ありがとう.」
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