「意味」もう少しいかがですか?もっと食べてね。
※何か(食べ物や飲み物の場合が多い)を「もう少しいかがですか」と相手に薦める場合に使います。
Doは強調を意味します。日本語だと「ぜひ」という感じです。
「英会話例文」
Tom: Have some more.「トム:もっと食べてね。」
Lisa: Thanks. I really like it.「リサ:ありがとう。それ、ほんとうに好きよ。」
2012年10月8日月曜日
Do I make myself (perfectly) clear?
「意味」私の言っていること、(完璧に)分かったか?分かったな!
※自分が言ったことを相手が理解したかどうか確認するためのフレーズです。
「分かったな!」という感じのきつい言い方の場合が多いです。親が子に対して使ったり、ボスが部下に対して使ったり、というように、自分は相手より立場的に上であることを強調するようなケースが多いです。このため、使う時は要注意です。
「英会話例文」
Bring her here immediately. Do I make myself clear?「ただちに彼女をここに連れてくるんだ。分かったな。」
※自分が言ったことを相手が理解したかどうか確認するためのフレーズです。
「分かったな!」という感じのきつい言い方の場合が多いです。親が子に対して使ったり、ボスが部下に対して使ったり、というように、自分は相手より立場的に上であることを強調するようなケースが多いです。このため、使う時は要注意です。
「英会話例文」
Bring her here immediately. Do I make myself clear?「ただちに彼女をここに連れてくるんだ。分かったな。」
2012年10月5日金曜日
What's going on?
「意味」どうしているの?元気にしてる? 何が起こっているの?どうしたんだ?
※その時の状況で意味が違ってきます.
一つは,あいさつに使う場合で,「元気にしてる?」,「どうしているの?」といった意味です.
もう一つは,事故や何らかのできごとが起こっている場合で, 「何が起こっているの?」や「どうしたんだ?」という意味です.この場合,以下のようにaround hereやhereを付けたりします.
What's going on around here?「このあたりで何が起こっているの?」
「英会話例文1」
Tom: What's going on?「トム:どうしているの?」
Bill: Nothing much.「ビル:別に何もないよ.」
「英会話例文2」
There is some irritating noise. What is going on?「いらいらさせる音がしているな.何が起こっているんだ?」
※その時の状況で意味が違ってきます.
一つは,あいさつに使う場合で,「元気にしてる?」,「どうしているの?」といった意味です.
もう一つは,事故や何らかのできごとが起こっている場合で, 「何が起こっているの?」や「どうしたんだ?」という意味です.この場合,以下のようにaround hereやhereを付けたりします.
What's going on around here?「このあたりで何が起こっているの?」
「英会話例文1」
Tom: What's going on?「トム:どうしているの?」
Bill: Nothing much.「ビル:別に何もないよ.」
「英会話例文2」
There is some irritating noise. What is going on?「いらいらさせる音がしているな.何が起こっているんだ?」
2012年10月4日木曜日
(It's) time to run.; (It's) time to move along.; (It's) time to push along.; (It's) time to push off.; (It's) time to split.
「意味」もう行かないと(いけない).もうおいとまする時間だ.
※その場から離れて行かないといけない,あるいは,その場から去りたい,という時に使います.
使用頻度はこんな↓感じ.いずれも,使用頻度はそんなに多くはありません.
(It's) time to run.> (It's) time to move along. (It's) time to split.> (It's) time to push off. (It's) time to push along.
「英会話例文」
Time to run. See you tomorrow.「もう行かないと.それじゃまた明日.」
※その場から離れて行かないといけない,あるいは,その場から去りたい,という時に使います.
使用頻度はこんな↓感じ.いずれも,使用頻度はそんなに多くはありません.
(It's) time to run.> (It's) time to move along. (It's) time to split.> (It's) time to push off. (It's) time to push along.
「英会話例文」
Time to run. See you tomorrow.「もう行かないと.それじゃまた明日.」
2012年10月3日水曜日
(It's) supposed to.; (He's) supposed to.
「意味」そのはずだ.そうするはずだ.
※be supposed to...で「...することになっている」や「...するはずだ」などの意味です.
このフレーズでは,toの後の部分の内容は,その前に発言されているため,省略されています.
It's やHe'sの部分は,他に(たとえば,She'sなどに)かえて使うことができます.
「英会話例文」
Tom: This machine doesn't work. 「トム:この機械,動かないぞ.」
Ben: It's supposed to. 「ベン:動くはずだが.」
※上の例文で,It's supposed to.の後には,workが省略されています.
※be supposed to...で「...することになっている」や「...するはずだ」などの意味です.
このフレーズでは,toの後の部分の内容は,その前に発言されているため,省略されています.
It's やHe'sの部分は,他に(たとえば,She'sなどに)かえて使うことができます.
「英会話例文」
Tom: This machine doesn't work. 「トム:この機械,動かないぞ.」
Ben: It's supposed to. 「ベン:動くはずだが.」
※上の例文で,It's supposed to.の後には,workが省略されています.
2012年10月2日火曜日
I believe we've met.
「意味」以前,お会いしましたね.
※目の前にいる人と過去に会ったことがあると思った時のフレーズです.
I believe we've met somewhere before.「以前,どこかで会いましたよね」のようにsomewhereやbeforeを付ける場合もよくあります.
「英会話例文」
Tom: Bill, this is my colleague, John Watson. 「トム:ビル.こちらは私の同僚のジョンワトソンです.」
Bill: I believe we've met. Nice to see you again, John. 「ビル:以前,お会いしましたね.また,会えてうれしいです,ジョン.」
※目の前にいる人と過去に会ったことがあると思った時のフレーズです.
I believe we've met somewhere before.「以前,どこかで会いましたよね」のようにsomewhereやbeforeを付ける場合もよくあります.
「英会話例文」
Tom: Bill, this is my colleague, John Watson. 「トム:ビル.こちらは私の同僚のジョンワトソンです.」
Bill: I believe we've met. Nice to see you again, John. 「ビル:以前,お会いしましたね.また,会えてうれしいです,ジョン.」
2012年10月1日月曜日
Tell me about it.
「意味」教えて。話を聞かせて。それは分かるよ。そうだよね.
※よく使うフレーズですが、二通りの意味があるので、要注意です。
一つは、文字通りの「それについて話して」という意味の場合です。
もう一つは、全く逆の反語的な意味で「(それは言わなくても,自分もそうだから)分かるよ」という場合で,相手の言ったことに対する同意を表します。同意の意味の場合は,Tell me about it.と相手から言われても,それについて話す必要はありません.
「英会話例文1」
Tom: I saw a really pretty girl today. 「トム:今日,ほんとうにかわいい少女を見たんだ.」
Ben: Tell me about it.「ベン:その話を聞かせて.」
「英会話例文2」
Mary: I'm so tired.「メアリー:とっても疲れたわ.」
Ben: Tell me about it.「ベン:(僕もそうだから)それは分かるよ.」
※よく使うフレーズですが、二通りの意味があるので、要注意です。
一つは、文字通りの「それについて話して」という意味の場合です。
もう一つは、全く逆の反語的な意味で「(それは言わなくても,自分もそうだから)分かるよ」という場合で,相手の言ったことに対する同意を表します。同意の意味の場合は,Tell me about it.と相手から言われても,それについて話す必要はありません.
「英会話例文1」
Tom: I saw a really pretty girl today. 「トム:今日,ほんとうにかわいい少女を見たんだ.」
Ben: Tell me about it.「ベン:その話を聞かせて.」
「英会話例文2」
Mary: I'm so tired.「メアリー:とっても疲れたわ.」
Ben: Tell me about it.「ベン:(僕もそうだから)それは分かるよ.」
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