2013年2月27日水曜日

No pain, no gain.

「意味」苦労しないと得られない。労なくして得るものなし。

※英語のことわざです。

No pains, no gains.
と、painとgainを複数形にする場合もあります。

また、
No gain without pain.
No gains without pains.
という言い方もします。

「英会話例文」
Don't give up. No pain, no gain.「諦めるな。苦労しないと得られないぞ。」

2013年2月26日火曜日

I knew it.

「意味」やっぱりね。

※直訳では「私はそれを知っていた(分かっていた)」ですが、

自分は「そうじゃないかな」と思っていたことが、やはり「そうだ」と分かった時に使うフレーズです。

「英会話例文」
Tom: I knew it. You're lying.「トム:やっぱりね。君はうそをついているんだ。」



2013年2月25日月曜日

Cash or credit (card)?

「意味」現金かクレジットカードのどちらで支払いますか?

※買い物でお金を支払うときに、店員から言われるフレーズです。

Will that be cash or credit (card)?という言い方もします。

How would you like to pay for that?「どんな方法で支払いたいですか?」もよく耳にします。

お金を支払う手段としては、現金、クレジットカードの他、アメリカでは小切手(check)がよく使われます。アパートの家賃などをよく小切手で支払ったりします。

「英会話例文」
Cashier: Cash or credit?「レジ係:現金かクレジットカードのどちらで支払いますか?」
Ben: Credit, please.「ベン:クレジットカードでお願いします。」

2013年2月22日金曜日

It's breathtaking!

「意味」すごい!素晴らしい!

※breathtakingは「息(breath)を取る(take)ような」ということなので、そこから「息をのむような」、「息をつけないような」、「はっとするような」といった意味になります。

breathtaking sightだと「息をのむような素晴らしい光景」という意味になります。

breathtakingは日本ではあまり馴染みのない単語かもしれないですが、よく使われています。

「英会話例文」
It's breathtaking! What a beautiful place! 「素晴らしい!なんて美しい場所なんだ!」

2013年2月21日木曜日

I'll thank you to mind your own business.

「意味」口出しをしないでもらえると、ありがたい。余計なことを言わないでもらえると、ありがたい。

Mind your own business.「よけいなお世話だ。」のていねいバージョンです。ていねいと言っても、やはり、いらだった(あるいは、怒った)感情が含まれます。

「英会話例文」
John: How much did you pay for this one? 「ジョン:君、これにいくら払ったの?」
Tom: I'll thank you to mind your own business.「トム:余計なことを訊かないでもらえると、ありがたいな。」

2013年2月20日水曜日

You really saved the day.

「意味」ほんとうに君に救われたよ。

※差し迫った危険や困難な状況から、相手のおかげで救われた時に使います。

皮肉で使う場合もあります。

「英会話例文」
Stan: Get over here and untie us!「スタン:こっちへ来て、ひもをほどいて僕たちを自由にしてくれ。」
Eric rushes over and starts untying them.(エリックが急いで来て、ひもをほどき始めた。)
Mr. Mackey: Eric, you really saved the day.「ミスターマッキー:エリック、ほんとうに君に救われたよ。」

※Roger Ebert Should Lay Off the Fatty Foodsからの引用です。

2013年2月19日火曜日

Nope.

「意味」いや。いいや。ううん。

※Noの意味で、Yupの反対語です。

NopeもYupと同様に、くだけた言い方なので、使うときは注意してください。

「英会話例文」
Sally: Is he your friend?「サリー:彼はあなたの友達なの?」
Fred: Nope.「フレッド:いいや。」