2014年5月9日金曜日

This is the big moment.

「意味」(ここが)(腕の)見せ所だ。大事な瞬間だ。晴れ舞台だ。

※ big moment.は、「大事な瞬間」、「晴れ舞台」、「晴れ姿」、「出番」などの意味があります。

「英会話例文」
Now, I've got everything ready. Here goes, this is the big moment! Pull the starter rod!
「さて、私はすべてを準備しておいた。さあ始めるぞ、ここが見せ所だ。スターター棒を引いて!」

※ Cliff LecleirのFrom the Outhouse to the Moonという本からの引用です.

2014年5月8日木曜日

What have you been up to?; What you been up to?

「意味」何をやっていたの?どうしてたの?

※挨拶で使います.

挨拶で使う他のフレーズに比べると使用頻度は劣ると思います.

be up toは「している」,「たくらんでいる」といった意味です.

「英会話例文」
Tom: What have you been up to lately?「トム:最近はどうしてたの?」
Bill: Nothing special.「ビル:別に何もないよ.」

2014年5月7日水曜日

I can identify with ...

「意味」(私も同じ境遇や心境なので)私には...はよく分かる。私は...に共感できる。私は...に親近感をもてる。

※identify with...で,「...と同一視する」「...と一体感をいだく」,「...と共感する」といった意味です.

...の部分には,人や考え方の他,that(この場合,このフレーズの直前の話の内容等)などが入ります.

「英会話例文」
"I believe I can choose my thoughts 100 percent, but I am only able to do it 70 percent of the time," said Claire, one of my students. I can identify with that.

「”私は自分の考えを100パーセント選択できると信じている。でも、私は、その70パーセントだけそれを実行できる”と私の学生の1人のクレアが言った。私にはそれはよく分かる。」

※ Robert Holden のBe Happy!という本からの引用です.

2014年5月6日火曜日

Have pity on me.

「意味」私を哀れだと思ってくれ。私に同情して。

※自分を哀れに思ってほしい時のフレーズですが、何かをお願いするときに使うことが多いと思います。

have pity on...で「...を哀れに思う」、「...を哀れむ」、「...を不憫に思う」、「...に同情する」という意味です。

meの部分は他にかえて使うことができます。たとえば、
Have pity on us.「私たちを哀れに思ってくれ。」

「英会話例文」
Have pity on me. Please give me a penny.「私を哀れに思ってくれ。どうか私に1ペニーください。」

※ Bob Blaisdell のRobin Hoodからの引用です.

2014年5月5日月曜日

It's a long story.

「意味」話すと長くなる。

※相手が「なぜ」や「どうして」などと尋ねてきたことに対して、あまり説明したくないという場合やほんとうに話すと長くなるという場合に、このフレーズを使います。

「英会話例文」
Tom: Why did you come here?「トム:君はどうしてここに来たんだ?」
Bill: Ah, it's a long story.「ビル:あ~、話すと長くなるよ。」

2014年5月2日金曜日

To make a long story short, ...; To cut a long story short, ...

「意味」手短に言えば、...。かいつまんで言えば、...。早い話が、...。

「英会話例文」
Boring you with talk「君を話で退屈させること」
Ain't what I want「それは僕の望んでいることではないんだ」

So I'll try「だから、試してみるよ」
To get right to the point「単刀直入に言うことを」

To make a long story short「早い話が、」
Baby, I love you「ねえ君、僕は君を愛しているんだ」

※Benny Mardones のTo Make a Long Story Shortという歌からの引用です。

2014年5月1日木曜日

It's more than just that.

「意味」単にそれだけではない。それはそれ以上のものです。

※thatの部分は他にかえて使うことができます.たとえば

It is more than just a game for us.「私たちにとってはそれは単なるゲームではない。」

「英語例文」
Homeland is a country in which one lives or is born. But it is more than just that. Homeland is a land that each of us treats like a home because it makes us feel at home. 「母国は、人が住んでいるか生まれる国だ。でも、単にそれだけではない。それは私たちをくつろがせるのだから,私たち各自がわが家のようにみなす土地だ。」

こちらからの引用です.