「意味」ご飯ですよ.食事の準備ができました.
※「スープ(Soup)が食卓の上にある」が文字通りの意味ですが,食事の準備ができ,皆を食卓に呼び寄せるのに使います.
以下も「ご飯ですよ」の意味で使います.
Breakfast is ready. 朝食の場合
Lunch is ready. 昼食の場合
Dinner is ready. 夕食の場合
使用頻度は...is ready.の方が,Soup's on.より多いです.
「英語例文」
Soup's on. Come and get it. 「ご飯ですよ.こっちに来て,食べてね.」
2016年1月14日木曜日
2016年1月13日水曜日
I'll talk it over with ...
「意味」そのことは(後で)...と相談してみます。それについては...と話し合ってみます。
※後で誰かと相談して決めたいような場合に使います.
talk over with...は「...と相談する」,「...と話し合う」といった意味です.
itの部分はthe matterだったり,thisだったりします.
「英語例文」
I'll talk it over with my wife and get back to you soon. 「そのことは妻と相談してみて,すぐにあなたに返事します。」
※後で誰かと相談して決めたいような場合に使います.
talk over with...は「...と相談する」,「...と話し合う」といった意味です.
itの部分はthe matterだったり,thisだったりします.
「英語例文」
I'll talk it over with my wife and get back to you soon. 「そのことは妻と相談してみて,すぐにあなたに返事します。」
2016年1月12日火曜日
Those were the days.
「意味」あのころは良かった.昔はよかったなあ.
※昔をなつかしんで言うフレーズ.
Those were the daysはかなり昔のMary Hopkinのヒット曲のタイトルとして有名ですが(邦題は「悲しき天使」でした),本のタイトルとしてもよく使われています.
「英語例文」
Those were the days. Everything was simple and clear. 「あのころは良かった.全てが単純で明瞭だった.」
※昔をなつかしんで言うフレーズ.
Those were the daysはかなり昔のMary Hopkinのヒット曲のタイトルとして有名ですが(邦題は「悲しき天使」でした),本のタイトルとしてもよく使われています.
「英語例文」
Those were the days. Everything was simple and clear. 「あのころは良かった.全てが単純で明瞭だった.」
2016年1月11日月曜日
slip of the tongue
「意味」失言、言い間違い、言い損ない
※舌(tongue)が滑って(slip)、失言や言い間違いが起こるということですね。以下のようにmakeを付けると、「失言する」という意味になります。
I made a slip of the tongue.「私は失言した。」
slipは可算名詞なので、aが付きます。
「英語例文」
That was a slip of the tongue. Forget it.「あれは言い間違いだ。忘れてくれ。」
※舌(tongue)が滑って(slip)、失言や言い間違いが起こるということですね。以下のようにmakeを付けると、「失言する」という意味になります。
I made a slip of the tongue.「私は失言した。」
slipは可算名詞なので、aが付きます。
「英語例文」
That was a slip of the tongue. Forget it.「あれは言い間違いだ。忘れてくれ。」
2016年1月8日金曜日
How so?
「意味」どうしてそうなの?それはどうして?
※How is it so?の略です.相手の言ったことに対して,どうしてそうなのかを知りたい時に使います.
くだけた言い方です.
「英語例文」
A: I think she is wrong about you.「A: 彼女はあなたのことを誤解していると思う。」
B: How so?「B: それはどうして?」
※be wrong about...は「...のことを誤解する」の意味です.
※How is it so?の略です.相手の言ったことに対して,どうしてそうなのかを知りたい時に使います.
くだけた言い方です.
「英語例文」
A: I think she is wrong about you.「A: 彼女はあなたのことを誤解していると思う。」
B: How so?「B: それはどうして?」
※be wrong about...は「...のことを誤解する」の意味です.
2016年1月7日木曜日
as the term implies
「意味」その言葉から分かるように,その名前から分かるように
※termは「期間」の意味もありますが,このフレーズでは,「用語」,「言葉」の意味です.
implyは「暗示する」,「ほのめかす」の意味です.
「英語例文」
The daystar, as the term implies, is a star that is visible even in daylight.「daystarは,その言葉から分かるように,日中でさえも見ることができる星です。」
※daystarは「明けの明星(金星)」のことですが,詩句では「太陽」の意味でも使われます.
※termは「期間」の意味もありますが,このフレーズでは,「用語」,「言葉」の意味です.
implyは「暗示する」,「ほのめかす」の意味です.
「英語例文」
The daystar, as the term implies, is a star that is visible even in daylight.「daystarは,その言葉から分かるように,日中でさえも見ることができる星です。」
※daystarは「明けの明星(金星)」のことですが,詩句では「太陽」の意味でも使われます.
2016年1月6日水曜日
Why not + 動詞の原型 ?
「意味」...してはどうかな?...してみたら?
※Why not?だけを単独で使う場合は,以前,紹介しましたが,今回はWhy notの後に動詞の原型が続く場合です.
Why don't you+動詞の原型 ?の場合と同様に,アドバイスや提案を表します.
「英語例文」
Why not try it again? There's no need to be afraid.「もう一回やってみてはどうかな?心配する必要はないよ.」
※Why not?だけを単独で使う場合は,以前,紹介しましたが,今回はWhy notの後に動詞の原型が続く場合です.
Why don't you+動詞の原型 ?の場合と同様に,アドバイスや提案を表します.
「英語例文」
Why not try it again? There's no need to be afraid.「もう一回やってみてはどうかな?心配する必要はないよ.」
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