「意味」(...に)圧倒されるよ。(...には)もう参ったな。
※今日の英語,精神的に,あるいは感情的に圧倒されるという場合に使います.
...の部分には,良いことも悪いことも入ります.
「英語例文」
I'm overwhelmed by her. Not her beauty, but her soul.「彼女には圧倒されるよ。彼女の美しさじゃなくて,彼女の精神にだよ。」
2018年5月8日火曜日
Earth to ...,
「意味」おい,...。...聞いてる?
※今日の英語,...の部分には人の名前が入ります.ぼんやりしている人に対して,注意を引くために使います.
「英語例文」
Earth to Kelly. Earth to Kelly.「ケリー,聞いてる?聞いてるの?」
Oh, sorry. I was just daydreaming.「ああ,ごめん。ちょっと空想にふけっていたの。」
※この例文のように,Earth to .... Earth to ....と続ける場合がときどきあります.
※今日の英語,...の部分には人の名前が入ります.ぼんやりしている人に対して,注意を引くために使います.
「英語例文」
Earth to Kelly. Earth to Kelly.「ケリー,聞いてる?聞いてるの?」
Oh, sorry. I was just daydreaming.「ああ,ごめん。ちょっと空想にふけっていたの。」
※この例文のように,Earth to .... Earth to ....と続ける場合がときどきあります.
2018年5月7日月曜日
He is full of himself.
「意味」彼はうぬぼれが強い。彼は自己中心的である。彼は思い上がっている。
※今日の英語,be full of oneselfは「自分自身(oneself)で一杯だ(be full of )」ということで,「うぬぼれが強い」,「自己中心的である」,「思い上がっている」という意味になります.beとoneselfは主語に応じて変えることになります.
使用頻度はけっこう高い.
「英語例文」
He's full of himself, but he's also a genius.「彼はうぬぼれが強いが,天才でもある。」
※今日の英語,be full of oneselfは「自分自身(oneself)で一杯だ(be full of )」ということで,「うぬぼれが強い」,「自己中心的である」,「思い上がっている」という意味になります.beとoneselfは主語に応じて変えることになります.
使用頻度はけっこう高い.
「英語例文」
He's full of himself, but he's also a genius.「彼はうぬぼれが強いが,天才でもある。」
2018年5月4日金曜日
Why don't I ....?
「意味」...しましょうか?
※今日の英語,「(私が)...しましょうか?」という申し出をするのに使います.使用頻度はけっこうあります.
以前,紹介したWhy don't you ( try to ) ....?「...したらどうかな?(※するのはあなた)」やWhy don't we ...?「...しましょう(※するのは私達)」に比べると,Why don't I ....?「...しましょうか(※するのは私)」はちょっと使いにくい感じがするかもしれませんね.
「英語例文」
Why don't I take you to the station?「駅までお送りしましょうか?」
※今日の英語,「(私が)...しましょうか?」という申し出をするのに使います.使用頻度はけっこうあります.
以前,紹介したWhy don't you ( try to ) ....?「...したらどうかな?(※するのはあなた)」やWhy don't we ...?「...しましょう(※するのは私達)」に比べると,Why don't I ....?「...しましょうか(※するのは私)」はちょっと使いにくい感じがするかもしれませんね.
「英語例文」
Why don't I take you to the station?「駅までお送りしましょうか?」
2018年5月3日木曜日
He is the quiet type.
「意味」彼は物静かなタイプだ。
※今日の英語ですが,... is the ~type「...は~タイプ(な人)だ」のパターンは人の性質を表現するのに使います.
~の部分は,quiet以外の形容詞を使うこともできます.たとえば,
He is the jealous type.「彼は嫉妬深いタイプの人だ。」
He is the nervous type.「彼は神経質なタイプだ。」
「英会話例文」
He is the quiet type but speaks up about things that are important to him.「彼は物静かなタイプだが,彼にとって重要なことについては率直に話す。」
※今日の英語ですが,... is the ~type「...は~タイプ(な人)だ」のパターンは人の性質を表現するのに使います.
~の部分は,quiet以外の形容詞を使うこともできます.たとえば,
He is the jealous type.「彼は嫉妬深いタイプの人だ。」
He is the nervous type.「彼は神経質なタイプだ。」
「英会話例文」
He is the quiet type but speaks up about things that are important to him.「彼は物静かなタイプだが,彼にとって重要なことについては率直に話す。」
2018年5月2日水曜日
Let's go halves ( on/in ...)
「意味」(...を)折半しよう。(...は)半々にしましょう。
※今日の英語,費用や利益などを二人で分ける場合に使います.halvesはhalf(半分)の複数形です.
使用頻度は低いですが,アメリカでは時々耳にする英語フレーズです.
「英会話例文」
A: This one's on me.「A:これは私がおごります。」
B: No, let's go halves.「B:いや,折半にしましょう。」
※今日の英語,費用や利益などを二人で分ける場合に使います.halvesはhalf(半分)の複数形です.
使用頻度は低いですが,アメリカでは時々耳にする英語フレーズです.
「英会話例文」
A: This one's on me.「A:これは私がおごります。」
B: No, let's go halves.「B:いや,折半にしましょう。」
2018年5月1日火曜日
if ... is anything to go by
「意味」...から考えると,...からすれば
※今日の英語ですが,...の部分には名詞や名詞句が入ります.
go byはこの英語フレーズの場合「に従う」や「を判断基準とする」という意味です.ですから,if ... is anything to go byは「...が従うべきもの(...が判断基準とすべきもの)であるならば」といった意味合いです.
「英会話例文」
If past experience is anything to go by, this experiment will end badly.「過去の経験から考えると,この実験は失敗に終わるだろう。」
※今日の英語ですが,...の部分には名詞や名詞句が入ります.
go byはこの英語フレーズの場合「に従う」や「を判断基準とする」という意味です.ですから,if ... is anything to go byは「...が従うべきもの(...が判断基準とすべきもの)であるならば」といった意味合いです.
「英会話例文」
If past experience is anything to go by, this experiment will end badly.「過去の経験から考えると,この実験は失敗に終わるだろう。」
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