「意味」ありのままに言ってくれ.正直に言ってね.
※「そのことをありのままに全て(でも,余計な修飾・誇張などはせずに)言ってくれ」,というような意味です.
このフレーズは命令文ですが,以下の例のように文の中に入れて使うこともできます.
Why can't you tell it like it is?「どうしてありのままに言えないの?」
「英会話例文」
Don't hide it. Tell it like it is.「隠さないで.ありのままを言ってね.」
2013年4月29日月曜日
We've all been there.
「意味」みんな同じような経験がある。君だけじゃない、みんなそうだよ。
※「あなたが話していることや体験していることは、みんなも経験している(みんなも知っている)」という意味です。
相手の言ったことに、同意するときに使います。
以下のように、at one time or anotherを付けることがあります。
We've all been there at one time or another.「いつだったか同じような経験がある」
「英語例文」
Yeah, I know. We've all been there.「うん、分かるよ。みんな同じような経験がある。」
※「あなたが話していることや体験していることは、みんなも経験している(みんなも知っている)」という意味です。
相手の言ったことに、同意するときに使います。
以下のように、at one time or anotherを付けることがあります。
We've all been there at one time or another.「いつだったか同じような経験がある」
「英語例文」
Yeah, I know. We've all been there.「うん、分かるよ。みんな同じような経験がある。」
2013年4月26日金曜日
you name it
「意味」どんなものでも。そのほか何でも。
※よくある使い方は、下の例文1のように、いくつかの例を列挙した後、you name itと言う場合です。この場合、「そのほか何でも」という意味になります。
また、例文2のように、先にYou name itと言ってから、言葉を続ける使い方もあります。この場合は、「(あなたが挙げたものは)どんなものでも、...」という意味です。
「英会話例文1」
We have hiking socks, running socks, race socks - you name it. 「私たちは、ハイキング用ソックス、ランニング用ソックス、競技用ソックス、そのほか何でも揃えています。」
「英会話例文2」
You name it, we play it.「どんなものでも私たちは演奏します。」
※よくある使い方は、下の例文1のように、いくつかの例を列挙した後、you name itと言う場合です。この場合、「そのほか何でも」という意味になります。
また、例文2のように、先にYou name itと言ってから、言葉を続ける使い方もあります。この場合は、「(あなたが挙げたものは)どんなものでも、...」という意味です。
「英会話例文1」
We have hiking socks, running socks, race socks - you name it. 「私たちは、ハイキング用ソックス、ランニング用ソックス、競技用ソックス、そのほか何でも揃えています。」
「英会話例文2」
You name it, we play it.「どんなものでも私たちは演奏します。」
2013年4月25日木曜日
Would you believe!
「意味」信じられないだろ!そんなことあり得ない!
※「信じられるか?」→「いや,信じられるわけないだろ!」という感じの意味です.
信じられないようなことがあって,ショックを受けたときに使います.
「英会話例文」
He rejected our proposal. Would you believe!「彼は我々の提案を拒否したんだ.信じられないだろ!」
※「信じられるか?」→「いや,信じられるわけないだろ!」という感じの意味です.
信じられないようなことがあって,ショックを受けたときに使います.
「英会話例文」
He rejected our proposal. Would you believe!「彼は我々の提案を拒否したんだ.信じられないだろ!」
2013年4月24日水曜日
(Just) taking care of business.
「意味」ちゃんと,やることやってるよ.(やるべきことを)きちんとやってるよ。
※「何をしているのか」や「最近,どうしているのか」などと訊かれた時の返事として使います.俗語で,使用頻度はそれほど多くはありません.
TCBと略して,使われることがあります.
「英会話例文」
John: What have you been doing lately?「ジョン:最近,ずっとどうしてるんだ.」
Tom: Just taking care of business.「トム:ちゃんと,やることやってるよ.」
※「何をしているのか」や「最近,どうしているのか」などと訊かれた時の返事として使います.俗語で,使用頻度はそれほど多くはありません.
TCBと略して,使われることがあります.
「英会話例文」
John: What have you been doing lately?「ジョン:最近,ずっとどうしてるんだ.」
Tom: Just taking care of business.「トム:ちゃんと,やることやってるよ.」
2013年4月23日火曜日
You don't know the half of it.
「意味」あなたはその半分しか分かっていない.あなたが思っているより(あなたが聞いて知っているより),もっと深刻だ(もっと悪い).
※「あなたはその半分しか分かっていない」が文字通りの意味です.
悪い内容に対して使うことが多いので,「事態はもっと深刻だ」や「もっと悪い状況だ」というような意味になることが多いです.
「英会話例文」
Ben: He seems to be a problem for you.「ベン:彼はあなたにとって問題のようね.」
Tom: You don't know the half of it.「トム:君が思っているより,もっと深刻だ.」
※「あなたはその半分しか分かっていない」が文字通りの意味です.
悪い内容に対して使うことが多いので,「事態はもっと深刻だ」や「もっと悪い状況だ」というような意味になることが多いです.
「英会話例文」
Ben: He seems to be a problem for you.「ベン:彼はあなたにとって問題のようね.」
Tom: You don't know the half of it.「トム:君が思っているより,もっと深刻だ.」
2013年4月22日月曜日
The shame of it (all)!
「意味」それはまったく恥ずかしいことだな。
※誰かの恥ずかしい行為に対して,おどけて,冗談っぽく,このフレーズを使ったりします.
「英会話例文」
John: I got a zero on the test.「ジョン:試験で零点,とっちゃった.」
Bill: The shame of it all!「ビル:それはまったく恥ずかしいことだな。」
※誰かの恥ずかしい行為に対して,おどけて,冗談っぽく,このフレーズを使ったりします.
「英会話例文」
John: I got a zero on the test.「ジョン:試験で零点,とっちゃった.」
Bill: The shame of it all!「ビル:それはまったく恥ずかしいことだな。」
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