※今日の英語,仮定法なので「私が決めることではないけれど,もし私が決めるのであれば...」という意味合いです.
仮定法の英語表現としては,日常会話でIf I were you, ...「もし私があなただったら,...」をとてもよく使いますが,このIf it were up to me, ...もけっこう使います.
... be up to ~は「...は~次第だ」,「...を決めるのは~です」といった意味で,とてもよく使う英語表現です.
「英語例文」
If it were up to me, I would do it differently.「それが私次第だったら、私はそれを違ったやり方でやるでしょう。」