2016年1月20日水曜日

I shouldn't say this, but ....; I shouldn't say so, but ....

「意味」こんなことを言っては何ですが、...。これは言うべきことではないのですが、...。

※言うべきでないことをあえて言いたいときに使います。but以下に言いたい内容が続きます。

また、以下のように文頭に I know 、Maybe、Perhapsが付くことがあります。

I know I shouldn't say this, but ...「これは言うべきことではないのは分かっていますが、...。」

Maybe I shouldn't say this, but ...「これは言うべきことではないかもしれませんが、...。」

Perhaps I shouldn't say this, but ...「たぶんこれは言うべきことではないのですが、...。」

「英語例文」
I know I shouldn't say this, but I hate her. 「これは言うべきことではないのは分かっていますが、私は彼女が大嫌いだ。」

2016年1月19日火曜日

... is nothing compared with ~;... is nothing compared to ~

「意味」...は~と比べれば何でもない。...は~と比べればたいしたことはない。...は~とは比べものにならない。

※...は~と比べると,何もない(nothing)のも同然だ,といった意味です。

以下のように,nothingの前にasが入ることがあります.

... is as nothing compared with ~;... is as nothing compared to ~

asが入ると,「...は~と比べれば何でもないくらいだ」ですが,意味的にはasがない場合とたいして変わらないです.

「英語例文」
My courage is nothing compared to yours. 「私の勇気は,あなたの勇気と比べれば,たいしたことはない。」

2016年1月18日月曜日

We see it as ...

「意味」私たちはそれを...と考えている。私たちはそれを...と見ている。

※よく使われる言い方です.

主語Weは,IやTheyなどの場合もあります.またitもthatやthisなどの場合もあります.

「英語例文」
We see it as a sign of serious illness. 「私たちはそれを重大な病気の兆候と考えます。」

2016年1月15日金曜日

Okey dokey.; Okey-dokey.

「意味」オーケー,了解,大丈夫だよ,いいよ

※OKと同じ意味ですが,Okey dokeyは俗語です.okeyとdokeyで韻を踏んでリズミカルになっています.

SKE48の歌で「オキドキ」というのがあるのですが,これはOkey-dokeyのことだそうです.

「英語例文」
A: Let's meet at eleven. 「A:11時に会いましょう.」
B: Okey dokey.「B:了解.」

2016年1月14日木曜日

Soup's on.

「意味」ご飯ですよ.食事の準備ができました.

※「スープ(Soup)が食卓の上にある」が文字通りの意味ですが,食事の準備ができ,皆を食卓に呼び寄せるのに使います.

以下も「ご飯ですよ」の意味で使います.

Breakfast is ready. 朝食の場合

Lunch is ready. 昼食の場合

Dinner is ready. 夕食の場合

使用頻度は...is ready.の方が,Soup's on.より多いです.

「英語例文」
Soup's on. Come and get it. 「ご飯ですよ.こっちに来て,食べてね.」

2016年1月13日水曜日

I'll talk it over with ...

「意味」そのことは(後で)...と相談してみます。それについては...と話し合ってみます。

※後で誰かと相談して決めたいような場合に使います.

talk over with...は「...と相談する」,「...と話し合う」といった意味です.

itの部分はthe matterだったり,thisだったりします.

「英語例文」
I'll talk it over with my wife and get back to you soon. 「そのことは妻と相談してみて,すぐにあなたに返事します。」

2016年1月12日火曜日

Those were the days.

「意味」あのころは良かった.昔はよかったなあ.

※昔をなつかしんで言うフレーズ.

Those were the daysはかなり昔のMary Hopkinのヒット曲のタイトルとして有名ですが(邦題は「悲しき天使」でした),本のタイトルとしてもよく使われています.

「英語例文」
Those were the days. Everything was simple and clear. 「あのころは良かった.全てが単純で明瞭だった.」