「意味」仕事はどうですか?
※通常、何らかの仕事をしている人と出会ったときに、挨拶として使います。いつも顔を合わせている同じ職場の人に対してよりも、異なる職場の人や違う仕事をしている人と会ったときに使うことが多いです。
「英会話例文」
Tom: How are things at work? 「トム:仕事はどうですか?」
Ben: Not too bad. 「ベン:そんなに悪くはないよ。」
2011年8月16日火曜日
2011年8月11日木曜日
Break it up!
「意味」(けんかや口論を)止めろ!
※けんかを止めさせる場合によく使います.Break it up!でitをいくつかに分けるような意味で,上記の意味だと「喧嘩や口論している人たちを分ける」というような感じです.itが別のものを指している時は意味も違ってきます.
「英会話例文」
Police officer : Break it up! Do you want me to arrest you?「警察官:けんかは止めろ!逮捕して欲しいのか?」
※けんかを止めさせる場合によく使います.Break it up!でitをいくつかに分けるような意味で,上記の意味だと「喧嘩や口論している人たちを分ける」というような感じです.itが別のものを指している時は意味も違ってきます.
「英会話例文」
Police officer : Break it up! Do you want me to arrest you?「警察官:けんかは止めろ!逮捕して欲しいのか?」
2011年8月10日水曜日
no thanks to you
「意味」(...と言っても)あなたに感謝はしない.(...と言っても)あなたのおかげではない.
※「ある状態や状況になったのは,あなたのおかげではない」という意味で,通常,嫌味や皮肉が込められています.No, thank you. やNo, thanksの「結構です」とは意味が異なります.
youの部分はhimやherなどにかえて使うことができます.
「英会話例文」
Tom: How are you feeling?「トム:体の具合はどう?」
Ben: I feel much better, no thanks to you.「ベン:よくなってきたよ,と言っても,君のおかげじゃないよ.」
※「ある状態や状況になったのは,あなたのおかげではない」という意味で,通常,嫌味や皮肉が込められています.No, thank you. やNo, thanksの「結構です」とは意味が異なります.
youの部分はhimやherなどにかえて使うことができます.
「英会話例文」
Tom: How are you feeling?「トム:体の具合はどう?」
Ben: I feel much better, no thanks to you.「ベン:よくなってきたよ,と言っても,君のおかげじゃないよ.」
2011年8月9日火曜日
Nothing doing!
「意味」それはお断りだ!絶対にだめ!まっぴらごめんだ!
※依頼や要求,提案に対して,きっぱりと断りたい場合に使います.ちょっとぶしつけな言い方なので,使う時は注意してください.
「英会話例文」
Tom: Can I borrow your PC?「トム:君のパソコン,貸してくれない?」
Ben: Nothing doing! 「ベン:まっぴらごめんだ!」
※依頼や要求,提案に対して,きっぱりと断りたい場合に使います.ちょっとぶしつけな言い方なので,使う時は注意してください.
「英会話例文」
Tom: Can I borrow your PC?「トム:君のパソコン,貸してくれない?」
Ben: Nothing doing! 「ベン:まっぴらごめんだ!」
2011年8月8日月曜日
Be careful.
「意味」気をつけてね.
※何かに気をつけて欲しい場合に使います.英会話例文2のように,別れの際に使う場合がありますが,これは何か気をつけてほしいことがある場合です.
Be carefulの後に注意してほしいことを付けて使うこともできます.たとえば,
Be careful about what you say.「言い方に気をつけろ.」
Be careful with the tool.「その工具の扱いには気をつけろ.」
Be careful of your health.「お体に気をつけてね.」
Be careful going home.「気を付けて帰ってね.」
などです.
「英会話例文1」
Tom: I'm going to a dangerous area 「トム:俺,危険地区へ行くんだ.」
Ben: Good heavens. Be careful.「ベン:あら,まあ.気をつけてね.」
「英会話例文2」
Tom: See you, Ben. 「トム:さようなら,ベン.」
Ben: Bye, Tom. Be careful. 「ベン:さようなら,トム.気をつけてね.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
英語ブログ 英語表現・口語表現
※何かに気をつけて欲しい場合に使います.英会話例文2のように,別れの際に使う場合がありますが,これは何か気をつけてほしいことがある場合です.
Be carefulの後に注意してほしいことを付けて使うこともできます.たとえば,
Be careful about what you say.「言い方に気をつけろ.」
Be careful with the tool.「その工具の扱いには気をつけろ.」
Be careful of your health.「お体に気をつけてね.」
Be careful going home.「気を付けて帰ってね.」
などです.
「英会話例文1」
Tom: I'm going to a dangerous area 「トム:俺,危険地区へ行くんだ.」
Ben: Good heavens. Be careful.「ベン:あら,まあ.気をつけてね.」
「英会話例文2」
Tom: See you, Ben. 「トム:さようなら,ベン.」
Ben: Bye, Tom. Be careful. 「ベン:さようなら,トム.気をつけてね.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
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2011年8月6日土曜日
2011年8月5日金曜日
Say when.
「意味」ちょうどいいところで「そこまで」って言って!
※あることをいつ止めて欲しいかを相手に言って欲しい時に使います.よくあるのは,相手のグラスに飲み物を注ぐ場合に,どこで注ぐのを止めればいいかを言ってほしいときです.
Say when.と言われた場合に,「そこまで」と言いたいときは,That's enough.やWhen.などいろいろな言い方をします.Say when.に対して,When.と答えるのは変な感じがするかも知れませんが,実際,When.と答えるアメリカ人はいますので....
「英会話例文」
Tom: Do you want some more coffee? 「トム:コーヒー,もう少しいかがですか?」
Ben: Yes 「ベン:はい.」
Tom: Okay. Say when. 「トム:分かりました.「そこまで」って言ってね.」
Ben: When. 「ベン:そこまで.」
※あることをいつ止めて欲しいかを相手に言って欲しい時に使います.よくあるのは,相手のグラスに飲み物を注ぐ場合に,どこで注ぐのを止めればいいかを言ってほしいときです.
Say when.と言われた場合に,「そこまで」と言いたいときは,That's enough.やWhen.などいろいろな言い方をします.Say when.に対して,When.と答えるのは変な感じがするかも知れませんが,実際,When.と答えるアメリカ人はいますので....
「英会話例文」
Tom: Do you want some more coffee? 「トム:コーヒー,もう少しいかがですか?」
Ben: Yes 「ベン:はい.」
Tom: Okay. Say when. 「トム:分かりました.「そこまで」って言ってね.」
Ben: When. 「ベン:そこまで.」
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