「意味」いつでも。いつでもいいですよ。
※Wheneverという単語だけを単独で使う場合です。相手から「いつがいいか?」と尋ねられた時に、「いつでもいいよ」という意味で使います。
また、Call me today, tomorrow or whenever.「今日か、明日か、あるいは、いつでもいいから電話して。」のように、....or whenever.という言い方もときどき見かけます。
「英会話例文」
Mary: When can I see you next?「メアリー:次はいつ会えますか?」
John: Whenever. I don't mind. 「ジョン:いつでもいいよ。僕はかまわないから。」
2012年7月10日火曜日
2012年7月9日月曜日
Where is the rest room?
「意味」トイレはどこですか?化粧室はどこですか?
※rest roomには「休憩室」という意味がありますが、「化粧室」や「トイレ」の意味でも使います。ただし、rest roomはデパートや劇場、レストランなどの公共の建物の中の「化粧室」や「トイレ」の場合です。個人の家のトイレの場合は、 rest roomではなく、bathroomという言葉を使います(お風呂(bath)の横にトイレがあるためです)。
また、a rest roomではなく、the rest roomとなっているのは、その建物にある特定の場所を指していて、話し手はその場所を知らなくても、聞き手はその場所を知っていると思われるからです。
「英会話例文」
Tom: Excuse me. Where is the rest room?「トム:すみません。トイレはどこですか?」
Clerk: It's down the hall.「事務員:廊下をまっすぐに行ったところにあります。」
Tom: Thanks.「トム:ありがとう。」
※この例文でのhallはhallway「廊下」の略です。また、この例文のように、下に降りない場合でもdownという言葉を使うことがあります。
※rest roomには「休憩室」という意味がありますが、「化粧室」や「トイレ」の意味でも使います。ただし、rest roomはデパートや劇場、レストランなどの公共の建物の中の「化粧室」や「トイレ」の場合です。個人の家のトイレの場合は、 rest roomではなく、bathroomという言葉を使います(お風呂(bath)の横にトイレがあるためです)。
また、a rest roomではなく、the rest roomとなっているのは、その建物にある特定の場所を指していて、話し手はその場所を知らなくても、聞き手はその場所を知っていると思われるからです。
「英会話例文」
Tom: Excuse me. Where is the rest room?「トム:すみません。トイレはどこですか?」
Clerk: It's down the hall.「事務員:廊下をまっすぐに行ったところにあります。」
Tom: Thanks.「トム:ありがとう。」
※この例文でのhallはhallway「廊下」の略です。また、この例文のように、下に降りない場合でもdownという言葉を使うことがあります。
2012年7月6日金曜日
I must say good night.
「意味」もう帰らないといけない。もう行かないといけない。もう、おやすみする時間だ。
※夜に、帰らないといけない、あるいは、その場から去らないといけない、という場合に使います。
「英会話例文」
Mary: It's late. I must say good night.「メアリー:遅くなっちゃった。もう、おやすみする時間だわ。」
Tom: Good night. See you tomorrow.「トム:おやすみ。それじゃ、また明日ね。」
※夜に、帰らないといけない、あるいは、その場から去らないといけない、という場合に使います。
「英会話例文」
Mary: It's late. I must say good night.「メアリー:遅くなっちゃった。もう、おやすみする時間だわ。」
Tom: Good night. See you tomorrow.「トム:おやすみ。それじゃ、また明日ね。」
2012年7月5日木曜日
Get out of here!
「意味」ここから出ていけ!そんなばかな!まさか!
※きつい言い方の場合が多いと思います。
get out of ...で「...から出る」や「...から逃れる」などの意味なので、Get out of here!で「ここから出ていけ!」という意味になります。
Get out of here!は、この他、俗語としては,相手の言ったことに対する不信を表す「そんなばかな!」や「まさか!」といった意味で使われることもあります。
「英語例文」
Stop bothering me! Get out of here!「俺を困らせるのは止めてくれ!ここから出て行ってくれ!」
※きつい言い方の場合が多いと思います。
get out of ...で「...から出る」や「...から逃れる」などの意味なので、Get out of here!で「ここから出ていけ!」という意味になります。
Get out of here!は、この他、俗語としては,相手の言ったことに対する不信を表す「そんなばかな!」や「まさか!」といった意味で使われることもあります。
「英語例文」
Stop bothering me! Get out of here!「俺を困らせるのは止めてくれ!ここから出て行ってくれ!」
2012年7月4日水曜日
Hold everything!
2012年7月3日火曜日
(I'm) sorry you asked (that).
「意味」それは訊いて欲しくなかった。あまり答えたくない。
※「それをあなたが尋ねたのは私は残念です」という意味で、「忘れてしまいたかったこと」や「訊いて欲しくないこと」を尋ねられたときに使います。使用頻度は多くはありません。
You'll be sorry you asked.「質問しない方があなたにとっては良かったかも?」とは、随分意味が違います。残念に思うのが私なのかか相手なのかの違いですね。
「英会話例文」
Tom: Is there anything interesting in the newspaper?「トム:新聞で面白い記事はなかった?」
Bill: I'm sorry you asked that. Take a look at the headline.「ビル:それは訊いて欲しくはなかったな。まあ、見出しをちょっと見てごらんよ。」
※「それをあなたが尋ねたのは私は残念です」という意味で、「忘れてしまいたかったこと」や「訊いて欲しくないこと」を尋ねられたときに使います。使用頻度は多くはありません。
You'll be sorry you asked.「質問しない方があなたにとっては良かったかも?」とは、随分意味が違います。残念に思うのが私なのかか相手なのかの違いですね。
「英会話例文」
Tom: Is there anything interesting in the newspaper?「トム:新聞で面白い記事はなかった?」
Bill: I'm sorry you asked that. Take a look at the headline.「ビル:それは訊いて欲しくはなかったな。まあ、見出しをちょっと見てごらんよ。」
2012年7月2日月曜日
Never in my life
「意味」これまで....なんて一度もない。これまでそんなこと一度もない。
※直訳すると「私の人生でこれまで決してなかった」です。「...ない」というのを強調するためのフレーズです。
Never in my life.だけを単独で使う場合は「これまで一度もない。」という意味で、何が一度もないかは、このフレーズの前に述べられています。
Never in my life....とNever in my life.の後に「....」と続く場合は、「これまで....なんて一度もない。」という意味です。この場合は、以下の例文のように、いわゆる倒置構文になります。
「英会話例文」 Never in my life have I seen such a wonderful sight! 「こんな素晴らしい光景、これまで見たことがない。」
※直訳すると「私の人生でこれまで決してなかった」です。「...ない」というのを強調するためのフレーズです。
Never in my life.だけを単独で使う場合は「これまで一度もない。」という意味で、何が一度もないかは、このフレーズの前に述べられています。
Never in my life....とNever in my life.の後に「....」と続く場合は、「これまで....なんて一度もない。」という意味です。この場合は、以下の例文のように、いわゆる倒置構文になります。
「英会話例文」 Never in my life have I seen such a wonderful sight! 「こんな素晴らしい光景、これまで見たことがない。」
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