「意味」その話はもう止めろ!
※dropには「落ちる」、「落とす」などの意味がありますが、このフレーズでのdropは「やめる」の意味です。 subjectは「話題」です。
Let's drop the subject.もよく使います。Let's が付くと、「その話はもう止めよう。」という感じです。
「英会話例文」
Drop the subject! I don't want to discuss it. 「その話はもう止めてくれ!それは議論したくなんだ。」
2012年11月23日金曜日
Would you excuse me?
「意味」ちょっと失礼してもいいですか?ちょっと通してもらえますか?
※許可をもらうための丁寧な言い方です。
※許可をもらうための丁寧な言い方です。
よくあるのは、次の2つのケースです。
一つは、食事中や会話中にその場からちょっと離れたい、あるいは、帰りたい場合に、「ちょっと失礼します」や「お先に失礼します」の意味で使う場合です。
もう一つは、通りたいのに、人が前にいて通れない場合で、「ちょっと通してもらえますか?」の意味で使います。
「英会話例文1」
Would you excuse me? I need to go to the bathroom. 「ちょっと失礼します。お手洗いに行かないといけないので。」
「英会話例文2」
Would you excuse me? This is my floor. 「ちょっと通してもらえますでしょうか?この階で降ります。」
※エレベータで降りる時に、自分の前に人がいて降りれない場合です。
一つは、食事中や会話中にその場からちょっと離れたい、あるいは、帰りたい場合に、「ちょっと失礼します」や「お先に失礼します」の意味で使う場合です。
もう一つは、通りたいのに、人が前にいて通れない場合で、「ちょっと通してもらえますか?」の意味で使います。
「英会話例文1」
Would you excuse me? I need to go to the bathroom. 「ちょっと失礼します。お手洗いに行かないといけないので。」
「英会話例文2」
Would you excuse me? This is my floor. 「ちょっと通してもらえますでしょうか?この階で降ります。」
※エレベータで降りる時に、自分の前に人がいて降りれない場合です。
2012年11月22日木曜日
Take it easy.
「意味」リラックスして。気楽にやってね。落ちついて。無理しないでね。じゃあね。
※よく使うフレーズです。
人がパニック状態だったり、いらいらしてたり、興奮してたり、憤慨してたりする時に、「リラックスして」や「落ちついて」などとアドバイスするのに使います。
また、別れの際やメールの末文に、「じゃあね」の意味で使ったりします。この場合も、「気楽にやってね」や「無理しないでね」の意味が込められています。
「英会話例文」
Take it easy.You can do it.「落ちついて。君はできるんだから。」
※よく使うフレーズです。
人がパニック状態だったり、いらいらしてたり、興奮してたり、憤慨してたりする時に、「リラックスして」や「落ちついて」などとアドバイスするのに使います。
また、別れの際やメールの末文に、「じゃあね」の意味で使ったりします。この場合も、「気楽にやってね」や「無理しないでね」の意味が込められています。
「英会話例文」
Take it easy.You can do it.「落ちついて。君はできるんだから。」
2012年11月21日水曜日
I don't think there could be a better idea.
「意味」それより良い考えがあるとは思わない.それはとても良い考えだ.
※否定文なので,一見,「良い考えでない」と言っているように見えるかもしれませんが,「それより良い考えがあるとは思わない」なので,「それはとても良い考えだ」という意味になります.
I don't thinkの付いていない,
There could be a better idea.
だと,「もっといい考えがあるかもしれない」という意味になります.
couldの部分はwouldの場合もあります.
「英会話例文」
Tom: What do you say about this idea ?「トム:このアイデア,どうかな?」
Ben: I don't think there could be a better idea.「ベン:それより良い考えがあるとは思えないよ.」
※否定文なので,一見,「良い考えでない」と言っているように見えるかもしれませんが,「それより良い考えがあるとは思わない」なので,「それはとても良い考えだ」という意味になります.
I don't thinkの付いていない,
There could be a better idea.
だと,「もっといい考えがあるかもしれない」という意味になります.
couldの部分はwouldの場合もあります.
「英会話例文」
Tom: What do you say about this idea ?「トム:このアイデア,どうかな?」
Ben: I don't think there could be a better idea.「ベン:それより良い考えがあるとは思えないよ.」
2012年11月20日火曜日
Does that come with ....?
「意味」...は付いてますか?
※come withは「伴う」や「付随する」という意味です.
レストランなどで注文する際に,このフレーズを使ったりします.
たとえば,ある料理を注文して,「それにライスは付いていますか」などと尋ねたい場合です.
「英語例文」
Tom: I’ll have the chicken salad. Does that come with fries?「トム:チキンサラダをお願いします.フライドポテトは付いてますか?」
Waitress: Yes.「ウェイトレス:はい.」
※come withは「伴う」や「付随する」という意味です.
レストランなどで注文する際に,このフレーズを使ったりします.
たとえば,ある料理を注文して,「それにライスは付いていますか」などと尋ねたい場合です.
「英語例文」
Tom: I’ll have the chicken salad. Does that come with fries?「トム:チキンサラダをお願いします.フライドポテトは付いてますか?」
Waitress: Yes.「ウェイトレス:はい.」
2012年11月19日月曜日
I've had enough of this!
「意味」もう,たくさんだ!もう,うんざりだ!
※ある状況はもう十分なので,その状況が終わってほしい(あるいは,止めてほしい),という時に使います.
thisの部分を他にかえて使うこともできます.たとえば,
I've had enough of their quarreling.「彼らの口論にはうんざりだ.」
また,of thisを省略して使うこともできます.すなわち,
I've had enough!「もう,うんざりだ!」
「英会話例文」
※ある状況はもう十分なので,その状況が終わってほしい(あるいは,止めてほしい),という時に使います.
thisの部分を他にかえて使うこともできます.たとえば,
I've had enough of their quarreling.「彼らの口論にはうんざりだ.」
また,of thisを省略して使うこともできます.すなわち,
I've had enough!「もう,うんざりだ!」
「英会話例文」
I've had enough of this! Stop telling that story.「もう,たくさんだ!その話をするのは止めてくれ.」
2012年11月16日金曜日
(That's) no skin off my nose.; (That's) no skin off my teeth.; (That's) no skin off my back.
「意味」それは私の知ったことではない.それは私には関係ない.それは私には何の影響もない.
※なかなか面白い表現!
※なかなか面白い表現!
語源はボクシングにあるという説がありますは,確かではないようです.
「それは,私を当惑させたり,悩ませたり,害することはない(つまり,私には何の影響もない)」というような意味です.
「それは,私を当惑させたり,悩ませたり,害することはない(つまり,私には何の影響もない)」というような意味です.
(That's) no skin off my nose.; (That's) no skin off my teeth.; (That's) no skin off my back.の3つの中では,(That's) no skin off my nose.が一番よく使われます.ちなみに,backは「背中」のことです.
Thatの部分がItの場合もよくあります.
「英語例文」
I don't care if you like me or not. It's no skin off my nose.「あなたが私を好きであろうとなかろうと,私は気にしないさ.そんなの,私には何の影響もないことだ.」
Thatの部分がItの場合もよくあります.
「英語例文」
I don't care if you like me or not. It's no skin off my nose.「あなたが私を好きであろうとなかろうと,私は気にしないさ.そんなの,私には何の影響もないことだ.」
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