「意味」いやが応でも、好むと好まざるとにかかわらず
※like it or notは、whether you like it or notやwhether we like it or notからwhether you、 whether weを省略したものです。
「たとえ嫌であっても、ある状況を変えることはできない」、という意味合いで使われる場合が多いです。
けっこうよく使われています。
「英会話例文」
Like it or not, you have to accept it. 「いやが応でも、あなたはそれを受け入れないといけない。」
2016年8月26日金曜日
2016年8月25日木曜日
That's not the case with ...
「意味」それは...には当てはまらない。...の場合はそうではない。
※けっこう使うフレーズです。
「英会話例文」
Some players think that is enough, but that's not the case with him.「それで十分だと思う競技者もいるが、彼の場合はそうではない。」
※けっこう使うフレーズです。
「英会話例文」
Some players think that is enough, but that's not the case with him.「それで十分だと思う競技者もいるが、彼の場合はそうではない。」
2016年8月24日水曜日
I hope you like it.
「意味」気に入ってもらえると嬉しいです。気に入るといいのですが。
※プレゼントやお土産を人に渡した後に、一言付け加える定番のフレーズ。
プレゼントを渡す時は
I got you something.やHere's a little present for you.など様々な言い方があります。
その後でI hope you like it.を付け加えることになります。
「英会話例文」
I made this for you. I hope you like it.「あなたのために、これを作りました。気に入ってもらえると嬉しいです。」
※プレゼントやお土産を人に渡した後に、一言付け加える定番のフレーズ。
プレゼントを渡す時は
I got you something.やHere's a little present for you.など様々な言い方があります。
その後でI hope you like it.を付け加えることになります。
「英会話例文」
I made this for you. I hope you like it.「あなたのために、これを作りました。気に入ってもらえると嬉しいです。」
2016年8月23日火曜日
Once a ..., always a ....
「意味」...は、いつまでたっても...だ。いったん...になれば、ずっと...だ。
※人の職業や性質・気質は変えることができないという意味で使います。
...の部分には人の職業や性質・気質を表す名詞が入ります。以下にいくつかの例を挙げておきます。
「英語例文」
※人の職業や性質・気質は変えることができないという意味で使います。
...の部分には人の職業や性質・気質を表す名詞が入ります。以下にいくつかの例を挙げておきます。
「英語例文」
Once a thief, always a thief.「泥棒はいつまでたっても泥棒だ。」
※thiefは「泥棒」です・
Once a whinger, always a whinger.「文句言いはいつまでたっても文句言いだ。」
※whingerは「しつこく愚痴を言う人」です。
Once a grump, always a grump.「不平家はいつまでたっても不平家だ。」
※grumpは「不平家」のことです。
Once a priest, always a priest.「いったん聖職者になれば、ずっと聖職者だ。」
※priestは「聖職者」、「司祭」のことです。
※thiefは「泥棒」です・
Once a whinger, always a whinger.「文句言いはいつまでたっても文句言いだ。」
※whingerは「しつこく愚痴を言う人」です。
Once a grump, always a grump.「不平家はいつまでたっても不平家だ。」
※grumpは「不平家」のことです。
Once a priest, always a priest.「いったん聖職者になれば、ずっと聖職者だ。」
※priestは「聖職者」、「司祭」のことです。
2016年8月22日月曜日
The pleasure is mine.; The pleasure is all mine.
「意味」嬉しいのはこちらの方です。こちらこそ。
※フォーマルなフレーズです。
辞書では「こちらこそ」と訳されていることが多いですが、このフレーズの持つ意味は「その嬉しさは私のものです」→「嬉しいのはこちらの方です」です。
※フォーマルなフレーズです。
辞書では「こちらこそ」と訳されていることが多いですが、このフレーズの持つ意味は「その嬉しさは私のものです」→「嬉しいのはこちらの方です」です。
よくあるのは、次の例文のように、「あなたに会えて嬉しい(あるいは、嬉しかった,良かったなど)」と相手から言われた時の返答に使う場合です。
「英語例文」
A: It's nice to meet you.「お会いできて良かったです。」
B: The pleasure is mine.「嬉しいのはこちらの方です。」
2016年8月19日金曜日
What's the story there?
「意味」(それには)どんな事情があるのか?
※“どうしてそうなのかよく分からないけど、何か事情があって、そうなんだろうな”と思った時に、その事情を尋ねるフレーズ。
「英会話例文」
Why did he do that? What's the story there?「どうして彼はそんなことをしたのか?どんな事情があったの?」
※“どうしてそうなのかよく分からないけど、何か事情があって、そうなんだろうな”と思った時に、その事情を尋ねるフレーズ。
「英会話例文」
Why did he do that? What's the story there?「どうして彼はそんなことをしたのか?どんな事情があったの?」
2016年8月18日木曜日
What's the big deal?
「意味」(それは)大したことではない。(それは)どうでもいいことだ。
※big dealは「大したもの」、「大事なこと」、「たいへんなこと」などの意味があります。
ですから、What's the big deal?は直訳では「何が大したことなのか?」ですが、その反語の意味として、「(そんなの)ぜんぜん大したことではない」や「どうでもいいことだ」といった意味で使います。
「英会話例文」
I got fired. What's the big deal?「私は首になったんだ。そんなの大したことじゃない。」
※big dealは「大したもの」、「大事なこと」、「たいへんなこと」などの意味があります。
ですから、What's the big deal?は直訳では「何が大したことなのか?」ですが、その反語の意味として、「(そんなの)ぜんぜん大したことではない」や「どうでもいいことだ」といった意味で使います。
「英会話例文」
I got fired. What's the big deal?「私は首になったんだ。そんなの大したことじゃない。」
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