2010年8月24日火曜日

You wouldn't dare (to do....)!

「意味」まさか!...はしないだろ!

※相手が何かをしようという意志を示した時に,それを信じないことを表す表現です.dareは「...に挑む,冒険的に試みる」という意味なので,wouldn't dareで「挑むことはないだろう」という意味になります.

Ichiro: I'm going to run for the election. 「一郎:俺,立候補するつもりなんだ.」
Yukio: You wouldn't dare!「由紀夫:まさか,そんなことはしないだろ!」

2010年8月23日月曜日

...., that's why!

「意味」...というわけだ.それが理由だ.

※相手がWhy~という質問をしてきた時に,それに対する返答の最後につけて使います.「...が理由だが,それがどうした」という感じのいら立ちを表す場合があります.

Tom: Why do you always wear the same thing? 「トム:どうしていつも同じものを着てるの?」
Ben: Because I like it, that's why!「ベン:好きだから.それが理由さ.」

2010年8月20日金曜日

Make it snappy!

「意味」急いで!さっさとやってよ!

※snappyは「元気の良い,活発な,てきぱきした」といった意味があります.

Tom: Make it snappy! We're late.「トム:急いで!遅れてるよ.」
Ben: Don't rush me.「ベン:急がせないでよ.」

2010年8月19日木曜日

So much for that.

「意味」それについてはおしまいだ.

※thatの部分を終わりにしたいものに置き換えて使うことが出来ます.たとえば,So much for listening to music.(音楽を聴くのはもう止めだ.),So much for the plan.(その計画についての話は,それくらいにしておこう.)

Tom: So much for that. Now back to the first subject.「トム:それについては終わりにしよう.それでは,最初の話題に戻ろう.」

2010年8月18日水曜日

Speak up.; Could you speak up?

「意味」大きな声で話してください.恥ずかしがらずにはっきり話してね.

※speak outも同様な意味です.Speak up.よりCould you speak up?の方がもちろん丁寧です.

アメリカの学校で先生からSpeak up.なんて言われることがあります.これは声が小さかった時だけではなく,「自分の意見を思い切ってはっきりと述べなさい」という意味の場合があります.

Tom: Speak up. I can't hear you.「トム:大きな声で話してください.聞こえません.」

2010年8月17日火曜日

..., or words to that effect

「意味」...のような意味のことを

※「...とは正確には違うかもしれないけど,そのような意味のことを」というような意味です.

Tom: He told me he would take revenge on you, or words to that effect. 「トム:あいつ,お前に仕返しをするというような意味のことを俺に言ってたぞ.」
Ben: What on earth did I do to him? 「ベン:俺があいつにいったい何をしたっていうんだ.」

2010年8月16日月曜日

Over my dead body!

「意味」俺の目の黒いうちはさせないぞ。

※直訳すると「(やるのなら)俺の死体を乗り越えて(やれ)」で、あることに強く反対する場合に使うフレーズです。けんか腰の場合もありますが、冗談ぽく使う場合もあります。

Marry: I'm going to marry him. 「メアリー:私、彼と結婚するつもりよ。」
Ben: Over my dead body!「ベン:俺の目の黒いうちは絶対させんぞ。」