※相手から何かをしてほしいと頼まれた時の返答に使います.よく使います.
このフレーズでは,toの後に続く動詞は,相手が既に言っているので,省略されています.
以下のように,省略せずに使うことも,もちろんできます.
I'd be glad to help you.「喜んでお手伝いします.」
また,下記の例文のように,I'd be glad to.の前に,SureやOf course,No problemを付けて使うことがよくあります.
以前,紹介したI'd be happy to.「喜んで.」も同じような状況で使うことができます.
「英会話例文」
A: Could you help me with this?「A:これを手伝ってもらえないかしら?」
B: Sure, I'd be glad to. 「B:もちろん,喜んで.」