2014年12月2日火曜日

I'm sorry to say ....

「意味」残念ながら...です。申し訳ありませんが...です。

※よく使うフレーズ。

sayの後には、以下のように節が続く場合が多いです。

I'm sorry to say I can't help you. 「残念ながら、あなたを助けることはできません。」

また、以下のように、言いたいことを先に述べて、その後にI'm sorry to say.を付ける場合もあります。

I can't help you, I'm sorry to say.「あなたを助けることはできないのです、残念ですが。」

また、以下のような言い方もよく耳にします。

I'm sorry to say this, but it's true.「こんなことを言うのは残念ですが、それは本当です。」

この場合、thisはbut以下の内容を指します。

「英会話例文」
"Ebbie, we'll go right over and see him."「エビー、私たちはすぐに行って、彼に会います。」

"I'm sorry to say you can't see him now," said Mr. Barto, looking at his watch ; "he's underground."「残念ながら、今、彼に会うことはできません。」とバートーさんは時計を見ながら言った、「彼は潜んでいるんだ。」

※Mary Mapes DodgeのSt. Nicholasからの引用です。