「意味」ついてくるな!ほっといてくれ!邪魔するな!
※tailは「しっぽ」で,get off は「から降りる」や「から離れる」という意味なので,「私のしっぽから離れろ」というのが文字通りの意味です.ここから,以下の2つの意味で使われます.
一つは,「ついてくるな!」という意味で,誰かに後をつけられたり,追い回されたりしたときに使います.また,車であおられた時にも使うことができます.
もう一つの意味は,「ほっといてくれ!」や「邪魔するな!」で,Get off my back!と同じような使い方ができます.
使用頻度はGet off my back!に比べると少ないです.
「英会話例文」
Tom: Why are you following me? Get off my tail!「トム:なんでついてくるんだ?ついてくるな!」
2012年7月11日水曜日
What would you say if .....?
「意味」もし...するとしたら,どう思いますか?もし...だとしたら,どう答えるの?
※あること(if以下で述べた内容)をもしする場合の相手の意見や判断をきくためのフレーズです.
自分があることをしたい時に相手がどう思うかを聞きたい場合や,何らかの提案をする時に相手の意見をききたい場合,仮定の話に対しての相手の意見を聞きたい場合,などに使います.
仮定法なので,if以下の条件節は,以下の例文のように,過去形を使います.
けっこうよく使われるフレーズです.
「英会話例文」
Tom: What would you say if I said yes?「トム:もし僕がはいと言ったら,君はどう答えるの?」
※あること(if以下で述べた内容)をもしする場合の相手の意見や判断をきくためのフレーズです.
自分があることをしたい時に相手がどう思うかを聞きたい場合や,何らかの提案をする時に相手の意見をききたい場合,仮定の話に対しての相手の意見を聞きたい場合,などに使います.
仮定法なので,if以下の条件節は,以下の例文のように,過去形を使います.
けっこうよく使われるフレーズです.
「英会話例文」
Tom: What would you say if I said yes?「トム:もし僕がはいと言ったら,君はどう答えるの?」
2012年7月10日火曜日
Whenever.
「意味」いつでも。いつでもいいですよ。
※Wheneverという単語だけを単独で使う場合です。相手から「いつがいいか?」と尋ねられた時に、「いつでもいいよ」という意味で使います。
また、Call me today, tomorrow or whenever.「今日か、明日か、あるいは、いつでもいいから電話して。」のように、....or whenever.という言い方もときどき見かけます。
「英会話例文」
Mary: When can I see you next?「メアリー:次はいつ会えますか?」
John: Whenever. I don't mind. 「ジョン:いつでもいいよ。僕はかまわないから。」
※Wheneverという単語だけを単独で使う場合です。相手から「いつがいいか?」と尋ねられた時に、「いつでもいいよ」という意味で使います。
また、Call me today, tomorrow or whenever.「今日か、明日か、あるいは、いつでもいいから電話して。」のように、....or whenever.という言い方もときどき見かけます。
「英会話例文」
Mary: When can I see you next?「メアリー:次はいつ会えますか?」
John: Whenever. I don't mind. 「ジョン:いつでもいいよ。僕はかまわないから。」
2012年7月9日月曜日
Where is the rest room?
「意味」トイレはどこですか?化粧室はどこですか?
※rest roomには「休憩室」という意味がありますが、「化粧室」や「トイレ」の意味でも使います。ただし、rest roomはデパートや劇場、レストランなどの公共の建物の中の「化粧室」や「トイレ」の場合です。個人の家のトイレの場合は、 rest roomではなく、bathroomという言葉を使います(お風呂(bath)の横にトイレがあるためです)。
また、a rest roomではなく、the rest roomとなっているのは、その建物にある特定の場所を指していて、話し手はその場所を知らなくても、聞き手はその場所を知っていると思われるからです。
「英会話例文」
Tom: Excuse me. Where is the rest room?「トム:すみません。トイレはどこですか?」
Clerk: It's down the hall.「事務員:廊下をまっすぐに行ったところにあります。」
Tom: Thanks.「トム:ありがとう。」
※この例文でのhallはhallway「廊下」の略です。また、この例文のように、下に降りない場合でもdownという言葉を使うことがあります。
※rest roomには「休憩室」という意味がありますが、「化粧室」や「トイレ」の意味でも使います。ただし、rest roomはデパートや劇場、レストランなどの公共の建物の中の「化粧室」や「トイレ」の場合です。個人の家のトイレの場合は、 rest roomではなく、bathroomという言葉を使います(お風呂(bath)の横にトイレがあるためです)。
また、a rest roomではなく、the rest roomとなっているのは、その建物にある特定の場所を指していて、話し手はその場所を知らなくても、聞き手はその場所を知っていると思われるからです。
「英会話例文」
Tom: Excuse me. Where is the rest room?「トム:すみません。トイレはどこですか?」
Clerk: It's down the hall.「事務員:廊下をまっすぐに行ったところにあります。」
Tom: Thanks.「トム:ありがとう。」
※この例文でのhallはhallway「廊下」の略です。また、この例文のように、下に降りない場合でもdownという言葉を使うことがあります。
2012年7月6日金曜日
I must say good night.
「意味」もう帰らないといけない。もう行かないといけない。もう、おやすみする時間だ。
※夜に、帰らないといけない、あるいは、その場から去らないといけない、という場合に使います。
「英会話例文」
Mary: It's late. I must say good night.「メアリー:遅くなっちゃった。もう、おやすみする時間だわ。」
Tom: Good night. See you tomorrow.「トム:おやすみ。それじゃ、また明日ね。」
※夜に、帰らないといけない、あるいは、その場から去らないといけない、という場合に使います。
「英会話例文」
Mary: It's late. I must say good night.「メアリー:遅くなっちゃった。もう、おやすみする時間だわ。」
Tom: Good night. See you tomorrow.「トム:おやすみ。それじゃ、また明日ね。」
2012年7月5日木曜日
Get out of here!
「意味」ここから出ていけ!そんなばかな!まさか!
※きつい言い方の場合が多いと思います。
get out of ...で「...から出る」や「...から逃れる」などの意味なので、Get out of here!で「ここから出ていけ!」という意味になります。
Get out of here!は、この他、俗語としては,相手の言ったことに対する不信を表す「そんなばかな!」や「まさか!」といった意味で使われることもあります。
「英語例文」
Stop bothering me! Get out of here!「俺を困らせるのは止めてくれ!ここから出て行ってくれ!」
※きつい言い方の場合が多いと思います。
get out of ...で「...から出る」や「...から逃れる」などの意味なので、Get out of here!で「ここから出ていけ!」という意味になります。
Get out of here!は、この他、俗語としては,相手の言ったことに対する不信を表す「そんなばかな!」や「まさか!」といった意味で使われることもあります。
「英語例文」
Stop bothering me! Get out of here!「俺を困らせるのは止めてくれ!ここから出て行ってくれ!」
2012年7月4日水曜日
Hold everything!
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