「意味」それにだまされるな。それに引っ掛かるな。
※be taken in by...で「...に引っかかる」,「...の術中に陥る」の意味があります.
thatの部分は他にかえて使うことができます.たとえば,
Don't be taken in by her beauty.「彼女の美しさにだまされるな.」
「英会話例文」
His smooth looks make an impression on women. 「彼の人当たりのいいルックスは女性にいい印象を与える。」
Don't be taken in by that. 「それに引っ掛かるな。」
You're not the first one he's fooled. 「彼がだましたのはあなたが最初ではない。」
※Vivienne ClevenのBitin' Backという本からの引用です.
2014年2月28日金曜日
So far, so good.
「意味」これまでのところは順調です。今までのところ,うまくいってます。
※よく使う決まり文句です.So farは「これまでのところ」という意味です.
「順調に行ってるかどうか」や「調子はどうか」などと尋ねられた時の返答に使えます.
「英会話例文」
Tom: How's your new job? 「トム:新しい仕事はどう?」
Bill: So far, so good.「ビル:今までのところ,うまくいってるよ。」
※よく使う決まり文句です.So farは「これまでのところ」という意味です.
「順調に行ってるかどうか」や「調子はどうか」などと尋ねられた時の返答に使えます.
「英会話例文」
Tom: How's your new job? 「トム:新しい仕事はどう?」
Bill: So far, so good.「ビル:今までのところ,うまくいってるよ。」
2014年2月27日木曜日
It's (a) waste to ...; It's (a) waste not to ...
「意味」...するのはもったいない。...しないのはもったいない。
※wasteは「浪費」や「無駄使い」の意味です.
It's a waste to ...の方は,「...するのは浪費(あるいは,無駄使い)だから,そんなことをするのはもったいない。」の意味で,It's a waste not to ...の方は「...しないのはもったいない。」の意味です.
wasteの前のaは付けない場合もありますが,付ける場合の方が多いと思います.
「英語例文1」
It's a waste to throw it away. 「それを捨てるのはもったいない.」
「英語例文2」
It's a waste not to use it. 「それを使わないのはもったいない.」
※wasteは「浪費」や「無駄使い」の意味です.
It's a waste to ...の方は,「...するのは浪費(あるいは,無駄使い)だから,そんなことをするのはもったいない。」の意味で,It's a waste not to ...の方は「...しないのはもったいない。」の意味です.
wasteの前のaは付けない場合もありますが,付ける場合の方が多いと思います.
「英語例文1」
It's a waste to throw it away. 「それを捨てるのはもったいない.」
「英語例文2」
It's a waste not to use it. 「それを使わないのはもったいない.」
2014年2月26日水曜日
Not exactly.
「意味」ちょっと違う。正確には違う。まったくその通りというわけではない。必ずしもそうではない。
※返答に使います.
exactlyは「正確に」,「厳密に」という意味で,それにnotが付くと,「正確には違う」という意味になります.
「英会話例文」
“Did you meet someone else whilst you were in Italy?” he asked her.「イタリアにいた間、誰か他の人に会ったの?」と彼は彼女に尋ねた。
“No not exactly Philippe” she answered.「いいえ,そういうわけでもないわ,フィリップ。」と彼女は答えた。
※Linda CollinsのUnforeseen Circumstancesという本からの引用です.例文のwhilstはwhileと同じ意味で,主に英国で使われます.
※返答に使います.
exactlyは「正確に」,「厳密に」という意味で,それにnotが付くと,「正確には違う」という意味になります.
「英会話例文」
“Did you meet someone else whilst you were in Italy?” he asked her.「イタリアにいた間、誰か他の人に会ったの?」と彼は彼女に尋ねた。
“No not exactly Philippe” she answered.「いいえ,そういうわけでもないわ,フィリップ。」と彼女は答えた。
※Linda CollinsのUnforeseen Circumstancesという本からの引用です.例文のwhilstはwhileと同じ意味で,主に英国で使われます.
2014年2月25日火曜日
.... is an understatement.
「意味」...なんてもんじゃない。...は控えめな表現だ。
※understatementは「控えめな言葉(表現)」という意味で,このフレーズは「....は,控えめな表現であって,ほんとうはそれ以上だ」,というような意味です。
「英語例文1」
'Beautiful' is an understatement.「'美しい'なんてもんじゃない.」
「英語例文2」
To say I'm disappointed is an understatement.「私が失望すると言うのは控えめな表現だ」
※このTo say ... is an understatement.は,よくあるパターンです.
※understatementは「控えめな言葉(表現)」という意味で,このフレーズは「....は,控えめな表現であって,ほんとうはそれ以上だ」,というような意味です。
「英語例文1」
'Beautiful' is an understatement.「'美しい'なんてもんじゃない.」
「英語例文2」
To say I'm disappointed is an understatement.「私が失望すると言うのは控えめな表現だ」
※このTo say ... is an understatement.は,よくあるパターンです.
2014年2月24日月曜日
Don't count your chickens (before they are hatched).
「意味」捕らぬ狸の皮算、卵がかえらないうちにヒヨコの数を数えるな
※英語のことわざです.「不確実なことを当てにして,計画を立ててはいけない」という意味で.日本語のことわざ「捕らぬ狸の皮算」と同様な意味です.
hatchは「卵がかえる」という自動詞の意味と,「卵をかえす」という他動詞の意味があります.
before they are hatchedの部分は,
before they hatchや
before they have hatched
の場合もあります.
「英会話例文」
Hopefully we win tomorrow, so you're presuming. Don’t count your chickens before they hatch.「うまくいけば,明日は我々が勝つ。それであなたはそう思っている。でも,捕らぬ狸の皮算だ.」
※National Postからの引用です.
※英語のことわざです.「不確実なことを当てにして,計画を立ててはいけない」という意味で.日本語のことわざ「捕らぬ狸の皮算」と同様な意味です.
hatchは「卵がかえる」という自動詞の意味と,「卵をかえす」という他動詞の意味があります.
before they are hatchedの部分は,
before they hatchや
before they have hatched
の場合もあります.
「英会話例文」
Hopefully we win tomorrow, so you're presuming. Don’t count your chickens before they hatch.「うまくいけば,明日は我々が勝つ。それであなたはそう思っている。でも,捕らぬ狸の皮算だ.」
※National Postからの引用です.
2014年2月21日金曜日
This is a pain.; What a pain!
「意味」これって,面倒くさいな.これは嫌なことだな.
※painは「痛み」や「苦痛」の意味ですが,苦痛とまでいかないような面倒なことでも,This is a pain.と言ったりします.
This is a pain.よりWhat a pain! の方が,面倒だと思っている度合いが大きいです.ですから,What a pain! は「なんて面倒なんだ」という感じ.
「英会話例文」
She carefully packs the sandals back into their box. "This is really a pain, you know," she says.
彼女は注意深くサンダルを箱に詰め戻します。「これって,ほんとうに面倒くさいのよね」と彼女は言う.
※Candace BushnellのFour Blondesという本からの引用です.
※painは「痛み」や「苦痛」の意味ですが,苦痛とまでいかないような面倒なことでも,This is a pain.と言ったりします.
This is a pain.よりWhat a pain! の方が,面倒だと思っている度合いが大きいです.ですから,What a pain! は「なんて面倒なんだ」という感じ.
「英会話例文」
She carefully packs the sandals back into their box. "This is really a pain, you know," she says.
彼女は注意深くサンダルを箱に詰め戻します。「これって,ほんとうに面倒くさいのよね」と彼女は言う.
※Candace BushnellのFour Blondesという本からの引用です.
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