「意味」もう帰った方がよさそうだ.もう行かなくっちゃ.
※以前,紹介した(I'd) better be going. (I'd) better be off.と同様の意味です.
使用頻度は,(I'd) better be going. (I'd) better be off.よりも,この(I'd) better get moving.の方が多いです,
「英会話例文」
Mary: It's getting dark. I'd better get moving.「メアリー:暗くなってきたね.もう帰った方がよさそうだわ.」
Lucy: Good night. Thanks for coming. 「ルーシー:おやすみなさい.来てくれてありがとう.」
2012年11月13日火曜日
Hang on (a minute).; Hang on a moment.; Hang on a second.
「意味」ちょっと待ってね.少々お待ちください.
※電話で「少々お待ちください」という意味で使うという印象がひょっとしたら強いかもしれませんが,電話以外でも「ちょっと待ってね」と言いたい場合に使います.
a minuteは「一分」,a secondは「一秒」ですが,Hang on a minute.もHang on a second.も待つ時間はそんなに変わらないと考えていいと思います.
「英会話例文」
Hang on a minute. I have to finish this.「ちょっと待ってね.これを終わらせないといけないんだ.」
※電話で「少々お待ちください」という意味で使うという印象がひょっとしたら強いかもしれませんが,電話以外でも「ちょっと待ってね」と言いたい場合に使います.
a minuteは「一分」,a secondは「一秒」ですが,Hang on a minute.もHang on a second.も待つ時間はそんなに変わらないと考えていいと思います.
「英会話例文」
Hang on a minute. I have to finish this.「ちょっと待ってね.これを終わらせないといけないんだ.」
2012年11月12日月曜日
I'll thank you to keep your opinions to yourself.
「意味」意見を言わないでもらいたい.意見を言わないでいてくれたら有り難い.
※相手の言った意見に興味がなく,無視したい時に使います.
keep your opinions to yourselfで「あなたの意見はあなたが持ち続けておく」という意味なので,要するに「あなたは自分の意見を言わないでおく」ということです.
それに,I'll thank you to ...「...してくれたら感謝する」「...してもらいたい」が付いているので,上記のような意味になります.
使用頻度は多くはありません.
「英会話例文」
Ben: This place is sort of shabby.「ベン:この場所は,ちょっと,むさくるしいな.」
Tom: I'll thank you to keep your opinions to yourself.「トム:意見を言わないでいてくれたら有り難い.」
※相手の言った意見に興味がなく,無視したい時に使います.
keep your opinions to yourselfで「あなたの意見はあなたが持ち続けておく」という意味なので,要するに「あなたは自分の意見を言わないでおく」ということです.
それに,I'll thank you to ...「...してくれたら感謝する」「...してもらいたい」が付いているので,上記のような意味になります.
使用頻度は多くはありません.
「英会話例文」
Ben: This place is sort of shabby.「ベン:この場所は,ちょっと,むさくるしいな.」
Tom: I'll thank you to keep your opinions to yourself.「トム:意見を言わないでいてくれたら有り難い.」
2012年11月9日金曜日
Give me a chance!
「意味」(もう)一回,やらせて!(もう)一回,チャンスをください!もうちょっとさせて!
※「一回やってみたいので,する機会を与えてほしい」という場合と,「まだうまくいってないけど,もう少しやらせてほしい」という場合があります.
「英会話例文」
Please give me a chance. I can make you happy. 「どうか,もう一回,チャンスをください!僕は君を幸せにできるんだ.」
※「一回やってみたいので,する機会を与えてほしい」という場合と,「まだうまくいってないけど,もう少しやらせてほしい」という場合があります.
「英会話例文」
Please give me a chance. I can make you happy. 「どうか,もう一回,チャンスをください!僕は君を幸せにできるんだ.」
2012年11月8日木曜日
(I'll) talk to you soon.
「意味」あとでまたすぐに(電話で)話しましょう.じゃあ,またね.
※電話での別れ際に使うことが多いですが,メールの場合や実際に会っている時の別れの際にも使います.
別れてからすぐに話しをするつもりはなくても,こんな言い方をしたりします.
「英会話例文」
Tom: I need to go home right now. I'll talk to you soon. Bye.「トム:すぐに帰らないといけないんだ.あとでまたすぐに電話で話しましょう.さようなら.」
Bob: See you.「ボブ:またね.」
※電話での別れ際に使うことが多いですが,メールの場合や実際に会っている時の別れの際にも使います.
別れてからすぐに話しをするつもりはなくても,こんな言い方をしたりします.
「英会話例文」
Tom: I need to go home right now. I'll talk to you soon. Bye.「トム:すぐに帰らないといけないんだ.あとでまたすぐに電話で話しましょう.さようなら.」
Bob: See you.「ボブ:またね.」
2012年11月7日水曜日
(I) would if I could (, but I can't).
「意味」できたらいいのですが(,できないです).できることならそうしたいけど(,できないです).
※ストーレートにI can't.「できない」と言うのではなく,仮定法を使って婉曲的に「できない」と言う場合です.
wouldの後に,動詞を入れて使うことができます.たとえば,
I would go if I could.「できることなら,行きたいのですが.」
I would help you if I could.「できることなら,あなたを助けたいのですが.」
「英会話例文」
Tom: Can you go to the party with me? 「トム:僕一緒にパーティーに行ける?」
Mary: I would if I could.「メアリー:できればそうしたいけど.」
※ストーレートにI can't.「できない」と言うのではなく,仮定法を使って婉曲的に「できない」と言う場合です.
wouldの後に,動詞を入れて使うことができます.たとえば,
I would go if I could.「できることなら,行きたいのですが.」
I would help you if I could.「できることなら,あなたを助けたいのですが.」
「英会話例文」
Tom: Can you go to the party with me? 「トム:僕一緒にパーティーに行ける?」
Mary: I would if I could.「メアリー:できればそうしたいけど.」
2012年11月6日火曜日
That brings me to the (main) point.
「意味」ここからが要点になりますが.
※要点につながるような話をまずしておいて,そこから要点につなげる時のフレーズです.
「英会話例文」
And that brings me to the main point. We cannot count upon governments or corporations「そして,ここからが要点になりますが,私たちは政府や企業を当てにできないということです.」
※要点につながるような話をまずしておいて,そこから要点につなげる時のフレーズです.
「英会話例文」
And that brings me to the main point. We cannot count upon governments or corporations「そして,ここからが要点になりますが,私たちは政府や企業を当てにできないということです.」
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