2018年8月21日火曜日

There's no need to hurry.

「意味」急ぐ必要はない。

※今日の英語,以前紹介したThere's no hurry.も同じ意味で使います.

There's no hurry.の方が使用頻度は高いです.

「英会話例文」
There's no need to hurry. You can have as much time as you need. 「急ぐ必要はないからね。あなたが必要なだけ時間をもてるから。」

2018年8月20日月曜日

Do I know that feeling.

「意味」その気持ち,分かるよ。

※今日の英語,形は疑問文ですが,これを肯定文として使う場合です.

疑問文ではないので,語尾は上げません.

文頭に,感嘆や驚きを表すBoy(「わあ」,「いやはや」)やOh boyが付くことがよくあります.

「英会話例文」
Boy do I know that feeling. I've been there.「わあ,その気持ち,分かるよ。私も知ってるわよ。」

I've been there.は以前紹介しています.

2018年8月17日金曜日

Appearances can be deceiving.

「意味」人は見かけによらない。

※今日の英語,appearanceは「外観」,「見かけ」の意味で,このフレーズでは通常複数形appearancesで使います(単数の場合も見かけますが...).

deceivingは「欺く」,「だます」の意味なので,Appearances can be deceiving.は「見かけは人をだますことがある」という意味.

以前紹介したDon't judge a book by its cover.やYou can't judge a book by its cover.も同様な意味です.Appearances can be deceiving.より,Don't judge a book by its cover.の方が使用頻度は高いです.

「英語例文」
She seems nice, but appearances can be deceiving.「彼女はよく思えるけど,人は見かけによらないよ。」

2018年8月16日木曜日

I have a ~ time.

「意味」私は~な時を過ごす。

※今日の英語,~の部分には形容詞が入ります.和訳は「~な時を過ごす」以外にいろいろで,形容詞によってぴったりくる訳が違ってきます.

過去形や現在進行形で使う場合が多いと思います.

以下にいくつかの例を挙げておきます.

I had a good time.「私は良い時を過ごした」

I had a terrible time.「私はひどい目にあった」

I'm having a hard time remembering it.「私はそれを憶えるのに苦労している」

最後の例のように,timeの後に...ingを付けて,具体的にどんな~の時を過ごすのかを示すことがよくあります.

2018年8月15日水曜日

Do it at your own pace.

「意味」自分のペースでやりなさい。

※今日の英語,急ぐ必要はないとか,無理する必要はない,というような意味合いです.

この英語フレーズは命令文ですが,以下のように,文頭にYou canを付ける場合もよくあります.

You can do it at your own pace.「自分のペースでやっていいのよ」

また,do itの部分はいろいろ変えて使えます.たとえば

Work at your own pace.「自分のペースで仕事をしなさい」

Study at your own pace.「自分のペースで勉強しなさい」

「英語例文」
Take your time. Do it at your own pace.「ゆっくりやってね。自分のペースですればいいから。」

2018年8月14日火曜日

The trouble is (that) ...

「意味」困ったことに...だ。問題なのは...です。厄介なのは....だ。

※今日の英語,使用頻度のけっこう高い言い方です.

...の部分は節が入ります.

「英語例文」
The trouble is we can't find any evidence. 「問題なのは,私達が証拠を何も見つけることができないことだ。」

2018年8月13日月曜日

We go back a long way.; We go way back.

「意味」私達は付き合いが長い。私達は昔からの友達だ。

※今日の英語,けっこう使われているフレーズ.

go backは「戻る」や「帰る」の意味がありますが,ここでのgo backで「ある期間を遡って知り合いである」ような意味です.

「英会話例文」
We go way back and I'm lucky to have you as a friend.「私達は昔からの友達で,あなたを友達としてもてて幸せです。」