2019年2月28日木曜日

I'm so hungry (that) I could eat a horse.; I could eat a horse.

「意味」何でも食べられるくらいお腹がすいている。腹ペコなんだ。

※今日の英語,直訳では「馬一頭を食べれるくらいお腹がすいている」で,非常にお腹がすいている,と言いたい時に使います.

so ... that...の構文ですが,thatを省略する場合が多いです.さらに前半のI'm so hungry (that)を省略して, I could eat a horse.だけを言う場合もあります.

「英語例文」
A: I'm so hungry I could eat a horse.「A: 腹ペコなんだ。」
B: I think we can find something for you to eat. What do you want?「B: あなたが食べるものを何か見つけることができると思うわ。何がいい?」

2019年2月27日水曜日

We'll get to that in a minute.

「意味」それについては,ちょっと後で取りあげましょう。それについては,ちょっと後で話しましょう。

※今日の英語,get toは「取り掛かる」,「着手する」の意味です.

ある話題の前に先に話したいことがあるため,その話題については少し後で話したい,という場合に使います.

「英語例文」
When looking at these benchmarks, the most important one is always missing, but we'll get to that in a minute.「これらのベンチマークを見ると、最も重要なものはいつも欠けていますが、それについては,ちょっと後で話しましょう。」

2019年2月26日火曜日

Love yourself as you are.

「意味」ありのままの自分を愛しなさい。

※今日の英語,同じようなパターンでloveをacceptにかえた以下のフレーズもそこそこ使います.

Accept yourself as you are.「ありのままの自分を受け入れなさい。」

「英語例文」
Love yourself as you are. Then change anything you think needs changing.「ありのままの自分を愛しなさい。それからあなたが変える必要があると思うものは何でも変えなさい。」

2019年2月25日月曜日

You're in good hands.

「意味」安心して任せて大丈夫よ。あなたは安泰ね。

※今日の英語,in good handsは「信頼できる人に任せている」という意味なので,そこから「任せても安心して大丈夫」という意味になります.

以下のようにwith ...を付ける場合がよくあります.

You're in good hands with us.「私達と一緒であなたは安心して任せて大丈夫よ。」

「英会話例文」
Don't worry. You're in good hands.「心配しないで。安心して任せて大丈夫よ。」

2019年2月22日金曜日

There's no reason why .....

「意味」...という理由はない。...というわけがない。

※今日の英語,とてもよく使います.

「英会話例文」
I've done this before. There's no reason why I can't do it again.「私は以前にこれをしたんだ。私が再びそれをできない理由はない。」

2019年2月21日木曜日

I'm not with it.

「意味」頭がぼーっとしているんだ。

※今日の英語,be not with itは,明確に考えることができなかったり,理解力や注意力が低下しているような状態にあることを意味します.日本語だと「ぼーっとしている」という言葉がぴったりかな?

「英語例文」
Oh, I'm sorry. I was in my own world. I'm not really with it today「あっ,ごめんね。自分だけの世界にいたんだ。今日はほんとうに頭がぼーっとしているんだ。」

※be in one's own worldは,文字通り「自分だけの世界に入っている」という意味です.

2019年2月20日水曜日

not give someone the time of day

「意味」(人)に挨拶もしない、(人)を無視する、(人)に口も利かない

※今日の英語, 直訳では,「1日の時間(the time of day)を人に与えない」ですが,1日のうちの朝なら朝の挨拶(Good morning.),夜なら夜の挨拶(Good evening.)など,その時刻に普通はする挨拶すら人にしないということで,上記の意味になります.

「英会話例文」
He liked women, but none of them would give him the time of day.「彼は女性が好きだったが,どの女性も彼に口を利かなかった。」