※今日の英語,itが表す内容が大した驚きではないと言いたい時のフレーズ.
「それが大した驚きではない」と思う理由をこのフレーズの前に言っておいてから,So it's no big surprise.と続くパターンはよくあります.
また,以下のIt ... that ...の構文で使うこともよくあります.
It's no big surprise that ....「...であることは大して驚きではない」
「英語例文」
I knew he had the potential to do that. So it's no big surprise.「彼がそれをする潜在能力があることを知っていた。だから,それはたいした驚きではない。」